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2023年06月30日

When Worlds Collide (1951) 地球最後の日




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Trailer



Plot

In the prologue, quotes from the Book of Genesis are shown and narrated, describing God's decision to wipe out humanity.
Pilot David Randall flies top-secret photographs from South African astronomer Dr. Emery Bronson to Dr. Cole Hendron in the United States. Hendron, with the assistance of his daughter Joyce, confirms their worst fears: Bronson has discovered that a rogue star named Bellus, accompanied by an Earth-sized planet named Zyra, is on a collision course with Earth.
Hendron warns the United Nations that the end of the world is little more than eight months away, with a close pass first by Zyra, before Bellus destroys the Earth nineteen days later. He pleads for the construction of "arks" to transport a lucky few to Zyra in the faint hope that humanity can be saved from extinction. With other scientists scoffing at his claims, his proposal is rejected.
・・・・・・・・



Direct Quite from



Cast

Richard Derr as David Randall リチャード・デア
Barbara Rush as Joyce Hendron バーバラ・ラッシュ
Peter Hansen as Dr. Tony Drake ピーター・ハンセン
John Hoyt as Sydney Stanton ジョン・ホイト
Larry Keating as Dr. Cole Hendron ラリー・キーティング
Rachel Ames as Julie Cummings レイチェル・エイムズ
Stephen Chase as Dr. George Frye スティーヴン・チェイス
Frank Cady as Harold Ferris フランク・キャディ
Hayden Rorke as Dr. Emery Bronson ハイデン・ローク
Sandro Giglio as Dr. Ottinger サンドロ・ジリオ

Photo



1951年の作品「地球最後の日」。
ルドルフ・マテ監督作品。


本作はSF。
地球終焉が迫っており、わずかな人数で地球脱出を試みる話。
科学的描写は結構むちゃくちゃな気がする。
で、ロケットはアメリカ人ばっかでしかも白人Only。
今だったらアウトな描写。
さらに子供と犬乗せる?
なんでもありか。

でも本作は1951年と、当然CGなんてない時代ですから。
当時の特殊撮影の技術で撮った映像と考えれば、すごいんですよ。
しかもテクニカラーですから。


最後の新天地はなんですか。
あれは絵ですね、どう見ても。
セット組む資金がなかったのか、それとも別の意味があるのか。










posted by jimmy8989 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2023年06月29日

When Worlds Collide (1951) キャスト

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1.png
Richard Derr as David Randall リチャード・デア
・パイロット

2.png
Barbara Rush as Joyce Hendron バーバラ・ラッシュ
・Dr. Cole Hendronの娘 

3.png
Peter Hansen as Dr. Tony Drake ピーター・ハンセン
・医師

4.png
John Hoyt as Sydney Stanton ジョン・ホイト
・「自分を乗せる」という条件で地球脱出ロケットの製作資金を提供

5.png
Larry Keating as Dr. Cole Hendron ラリー・キーティング

6.png
Stephen Chase as Dr. George Frye スティーブン・チェイス


今回は1951年の「地球最後の日」。
キャストの紹介。







posted by jimmy8989 at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2023年06月28日

秀子の車掌さん (1941)











製作スタッフ

監督・脚色:成瀬巳喜男
原作:井伏鱒二『おこまさん』
製作:藤本真澄
音楽 : 飯田信夫

出演者

おこまさん:高峰秀子
園田:藤原鶏太
井川:夏川大二郎
母:馬野都留子
下宿のおばさん:清川玉枝
社長:勝見庸太郎


ストーリー

甲府のバスの車掌をしているおこまさん。バスの客足は伸び悩んでいる。
そこでおこまさんは名所案内をすることを思いつく。
名所案内の原稿を東京から来ている小説家の井川に依頼し、稽古に励むが・・・・・



1941年の成瀬巳喜男監督作品「秀子の車掌さん」。
タイトルにもあるように高峰秀子主演の作品。
アイドル映画ってとこでしょう。

開戦という時期に公開された作品ですが、そういう色は見られない作品。
ほんとにほのぼのした作品。
特に大事件が起きるわけではないんですよね。

バスの車掌ってあんまり馴染みがないもの。
観光バスは今でもあるが。
路線バスはワンマンが基本になっていますから。


井川って小説家はなんか胡散臭い人物かと思ったらそうでもないですね。
おこまさんらのために社長に一喝しにいく良い人。
社長はかなりやばいですね。
保険金目当てで大事故のように偽装しろとか。
井川に問い詰められ、反省したかと思いきや、バスを売りさばいて金にしている。
呆れたものだ。


氷にラムネかけて食べるシーンがあるが、
当時の流行りだろうか。









posted by jimmy8989 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2023年06月27日

演説の日








1874年6月27日、第1回三田演説会が開かれる。
これが演説会の始まりとされる。
三田演説会は戦争等の中断期もあったが、現在も続けられている慶應義塾の伝統行事である。
1875年に三田演説館が建設されてから、そこで行われている。

三田演説館
三田演説館内部.jpg



なお演説という言葉を作ったのは慶應義塾の創設者福澤諭吉だ。
Speechを演説と訳した。
当初は演舌という表記だったが、俗だという理由で説表記にされた。
演説という語は仏教用語で教えを演べ説くことを意味した。








posted by jimmy8989 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 新喜劇

2023年06月26日

ドキュメンタリー 1942










Combat Report
・アメリカ軍制作のプロパガンダ
アカデミードキュメンタリー映画賞ノミネート


Conquer by the Clock
・これもまたプロパガンダ


The Grain That Built a Hemisphere
・ウォルト・ディズニー製作のアニメプロパガンダ


Henry Browne, Farmer


この年にオスカーにノミネートされた作品はプロパガンダばかりである。








posted by jimmy8989 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2023年06月24日

新喜劇 Who am アイ or マイ!?

吉本新喜劇ワールドツアー 〜60周年それがどうした!〜(すっちー・酒井藍座長編)

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今週のよしもと新喜劇

「Who am アイ or マイ!?」
作・演出:鳴瀬冨美子
1.png



ストーリー

社長令嬢の藍は、母のあき恵に連れられ婚約者の新名とホテルに宿泊するために訪れていた。一方、金の工面に困ったマイは、兄の烏川に連れられ知人を頼りホテルに訪れていた。マイは藍とそっくりの見た目をしており、あき恵も見間違うほどだった。これを利用して金を工面しようとすることにするマイだったが…二人の運命はどうなるのか!?




出演者

酒井藍 Mr.オクレ 浅香あき恵 山田花子 烏川耕一
千葉公平 松浦真也 信濃岳夫 新名徹郎 瀧見信行
大黒笑けいけい 伊丹祐貴 多和田上人 山本奈臣実
井上安世 谷川友梨 小林ゆう 吉田ヒロ

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今週は酒井藍座長

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同じ顔

6.png
相変わらずお綺麗で・・・

4.png

5.png
「顔ぐちゃぐちゃですよ」

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★★★
今週はここまで。






posted by jimmy8989 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 新喜劇

2023年06月23日

自由学校 (1951)

自由学校 (ちくま文庫) [ 獅子文六 ]

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映画



製作スタッフ

監督 :渋谷実
製作 :山本武
脚色 :斎藤良輔
撮影:長岡博之
音楽:伊福部昭
美術:浜田辰雄

原作:獅子文六「自由学校」


出演者

南村五百助 : 佐分利信
南村駒子 : 高峰三枝子
羽根田力 : 三津田健
羽根田銀子 : 田村秋子
藤村ユリ : 淡島千景
堀芳蘭 : 杉村春子
堀隆文 : 佐田啓二
辺見卓 : 清水将夫
平さん : 笠智衆
茂木 : 松井翠声
茂木夫人 : 高橋豊子
長谷川金次 : 東野英治郎
加治木 : 小沢栄
下宿のおばさん : 望月美恵子

概要

獅子文六による小説「自由学校」を映画化した作品である。
松竹と大映が競作し、それぞれの作品が同じ週に公開された。共に興行成績はよく、この時期に観客を動員しようと当時の大映社長永田雅一によって「ゴールデンウィーク」という言葉が生まれた。

本作は南村五百助が自由を求め、会社を勝手にやめたことから夫婦喧嘩に発展し、彼が家出するもの。



「自由学校」
まだ戦後間もない時の公開だ。
学校とタイトルにあるが、別に学校など出てこない。
南村五百助の家出した後の生活が学校みたいなものなのか。
南村五百助はホームレスとの生活で何を学んだろう。

でも本作は意外と面白かった。
やたらと横文字使ってるのは、アメリカに対する嫌味か。
あのナヨナヨした隆文は誰かと思いきや、佐田啓二である。
「とんでもはっぷん」ってこの頃の流行語で、とんでもないをお茶らけて言う時に使ってたんですが、今から見るとおかしく聞こえる。

笠智衆は脇役で出番は少ないんですが、駒子に振られ大暴れするのが印象的。
見たことない暴れっぷり。

佐分利信は自由を求めるダメ亭主だが、嫁に抵抗して家出。
ホームレスと生活するも、犯罪に巻き込まれたりする。
結局自由はどこにあるのか。
佐分利の妻役は高峰三枝子。
鬼嫁って感じで、夫にガミガミ言う嫁。
最後、佐分利演じる南村五百助が戻ってきても同じ態度を取るが、
また家出しようとするので「うちにいてぇ」と懇願。
なんでしょう、やっぱ一人では寂しいのでしょう。


本作は松竹版ですが、大映が制作したのも見る機会があれば見てみよう。








posted by jimmy8989 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2023年06月22日

Film of 1905 Part10










Le vrai jiu-jitsu
Directed by Alice Guy
Star: Dranem


The Weavers
Baba Despinaという当時114歳の人物らしい


The Whole Dam Family and the Dam Dog,
Directed by Edwin S. Porter


1905年は終了






posted by jimmy8989 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2023年06月21日

女人哀愁 (1937)








映画



製作スタッフ

監督・原作:成瀬巳喜男
脚本:成瀬巳喜男 田中千禾夫
音楽:江口夜詩
撮影:三浦光雄
主題歌 - 「黒髪に泣く」、「胡蝶日記」 作詞 : 西條八十、作曲 : 江口夜詩


出演者

河野広子:入江たか子
弟・正雄:伊藤薫
妹・よし子:堤真佐子
父:御橋公
母:初瀬浪子
北村良介:佐伯秀男
堀江新一:北沢彪
清川玉枝
洋子:沢蘭子
益田敏雄:大川平八郎
道子:水上玲子
和子:神田千鶴子


1937年の作品「女人哀愁」。
成瀬巳喜男監督作品。


参考 ネタバレあり
https://mihocinema.com/nyozinaisyu-32539


やはり成瀬監督。
本作も女性映画である。
女性が低い立場だった時代で、女性の自立をテーマにしている。

北沢彪演じる堀江新一は、今の目線だとかなりムカつく奴だが
こんなの当たり前だったのか。
でも最後、広子がビシッと言うのは痛快だった。








posted by jimmy8989 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2023年06月20日

Teddy Roosevelt speech














セオドア・ローズヴェルトの肉声







posted by jimmy8989 at 12:37 | TrackBack(0) | その他
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