こんにちは!
ぺぎそんです。
、、、昨日、kouさんが久しぶりに、パソコンに向かっていたんですが、何か変なこと言っていませんでしたか?
言ってないなら、良いんですが、、、
あっ!
気にしないで下さいよ!
別にこっちごとなんで、しーっ( ̄^ ̄)
さて、そんなこと置いておいて、
今回は上司についての話ですよ!
自分の上司はkouさんが上司ですが、たよりないです。
皆さんの上司や先輩は教えるのがうまく憧れの存在の人がいますか?
この時代、何もわからず社会にでる若者が怯えずに頼れて教えてくれる、そこで必要になるのが、未来を背負う若手たちを育てるリーダーの存在です。
いい部下を育成する「育て上手な上司」は、どのような習慣を取り入れているのでしょうか?こんな上司がいたら、あなたは幸せ者ですぺんよ!
01.
しっかりと話を聞く
「話し上手」であることはもちろん素晴らしいことですが、それ以上に大事なのは「聞き上手」であること。「聞き上手」であれば、会話から必要な情報を引き出すことができるのです。実際、育て上手な上司にこのタイプは多いです。
心から興味を示し、適切な質問を投げかけながら、相手を理解しようと努めてくれます。
02.
先に相手を信頼する
新しい職場に就いたならば、一刻も早く上司の信頼を得ようと張り切るのは普通のこと。しかし、育て上手な上司は、まず部下に信頼を置きます。そうすることで、相手も自分を信頼してくれると知っているから。
信頼関係が強いチームのほうが結果を早く出すため、総体コストも削減できると書かれています。効率よく動くためにも、厚い信頼関係は欠かせないのです。
03.
やり甲斐を与えながら
リードをする
今の若者は、ゴール地点までがむしゃらに突き進むのでなく、小出しにヒントを得ながら、成功へと向かうことを「効率的」だと認識しています。そのため、最終地点までうまく誘導してくれるリーダーが好かれる傾向にあるのだとか。
これを先読みした彼女は、「いいコーチ」になるよう育てあげることを心掛けてきたそうです。
04.
成長の機会を与える
得意とするスキルは、誰もが持っているもの。そのスキルを見つけ出し、最大限に活かせるように手助けするのが、会社としての本来の役目。健全な職場環境であれば、経営陣、部下の直属の上司、教育係や人事が、社員たちそれぞれの強みを発揮できるよう協力し合います。
これは「学ぶ精神」を大切にし、人材育成を最優先としていることを表しています。
05.
話しやすい環境をつくる
育て上手な上司は、部下が仕事から何を得ようとしているのか、今後どう成長していきたいのかをうまく探ります。彼らは話しやすい環境を築くのが上手なため、相談したいことがあれば、真っ先に話せる存在になっているはずです。
さて、あなたの上司はいかがぺんっ?
2016年12月12日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5677920
この記事へのトラックバック