埼玉県さいたま市の市庁舎管理課で主査として勤務する49歳の男性職員が、車検切れの公用車で走行したとして、戒告の懲戒処分となりました
埼玉県さいたま市庁舎管理課の主査は事務手続きを失念して、公用車1台を車検切れにしていました。
埼玉県さいたま市では、速度違反や交通事故を起こした市職員ら4人に対する、減給や戒告の懲戒処分についても抱き合わせで公表しました。
抱き合わせで不祥事を公表する自治体は、不祥事が多いという事でしょう
不祥事が単発であれば、抱き合わせの公表は不可能です
処分の日から遅滞なく公表することを義務化し、罰則も設定するべきでしょう
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