2017年02月02日
健康不安のある方にお知らせ。免疫力を刺激する高品質のコラーゲンを見つけました!
「Wコラーゲン」をお試しさせていただきました。コラーゲンっていろいろありますが、株式会社ピーエスで取り扱っているコラーゲンは、3人のドクターの研究成果を実現したものなので安心して飲めそう&効果が期待できそう!健康食品のコラーゲンに゛てきることとできないことについても記事にしています。Wコラーゲンの口コミ・感想・使用感を書いています。
Wコラーゲンは高分子と低分子のコラーゲンがダブルで入ってるそのメリットは?
こちらは株式会社ピーエスの「Wコラーゲン」です。
30本入り。1日に1〜2本を目安に摂取します。
1本7g中コラーゲン5,200mg配合。合成着色料、保存料、香料不使用です。
このダブルコラーゲンは「自然派高分子コラーゲン」と「特定ペプチドコラーゲン(低分子)」の両方入っているのが特徴です。
口から入ったコラーゲンはそのまま体内のコラーゲンとして置き換えられることはありません。
1度胃に入って消化されます。
そして低分子化されアミノ酸となり、栄養素のひとつとなります。
なので、始めから低分子のものはすぐに栄養として取り入れられるメリットがあります。
では、高分子のものはどうなるか?そこにこそ、驚きの働きがあったのです!!→→→
⇒⇒本物だから続けられる!注目の新成分『特定ペプチドコラーゲン』配合
高分子のコラーゲンはほとんどが低分子化されますが、
一部消化されずに高分子のまま腸管から吸収されます。
するとこの時、分子が大きいため「異種のタンパク質が入って来た!」とカラダの免疫を活性化させることになるため、結果免疫力が高まるのだそう。
この働きを上手に活かすべく、高分子のコラーゲンを採用しているのです。
ちなみに低分子化されたものについては、免疫はほとんど反応しないということです。
Wコラーゲンと同封の小冊子に詳しく書いてあります。
健康不安で免疫力を上げたい人に読んでいただきたい内容です。
市販ゼラチンよりWコラーゲンが優位な理由について
高分子のコラーゲンのもうひとつの特徴は、
熱を加えると繊維がほどけて溶け出し、
冷めると元に戻ってゼリー状に固まるというもの。
(低分子コラーゲンは元戻りません)
ゼリーを作れるのは高分子のコラーゲンだけです。
じゃあ、スーパーのゼラチンで代用できるかというと、そうではありません。
ピーエスのコラーゲンは、免疫やアレルギーに一番良い結果のでた「豚の皮ゼラチンのコラーゲン」が使用されています。
しかも豚皮から最初に抽出した一番搾りの高品質高純度の豚皮のコラーゲンなんです!!
また「サチヴァミン複合体」「コラーゲン」「ビタミンC」と一緒にコラーゲンをとると、
単体で摂取するよりもより吸収されるなど、相乗効果があるということで配合されています。
Wコラーゲンはヒアルロン酸、コンドロイチン、グルコサミンも配合され、より美容と健康に配慮したコラーゲンです。
ピーエスで販売のコラーゲンは他にもあります
Wコラーゲンは、と言ったのは、
ピーエスでは他にふたつの種類のコラーゲンを販売しているのです。
■ 25年以上のロングセラー・コラーゲン「S・ONE・S(エス・ワン・エス)」
■ そのままで美味しく飲めるコラーゲン「エス・ワン・エス レモン」
です。
お肌、髪、爪、骨密度、関節痛など年齢的に気になり始めた方の予防改善や、
ジョギングやウォーキングなど、運動をされている健康意識が高い系の方にもピッタリです。
しかも防腐剤不使用、脂肪分も0で低カロリー(25kcal)なので、
ダイエット中やコレステロールが心配な方にも安心して摂ることができるコラーゲンなんです。
健康食品なので、タンパク質の摂取量を制限されている人でなければ、
自然の形に近い高品質なコラーゲンを安心して簡単にとることができます。
粉末のコラーゲンの使い方
簡単にと言うのは、
■ ご飯の中に入れて一緒に炊く
■ みそ汁に入れる
■ 鍋に入れる
などができます。
私は野菜炒めに入れましたが、まったく違和感を感じませんでした。
このやり方は、家族に気がつかれずにみんなのコラーゲンをプラスαできる方法です。
でも自分がどのくらい摂取できたかしっかり把握したい方は、
■ ジュースを温めて、それにコラーゲンを入れ、冷蔵庫で冷やしてゼリーにしていただく
■ 温かい飲み物であればずくに溶けるので、入れていただく
などの方法がはっきり分かって良いと思います。
簡単なので、キッチンにおいてそっとコラーゲンの愛情を注いであげましょう♪
Wコラーゲンは定期の初回が安くなっています。
定期はいつでも中止OKなので、お試しと利用することができますよ。
小冊子も是非読んでいただきたいなぁと思います。
詳しくは→⇒本物だから続けられる!注目の新成分『特定ペプチドコラーゲン』配合