解体工として在留しているトルコ国籍で20歳のクルド人男性が、SNSで知り合った女子中学生に対して性的暴行におよんだとして、不同意性交の容疑で逮捕されました
トルコ国籍のクルド人男性は、被害者の女子中学生を含む複数人とドライブに行く名目で都内に集まり、クルド人男性の車で埼玉県川口市に向かいました。
その後、女子中学生以外の人物を車から降ろしたうえで、川口市内にあるのコンビニの駐車場に移動して、女子中学生に対し不同意性交に及んだ疑いがもたれています。
トルコ国籍のクルド人男性コメント
「日本人女性と遊びましたが、暴行はしていません」
容疑者のクルド人男性は、トルキー生まれで川口市育ちの移民2世のようです
強制退去の効力を家族に対しても連座制にするような対策が求められますが、この国の法務省は外国人犯罪を不起訴にすることで、犯罪そのものをもみ消す可能性もあります
不起訴にすれば、外国人犯罪件数が国が出す数字上では増えません
この容疑者を入国させたのが法務省です
在日外国人がコンビニの駐車場で女子学生をレイプする街が埼玉県川口市なのでしょうか
女子中学生が外国人犯罪の被害者になりました
他にも事件化していない事案もあるのでしょうか
法務省は、与党議員犯罪者・警察官犯罪者・外国人犯罪者らに不起訴を連発しています
さいたま地検も、本件を不起訴にしてもみ消すかもしれません
検察の動向を注視する必要があります
クルド人が100人を動員して警察署を取り囲めば、埼玉県警は釈放してしまうのかもしれません
川口市では、クルド人が病院を取り囲む事案が発生していますが、この件で逮捕者は出ていません
川口市の奥ノ木信夫市長は移民を推進している自民党の所属です
奥ノ木信夫市長は「日本でもっとも安心して暮らせる多文化共生のまちづくり」を掲げており、川口市は在留外国人数が全国の自治体で3位の多さになっています
外国人が増えれば、外国人による犯罪も増加し、治安は悪化する
これは小学生にでも分かりそうなことですが、自民党の奥ノ木信夫市長は有効的な対策を見せていません
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