ベトナム国籍で33歳の男性が、埼玉県川口市にあるマンションの敷地内で、刺殺された30代男性の遺体が発見された事件に関わっていたとして、出入国管理法違反(不法残留)の容疑で逮捕されました
埼玉県川口市で2024年4月29日午後9時頃に、川口市朝日6にあるマンションの敷地内で「外国人数人がナイフを持って騒いでいる」との110番があり、埼玉県警川口署の警察官が通報現場に急行したところ、マンション4階の階段踊り場付近で血を流して倒れている男性が発見されました。
事件に巻き込まれたとみられる男性は、搬送先の病院で死亡が確認されました。
死亡したのは、このマンションに住む土木作業員で33歳の男性で、司法解剖の結果は複数箇所を刃物で刺されたことによる失血死と判明しました。
埼玉県警は殺人事件として捜査しており、目撃者の証言や付近の防犯カメラ映像などから、 2024年4月30日午後5時頃に、事件に関与した可能性があるベトナム国籍男性を発見して、別件容疑で逮捕しました。
埼玉県警は、殺人事件について事情を知っているとみて、捜査と取り調べを進めています。
埼玉県川口市では外国人犯罪が増加しています
川口市の奥ノ木市長による「外国人共生政策」の影響なのでしょうか
特定技能を持った外国人は、シンガポールなどの未来ある豊かな国を選択し、行き場の無い外国人が通貨安で経済が低迷している日本に流れ着いているのではないでしょうか
茹でカエル状態の日本人は、日本が豊かな国だという古い情報を払拭する事が出来ず、認知症の老人は、この国が衰退しているという事実を認知する事が出来ないのでしょう
今の日本に流れてくる外国人は「お察し」なのだということを把握して、現実に即した法整備を行うべきです
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