2016年08月09日
ロボット掃除機は、掃除が終わったり電池が無くなると充電ドックに戻ってくるの話。
ロボット掃除機DEEBOT SLIMの口コミ・感想・使用感・効果を書いています。
DEEBOT SLIMは充電器に自分でドックに戻ってきます!
こちらが充電ドックで、充電しているところです。
充電ドックは常にコンセントに繋いでおきます。
何故なら、ロボット掃除機DEEBOTくんは、自分でこの充電ドックに戻ってくるからです。
戻ってくるのには、充電ドックの位置を確認するため、電気が入っていないといけない訳です。
充電ドックは壁を背にして、平面の床の上に配置をします。
ドックの周囲に、モノや反射するものが無いことを確認してください。
そして、全面1.5m、両側0.5mのスペースを空けておくのがベスト。
このくらい空いていれば、周りにぶつからないですぐにセットされます。
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充電ドックで掃除機本体が充電される時のこと
セットされるってどういうことかといいますと、
この銀色の部分(2カ所)と、
本体裏面についている銀色の部分(2カ所)が接触するとOKです。
はっきりとカチッと言わないので、
「これで充電されているのだろうか?」
と疑問に思うかもしれませんが、
きちんと充電されている場合は、「AUTO」ボタンが点滅します(電気がついたり消えたり)。
充電が終了すると、「AUTO」ボタンが点灯に変わります(ずっと明かりがついてる)。</span>
一番はじめに製品を使用する時は、最低12時間の充電が必要です。
ロボット掃除機DEEBOTくんは、自分で充電ドックに入ります。
それがどんな時かといいますと、
@ バッテリーが少なくなった時
A リモコンの充電ボタンを押した時(家のマーク)
バッテリーは、リチウム電池 2600mAh です。
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