神奈川県真鶴町の松本一彦前町長ら2人が、選挙人名簿を自らの選挙活動などに不正利用したとして、公職選挙法違反の容疑で書類送検されました
松本一彦前町長は町民生活課長だった2020年2月に、庁舎に侵入して選挙人名簿を持ち出してコピーした疑いがもたれています。
2020年9月の町長選の際に、有権者へのはがき送付に利用したほか、2021年7月には元職員の男性に指示して町議選の立候補予定者3人に渡した疑いがもたれています。
公職選挙法違反者に対する公民権の停止期間を延長するべきでしょう
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