解体工として生計を立てるトルコ国籍で37歳のクルド人男性が、知人女性への性的暴行の容疑で逮捕されました
トルコ国籍のクルド人男性は2023年12月9日午後11時半頃から翌日10日午前2時半頃までの間に、埼玉県在住の50代女性方で、女性に対して性的暴行を加えた疑いがもたれています。
トルコ国籍のクルド人男性は事件当日、所用で被害女性宅を訪れた後で、睡眠中の女性に対して性的暴行を加えた疑いがもたれています。
被害を受けた女性にけがはなかったということです。
被害女性が2024年1月になってから、川口署に「知人のトルコ人男性に性的暴行を受けた」と相談したことで事件が発覚しました。
トルコ国籍のクルド人男性コメント
「同意はありました」
さいたま地検は、外国人犯罪を不起訴にするケースが多く、国民からの信頼を失っている状態です
この事件も、検察の動きを注視する必要があります
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