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呉名物「呉冷麺」といえば「珍来軒(ちんらいけん)」(人気を二分する「呉龍(ごりゅう)」と比較)

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できたてホヤホヤの第二音戸大橋を歩いて渡るイベントに参加した後に、呉市街地へ。

過去の記事
「第二音戸大橋」(別名「日招き(ひまねき)大橋」)の車道を歩いた!(「ひまねきフリーウオーク」)

お目当ては以前もご紹介した呉冷麺で最も有名な「珍来軒」。
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平日でも行列が絶えず、お昼過ぎには売り切れてしまうという人気のお店です。

過去の記事
呉冷麺 珍来軒(いまや観光名所の一つ)

電話予約をすれば売り切れで閉店後でも取り置きしてもらえるのでおすすめです。「冷麺(大)」(小600円、大700円)を2人前注文しました。ゆで時間などの書いた紙もついています。
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平打ち麺もで〜んと。
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チャーシューに
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キュウリ、酢漬けの小エビのみならず、好みに応じて追加する唐辛子酢までついています。
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スープもお店そのままで、たっぷりとついています。
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平打ちの生麺を2分30秒ほど茹でて、しっかりと水を絞り切って出来上がり。
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チャーシューが以前よりも大きくなったような気がするのは気のせいでしょうか。
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鶏ガラベースのピリ辛スープで、食べていただくとわかると思うのですが何とも形容しがたい、くせになる味わいなのです。ちなみに一般的な冷やし中華とは全く別物です。

以前ご紹介した「呉龍(ごりゅう)」との決定的な違いは麺です。
同じ平打ち麺でも歯ごたえがしっかりとしているのが「珍来軒」で、薄くてぴろぴろなのが「呉龍」です。「呉龍」のチャーシューは脂が少ない一方、珍来軒のものは脂もしっかりとのっています。

過去の記事
呉冷麺「呉龍」の冷麺650円 (有名店「珍来軒」との比較)

呉冷麺に甲乙つけるのは忍びないのですが、私は断然「珍来軒」派です。

珍来軒
〒737-0045広島県呉市本通4-10-1
営業時間:11:30〜18:00 ※スープと麺がなくなり次第閉店
定休日:火曜日
駐車場:なし(近くに市営駐車場あり)
TEL:0823-22-3947
HP:http://www.kure-reimen.com/



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