いずれもカナダ国籍で39歳の男性、35歳の男性、29歳の男性ら3人が、覚醒剤を密輸したとして、覚醒剤取締法違の容疑で逮捕されました
カナダ国籍男性ら3人は2024年4月にカナダから、スーツケースの中に1sの覚醒剤が20袋、末端価格にして13億2000万円相当の覚醒剤を入れて販売目的で密輸した疑いがもたれています。
カナダ国籍男性のうち主犯格の39歳男性が運搬役で、残りの2人は見張り役だったとみられており、密輸した覚醒剤は東京都新宿区にある商業施設で40代のカナダ国籍男性に渡され、その後は東京都江戸川区在住で40代の日本人男性の手に渡ったとみられています。
警視庁に情報提供などがあったことで、カナダ国籍男性ら3人の逮捕につながり、防犯カメラの捜査などから江戸川区在住の男性の自宅を家宅捜索して、密輸された覚せい剤が発見されました。
警視庁は、カナダ国籍男性ら3人がカナダの薬物密売組織に関与しているとみており、日本国内の密売組織との関連も含めて捜査を進めています。
情報提供も、商売敵である密売組織からのチンコロの可能性もあります
空港の税関検査での水際対策に失敗したという事ですから、法務省にはしっかりやってもらいたいです
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image