長野県千曲市建設部に勤務する30代の男性職員が、1年4か月にわたって無免許運転をしていたとして、減給3か月(10分の1)の懲戒処分となりました
長野県千曲市建設部の職員は、運転免許証の期限が2022年3月27日に切れましたが、期限が切れた後も2023年7月26日までの間、およそ1年4か月もの間にわたって公用車と自家用車を運転していました。
千曲市で公用車の車検切れが発覚したことに伴って、2023年7月に全職員を対象に免許の確認をしたところ、建設部の職員の無免許運転が発覚しました。
長野県千曲市のコメント
「定期的に免許の有効期限を確認したり研修会を開催するなどして、信頼回復に取り組んでまいります」
免許証の管理もできない人材を公金で食ませるのが公務員制度なのでしょう
公務員の質が低いのは、政治家の質が低いということなのでしょう
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image