広島県警の男女警察官らが、公務中に本部庁舎内で性交を繰り返していたとして、本部所属で既婚者の女性職員が減給3カ月(10分の1)の懲戒処分となりました
処分された女性署員と公務中に職場で性交を繰り返していた既婚者の男性警察官も、2023年に懲戒処分を受けており、既に依願退職しているということです。
広島県警の女性職員は、2022年6月から2023年4月までの間に、男性警察官と勤務時間中に本部庁舎内で性交を複数回繰り返した疑いがもたれています。
広島県警では、処分を公表していませんでした。
広島県警の監察官室コメント
「県警に対する信用を著しく失墜させうるものだ」
「休憩時間中の行為だった可能性があり、職務を怠ったとまでは認められなかった。」
「職務上の行為にかかる懲戒処分ではないため、発表の対象に該当しなかった」
公表が遅いです
広島県警では、休憩時間中なら職場で性行為におよぶことが許されるとでも思っているのでしょうか
そもそも「休憩時間中の行為だった可能性」とは、どういう了見でしょうか
休憩中だったか・休憩中では無かったのかを調べていないのでしょうか
広島県警が、正しい情報と判断力を持つ国民の信頼を取り戻すことは無いでしょう
公務中にハメハメしてるだけで賃金が発生したという事です
そして、公務中にハメハメする余裕がある楽な仕事だということです
減給は当然で、停職に相当します
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