2010年11月24日
平和な世界
不穏な動きがありました。
戦争は絶対にいけません。
なぜなら、戦争は無辜の人々が犠牲になるからです。
<無辜の意味・・・《「辜」は罪の意》罪のないこと。また、その人。>
文明・科学がどんなに発展しようとも、
人間の愚かな部分が発達しなければ、
意味がないのではないでしょうか?
無辜の人々を傷つける兵器も
文明の発達とともに、
傷つける側にも何の痛みも伴わないものになってしまっているようで
本当に恐いです。
今、流行の歴史上の武士・欧米では騎士の時代には
人を、”刀”或いは”剣”で直接傷つけるという、
傷つける側にも何らかの”痛み”があったのではないかと想像します。
(その方が恐ろしいかもしれませんが・・・)
人間の歴史は殺戮の繰り返しで、
日本のように平和が続いていることは
奇跡に近いのではないでしょうか?
だからこそ、日本の力を
平和な国を保ってきたことを前面に押し出し、
世界中に誇れる
”平和を保つための方法”をどんどん輸出しましょう。
私達の子ども達が戦争に出兵したり、
戦火で傷ついたりすることがないように、
心から祈ります。
戦争は絶対にいけません。
なぜなら、戦争は無辜の人々が犠牲になるからです。
<無辜の意味・・・《「辜」は罪の意》罪のないこと。また、その人。>
文明・科学がどんなに発展しようとも、
人間の愚かな部分が発達しなければ、
意味がないのではないでしょうか?
無辜の人々を傷つける兵器も
文明の発達とともに、
傷つける側にも何の痛みも伴わないものになってしまっているようで
本当に恐いです。
今、流行の歴史上の武士・欧米では騎士の時代には
人を、”刀”或いは”剣”で直接傷つけるという、
傷つける側にも何らかの”痛み”があったのではないかと想像します。
(その方が恐ろしいかもしれませんが・・・)
人間の歴史は殺戮の繰り返しで、
日本のように平和が続いていることは
奇跡に近いのではないでしょうか?
だからこそ、日本の力を
平和な国を保ってきたことを前面に押し出し、
世界中に誇れる
”平和を保つための方法”をどんどん輸出しましょう。
私達の子ども達が戦争に出兵したり、
戦火で傷ついたりすることがないように、
心から祈ります。
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