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呉市広「お食事処 さぬき」の「鶏皮みそ煮」が最高に旨い(「饕餮庵(とうてつあん)」近く)

昨日のふんわりパン屋「コペン(Copen)」に引き続き、呉市広シリーズです。

昨日の記事
呉市広のふんわりパンといえば「コペン(Copen)」(長細いカレーの二重焼き「くらや」の向かい)

本来は手打ち蕎麦のお店「饕餮庵(とうてつあん)」に行くつもりだったのですが、あいにくのお休み。

というわけで「饕餮庵」近くにある「お食事処 さぬき」をご紹介します。幟や看板が多くてコテコテ感がたっぷりですね。
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え〜っと、どれにしようかなと・・・
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「C定食」(1050円)にしました。お刺身に天ぷら、ご飯に漬物、にゅうめんの入ったお味噌汁。
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お刺身は甘えびに手長タコ、ハマチ、まぐろ、そしてサーモンの炙り。
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天ぷらはエビが2本・・・イイネ!
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絶品だったのが「鶏皮みそ煮」(160円)。
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お店に入ってすぐのところの大鍋でグツグツと煮込んでいて、これがまた美味しそうで。ついつい注文してしまいましたが、これが大正解。ピリ辛味噌のシャープな味が本当に美味しくてボリュームもあります。

仕事帰りにみそ煮をアテにプハーッと一杯飲んで帰ることができるなんて・・・うらやましい。
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お食事処 さぬき
〒737-0125広島県呉市広本町3-2-17
営業時間:昼11:00〜15:30、夜17:00〜21:00
定休日:不定休
駐車場:あり(店舗裏に多数)
TEL:0823-73-2584

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呉市広のふんわりパンといえば「コペン(Copen)」(長細いカレーの二重焼き「くらや」の向かい)

呉市広にあるパン屋さん「コペン(Copen)」のご紹介です。

広商店街の中心にあり、すぐ向かいには長細いカレーの二重焼きで有名な「くらや」があります。
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呉市広「くらや」のなが〜い「大判焼き(二重焼き)」(「栄養食」!?カレー焼きシブすぎるゼ!)

こちらがゴパ・・・ゴペ・・・いや「コペン」の外観です。少し離れたところに駐車場もあります。
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そしてこちらが今回購入したルパ・・・いや「コペン」のパンです。
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まずは「カツスペシャル」(290円)。パンがしっとりと柔らかく美味です。カツもしっかりと入っています。
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モッツァレラチーズのカレーパン(220円)。モッツァレラチーズのシンプルな味とカレーがとてもよく合っています。
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「あんぱんまん」(150円)。某キャラクターを模しているようで、チョコの目と口がついていて、鼻と頬の部分も再現されています。通常のあんぱんよりも20円くらい高いのですが子供たちは大喜びでした。
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「クリームチーズペストリー」(180円)。甘味の中でチーズのほのかな塩味が良いアクセントとなっています。
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最後は「ほうれん草のパン」(130円)。濃い緑色の見た目通り、食べるとすぐにほうれん草の味が口の中に広がりました。
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呉市街地と比べて広は平地が多く、住みやすそうな街ですね。コパン・・・ペコン・・・いや「コペン」のような地元の方々に愛されるようなお店も多く、うらやましい限りです。

クオリティーベーカリー コペン(Copen)
〒737-0125広島県呉市広本町2丁目2-16
営業時間:7:00〜19:00
定休日:日曜日
駐車場:あり(店舗から数軒離れたところに数台)
TEL:0823-71-7626
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呉市広「食育オカダ」の呉冷麺が美味!旨さの秘密「呉冷麺の歌」!?(「呉龍」「珍来軒」と比較)

くっ、れっ、れ〜いっ、め〜〜ん♪・・・今日も店内で繰り返される「呉冷麺の歌」。
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お店の外観をみてメロディーが浮かぶ方もおられるでしょう。そう、呉市広にある呉冷麺のお店「食育オカダ」のご紹介です。

これは呉市広出身のシンガーソングライター青山忠輔さんが作曲、女性店主の岡田ユミコさん作詞の「呉冷麺の歌」。店内にはこの歌が繰り返し流れているのです。呉冷麺に対する愛情たっぷりのポップな歌で、注文して出てくるまで、そして食べ終わるまで、10回以上繰り返し聴くことになるので頭から離れなくなるのです。

青山忠輔さんのHP:http://aoyamatadasuke.hp2.jp/
青山忠輔さんのブログ:http://ameblo.jp/aoyama-tadasuke

呉冷麺(並:800円)を注文しました。ごはんが無料でつくとのことでしたが、腹囲が気になるので今回はパスしました。
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キュウリが山盛りたっぷりで、いい歳したオッサンが食育されちゃいます。

チャーシューは見た目以上にボリュームがあり、角煮のような濃い味でとても旨いです。「呉龍」や「珍来軒」がほとんど味のついていない煮豚であるのとは対照的ですね。
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麺は平打ちでプツプツと適度な歯応えがあり、「呉龍」よりは「珍来軒」に近い麺でしょう。スープは鶏がらベースですが「呉龍」や「珍来軒」よりも色も味も濃いようです。「珍来軒」のスープよりもごま油が多めで、コクのある濃厚な旨みがたまりません。「珍来軒」好きな私にとってはストライクの味でした。
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過去の記事(呉冷麺)
呉名物「呉冷麺」といえば「珍来軒(ちんらいけん)」(人気を二分する「呉龍(ごりゅう)」と比較)
呉冷麺「呉龍」の冷麺650円 (有名店「珍来軒」との比較)
酸味とキャベツの千切りが特徴 呉冷麺「旬麺晴れる家」の冷麺(呉市広交差点バス停前)

店名にもなっている女性店主の岡田さんは、味加減はどうですか、スープを足しましょうか、などと全てのお客さんに丁寧に声をかけたり、地元のご年配のお客さんにはカープや高校野球の話をされたりと、おひとりでとても楽しそうにお店を切り盛りされています。そして食べ終わるとわざわざ店先まで出てこられてありがとうございました、とお辞儀をされます。一連の流れがとても自然で、とても清々しい気分にさせてもらえます。

「珍来軒」の冷麺が好きな方や人間の心遣いに飢えているアナタ!「食育オカダ」はぴったりのお店だと思います。そして呉市中心部にある「珍来軒」の行列を避けたい方は迷わず「食育オカダ」へGo!

くっ、れっ、れ〜いっ、め〜〜ん♪

呉冷麺 食育オカダ
〒737-0114広島県呉市広文化町4-36
営業時間:11:00〜18:00
定休日:不定休
駐車場:あり(店舗すぐ横に2台)
TEL:0823-71-4667
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呉市広「くらや」のなが〜い「大判焼き(二重焼き)」(「栄養食」!?カレー焼きシブすぎるゼ!)

できたてホヤホヤの第二音戸大橋を歩いて渡るイベントに参加した後に、昨日ご紹介した「珍来軒」、さらには私のお気に入りの町、呉市広へ。

過去の記事
「第二音戸大橋」(別名「日招き(ひまねき)大橋」)の車道を歩いた!(「ひまねきフリーウオーク」)
呉名物「呉冷麺」といえば「珍来軒(ちんらいけん)」(人気を二分する「呉龍(ごりゅう)」と比較)

広々とした広商店街の中ほどにある「くらや」。
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ここは細長いバナナの様な形をした「大判焼き(二重焼き)」が有名で、なかでも「カレー焼き」が名物なのです。

お客さんがひっきりなしにやってくるので、鉄板の上に並べられた二重焼きがあっという間に売れていきます。
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そしてアツイのがこの看板。
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「健康食」のあずき、「栄養食」のカレー焼き、「美容食」のクリーム・・・!?昭和初期を感じさせるキャッチコピー、素晴らしいセンスです。いずれも1つ90円になります。

それぞれ1本ずつ購入しました。
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ムッチムチの袋が食欲をそそります。

手にとるとかなり熱いですが、ガマンしつつ「カレー焼き」から。
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カレー粉入りもんじゃのような懐かしい味。キャベツがゴロゴロで、食感が心地よいです。

次は「あずき」と「クリーム」。
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「あずき」も「クリーム」も甘さ控えめでグーです。面白いのは「クリーム」で、よくある大判焼きのクリームとはかなり違います。濃厚ねっとりというより、素朴でプニュっとしたクリームという表現・・・わかるかな〜、わっかんねぇだろ〜な〜。

そして栄えある私たち夫婦ランキング第1位は・・・・・・「クリーム」です。僅差の2位は「カレー焼き」、少し離れて3位は「あずき」でした。

二重焼き たこ焼き カレー焼き くらや
〒737-0125 広島県呉市広本町2丁目1-5
営業時間:9:30〜18:00
定休日:火曜日
駐車場:なし(近くに有料パーキング多数)
TEL:0823-71-0920
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呉名物「呉冷麺」といえば「珍来軒(ちんらいけん)」(人気を二分する「呉龍(ごりゅう)」と比較)

できたてホヤホヤの第二音戸大橋を歩いて渡るイベントに参加した後に、呉市街地へ。

過去の記事
「第二音戸大橋」(別名「日招き(ひまねき)大橋」)の車道を歩いた!(「ひまねきフリーウオーク」)

お目当ては以前もご紹介した呉冷麺で最も有名な「珍来軒」。
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平日でも行列が絶えず、お昼過ぎには売り切れてしまうという人気のお店です。

過去の記事
呉冷麺 珍来軒(いまや観光名所の一つ)

電話予約をすれば売り切れで閉店後でも取り置きしてもらえるのでおすすめです。「冷麺(大)」(小600円、大700円)を2人前注文しました。ゆで時間などの書いた紙もついています。
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平打ち麺もで〜んと。
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チャーシューに
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キュウリ、酢漬けの小エビのみならず、好みに応じて追加する唐辛子酢までついています。
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スープもお店そのままで、たっぷりとついています。
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平打ちの生麺を2分30秒ほど茹でて、しっかりと水を絞り切って出来上がり。
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チャーシューが以前よりも大きくなったような気がするのは気のせいでしょうか。
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鶏ガラベースのピリ辛スープで、食べていただくとわかると思うのですが何とも形容しがたい、くせになる味わいなのです。ちなみに一般的な冷やし中華とは全く別物です。

以前ご紹介した「呉龍(ごりゅう)」との決定的な違いは麺です。
同じ平打ち麺でも歯ごたえがしっかりとしているのが「珍来軒」で、薄くてぴろぴろなのが「呉龍」です。「呉龍」のチャーシューは脂が少ない一方、珍来軒のものは脂もしっかりとのっています。

過去の記事
呉冷麺「呉龍」の冷麺650円 (有名店「珍来軒」との比較)

呉冷麺に甲乙つけるのは忍びないのですが、私は断然「珍来軒」派です。

珍来軒
〒737-0045広島県呉市本通4-10-1
営業時間:11:30〜18:00 ※スープと麺がなくなり次第閉店
定休日:火曜日
駐車場:なし(近くに市営駐車場あり)
TEL:0823-22-3947
HP:http://www.kure-reimen.com/
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