山梨県大月市の亀井好延市議(68歳)が、決算審査特別委員会や議員定例懇談会に出席する前に、議員控室で飲酒したとして議員辞職願を提出しました。
亀井好延市議は、茶で薄めた芋焼酎を500mlペットボトルに入れて議員控室に持ち込み、2023年9月21日から同月22日の委員会や、2023年8月15日の懇談会の直前に飲酒したことを認めました。
山梨県大月市職員が、ペットボトルのアルコール臭に気付き発覚しました。
亀井好延市議は、飲酒のあった日は親族や同僚議員らの送迎を受けて市議会に登庁し、運転はしなかったと説明しています。
亀井氏は2023年7月の市議選で初当選しました。
山梨県大月市の亀井好延市議コメント
「場をわきまえず弁解の余地もない。深くおわびしたい」
村議・町議・市議は必要ありません
NETを使えば、有権者が直接的に選択できます
行政の監視は、有権者が選択した人材にやらせればよいのです
その場合は、1人1票という訳にはいきません
義務教育で終了した人と、高等教育を修了した人が、同じ政治選択力ではないからです
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