佐賀消防署に勤務する30代の男性消防職員が、飲酒運転の容疑で検挙されました
佐賀消防署の消防職員は、2023年7月7日午後7時半頃から、佐賀市内にある飲食店で知人らと5時間半ほど酒を飲んだあとに、近くに停めていた車を運転して駐車場を出てすぐに警察に検挙されました。
佐賀消防署の職員の呼気からは、基準値以上のアルコールが検出されました。
この事件は、職員自らが上司に報告して明らかになりました。
佐賀広域消防局の村上正局長コメント
「このような事態が起きたことを重く受け止め、再発防止に向けて服務規律遵守のための取り組みを徹底し、信頼回復に努めてまいります」
佐賀広域消防局のコメント
「男性職員の処分については、行政処分が確定したあとに決める」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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