埼玉県川口市内にある公園で高校生らがナイフなどで脅されて現金などを奪われた事件で、埼玉県警少年課と川口署の合同捜査班は、千葉県成田市在住で16歳のトルコ国籍少年と、茨城県結城市在住で20歳の建設作業員男性ら2人を、強盗の容疑で逮捕しました
トルコ国籍少年ら2人は2024年2月9日午後10時12分頃に、埼玉県川口市西青木4丁目の公園で、川口市在住で16歳の男子高校生ら5人に対して、所持していた警棒を見せつけ、ナイフを手の甲に押し当たうえで「一生残る傷にしてやるよ」などと脅迫し、高校生らの所持金約1万9800円と財布4個など合計8点(被害金額6500円相
当)を強取した疑いがもたれています。
強盗被害を受けた高校生が「バイクの持ち主らしき人に奪われた」と110番通報して捜査が始まり、付近の防犯カメラの精査などから2人が検挙されました。
強盗被害にあった川口市在住の高校生コメント
「バイクを見ていたら持ち主らしき外国人が現れて、金を出せと言われて財布を奪われた」
茨城県と千葉県の半グレが埼玉県川口市でたたきを働く
埼玉県川口市は、反社にとって仕事をしやすい環境なのでしょうか
日本人の子供は減少しているのに、外国人の少年犯罪者は増加しているようです
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