やっぱり日付越えました〜

昨日の誕生日、友人・Ｓの仕事終わりにお茶してきました


毎年お祝い一番乗りの友人・Ｓ。

前日・午前中に、電話がありました

　　Ｓ 「明日は仕事でバタバタして、連絡できないかもしれないから、

びっくりした〜ﾉ´▽｀)ﾉ　嬉しかった〜 (TωT。)

当日もメールあったのは笑ったけど ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

さらに電話で

　　Ｓ 「明日は泉水ちゃんち （家族とか） で何かやるの 」

　　私 「ないよ （−−） 」

　　Ｓ 「夕方、職場においで。 帰る前に一緒にお茶しよ お茶だけなんだけど、おごるよ(>_^)b 」

　　私 「いいの ありがとー(*＞∀＜*) 」

　　Ｓ 「ケーキは用意してもらえるんでしょ 」

　　私 「ない 」

　　Ｓ 「お母さんに 『Ｓとお茶してくるから、カットケーキくらい買わせてよ〜』 って

か、考えとく

オシャレで美味しいカフェで、お茶とケーキをご馳走していただきました

帰りに家まで送ってもらいながら、夕飯食べてってもらったです

何度目だろう、シチュー・・・(ーー；)

前日アンマー（＝お母さん） に

　　母 「明日シチューにしたらいいさぁ」

　　私 「（￣ー￣?） なんで 」

　　母 「簡単だし、ご飯ともパンとも合うし、シチューだけでも美味しいさぁ 」

　　私 「・・・簡単って、私が作るんでしょ （飽きたのに・・・）」

作りましたよ、またまたシチュー(T▽T)

Ｓとお茶しに行ってよかったです。

ケーキの一つもありゃしない


２年半くらい前、１０月中旬だったかな。

私が凹んじゃって、夕方頃からＳと二人でちょいドライブ

モスでお茶しながら、いろいろ話してました (*´ω｀)

元気になって、帰りの車中、

　　私 「Ｓ〜、お願いだから、私より先に死なないでね 」

　　Ｓ 「Σ(°Д°； な、何、急に 」

　　私 「だって、Ｓがいなくなったら、私の誕生日覚えてる人いなくなるもん (〃ﾟ▽ﾟ〃) 」

　　Ｓ 「なんじゃそりゃー ヾ(^▽^*おわはははっ！！」

　　私 「そういえばさぁ、ウチのＦ社長知ってるでしょ。

　　　　 優しいけど、仕事のことで頭いっぱいなんだろうね。

　　　　 勤めて半年弱の間に３回 誕生日聞かれた (^▽^;) 」

　　Ｓ 「悪気はないよねー絶対 (-＾口＾-） 」

　　私 「うん。 ほいでさぁ、もう一人、Ｎさんいるでしょ。 もっと凄いよ。

　　　　 去年１１月に初めて誕生日聞かれたけど、こないだまでの１年弱で４回聞かれた」

　　Ｓ 「・・・え〜〜ぬ〜〜」

半笑いというか、笑ってる般若のお面みたいで、ちょい怖いよＳ

Ｎさんとは、私もＳも、もう一人・Ｍちゃんも十数年前から、ちょっとした知り合いです。

仲良くなったのはもっと後ですが。

　　私 「それがね、『こないだも聞いたけど、忘れちゃった』 じゃないんだよねぇ。

　　　　 聞いたことすら忘れてるっぽい (�Vｰ�V；) 」

　　Ｓ 「(｡･ｗ･｡ ) ﾌﾟﾌﾟｯ いやー、聞いた時は覚えようと思っているはずよ。　興味あるとか。

　　　　 聞かれるだけまだいいさー。 私なんて、長い付き合いだが誕生日聞かれたこと一度もないよ

　　　　 今度また聞かれたら 『５回目です』 って言っちゃえ〜 」

その今度が結構早くやってきました (･ω･｀lll)

Ｓとのドライブから一週間経つか経たないかくらいで。

Ｆ社長とＮさんに誘っていただいて、三人で職場の近くで軽く飲むことになったんです

楽しく飲んでいくうちに、なぜかまた誕生日の話に・・・まさかのＮさん

　　Ｎ 「泉水ちゃん、誕生日いつ (o⌒∇⌒o) 」

満面の笑みで聞いてきましたよ (￣▽￣)b ﾆﾔ

　　私 「えっと・・・私、Ｎさんから同じ質問されるの ５回目ですけど (^▽^;) 」

頭を抱え、慌てるＮさん (ﾟ-ﾟ*;)ｵﾛｵﾛ

爆笑するＦ社長 ｷﾞｬﾊﾊ(*≧д)ﾉシ彡☆　あなた様も数回聞いてますよ〜ぃ (≧▽≦)

　　Ｎ 「えっ あの、俺、聞いた 」

　　私 「はい 。 去年１１月に初めて聞かれて、前回聞かれたのは、今月の頭です (-＾口＾-）」

さすがに覚えたようです

毎年、ちゃんとメールをいただいておりやんす


友人やブログを読んだ知り合いからもメールでお祝いしていただきました

ブログのコメントにもお祝いのお言葉をいただきました

今年の誕生日は嬉しかった〜

ありがとうございました〜〜〜〜〜


それでは、みなさま　　マタン、メンソーリヨータイ


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