2020年06月11日
いやし
本当に、素晴らしいことがおきました。
東北の教会で、末期癌の方が癒されました。
昨年の、12月ぐらいに、「お父さんが末期癌と診断されたので祈ってください。」という祈りのリクエストが、祈りの時間という、インターネット番組でありました。肺ガンで、はっきりと影があり、手術ができるレベルにないので、抗がん剤での治療になるというお話でした。
私たちは、その番組でも救われるように、癒されるように祈りました。
イエスキリストは、私たちの罪のために、十字架で身代わりの死を遂げ、よみがえられました。罪を認め、神に赦しを求め、自分のためにもキリストが、私を愛して死んでくださったことを信じるなら、私たちの罪は赦され、天国に行けるようになり、病いも癒しを受けることができます。
その後、そのお父さんは、子供さんが「教会に行こう」と誘ったら、行くようになり、教会で、牧師さんがイエスさまを信じるように、言われたら、「信じます」というお祈りをされ、それから、毎週教会に行っているということでした。その牧師さんや、また、そのお父さんの子供さんたちも、いやしを祈っていたのです。
病院での、経過報告では、肺の影が薄くなっていて、ガンが良くなっているということを聞いて、私たちも、神に感謝を捧げ、神をたたえて続けて祈っていました。
そうしたら、その教会の牧師さんから、その方の、腫瘍マーカー値が、正常値になったという、ご報告を聞いたのです。
ハレルヤです。彼は、続けて、教会に行っているそうです。神は、素晴らしいことをなしてくださいました。
この話は、本当のことですよ。
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