アフィリエイト広告を利用しています

2022年04月10日

渋谷のクラブ・SOUND MUSEUM VISIONとContactが今年9月で現住所での営業が終了…Contact最後の 4月22日のアニバーサリーパーティーにはO.N.O(THA BLUE HERB)が出演

渋谷のクラブ・SOUND MUSEUM VISIONが9月3日、Contactが9月17日をもって現住所での営業を終了することが発表された。続きを読む...
posted by hiphopjournal at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | PRESS

2022年10月24日

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるミュージシャン/DJ/プロデューサー、MACKA-CHINの約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』をリリース

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在としてシーン内で広く知られており、ソロとしてもラッパー/ミュージシャン/ビートメイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJなどなど独自の視点と嗜好とセンスの赴くままにマイペースな活動を継続し、TOKYO FM「MURO PRESENTS KING OF DIGGIN'」ではパーソナリティ/クリエイティブ・ディレクターを務め、また海外へ向けたMADE IN JAPANな新レーベル「雲見レコード」の設立などマルチに音楽業界を賑やかすMACKA-CHIN(マッカチン)が約6年ぶりに放つオリジナル・アルバム『muon』!

続きを読む...
posted by hiphopjournal at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | PRESS

2023年03月01日

株式会社Pヴァインは、アナログ・レコードに関する特許権を取得しました。ヴァンホルダー(VANHOLDER)は、7インチのジャケットを12インチ・サイズに変えるアイテム

Pヴァインは2022年12月にアナログ・レコードのパッケージに関わる特許権を取得しました。





本特許は、レコードパッケージにおいて独自の技術を開発したものです。
続きを読む...
posted by hiphopjournal at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | PRESS

2023年06月30日

共演者らの証言から浮かび上がる坂本龍一の実像──『別冊ele-king 坂本龍一追悼号「日本のサカモト」』7月13日発売

共演者らの証言から浮かび上がる坂本龍一の実像

坂本龍一が亡くなってから3か月が過ぎました。
この間も、海外では作品のリイシューが相次ぎ、自身の葬儀のため生前に選曲されていた「最後のプレイリスト」の公開が国際ニュースとして話題となり、多くの企画やプロジェクトが展開され、あらためてその存在の大きさを痛感させられる日々が続いています。

続きを読む...
posted by hiphopjournal at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | PRESS

2023年08月23日

KOJOEの傑作『here』のアナログ盤が本日リリース!リリースに合わせて"BoSS RuN DeM" Feat. AKANE & Awichや"PenDrop" Feat. ISSUGI、"80 Connections"のMVをYouTubeにて再公開!

新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。NYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSとの契約でも知られ、帰国後は英語と日本語のミックス、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演し、シーン内で圧倒的な支持を受けているラッパー、KOJOE(コージョー)が2017年に放った傑作アルバム『here』の完全限定プレス/2枚組仕様のアナログ盤が本日ついにリリース!

続きを読む...
posted by hiphopjournal at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | PRESS

Brightness 10周年!OZworldやGAGLEにO.N.O(THA BLUE HERB)を筆頭とするヒップホップ系アクトを中心にJOUJOUKAの復活を含む12組のライブ勢に、KEN ISHII、砂原良徳など強力なDJ陣38組を加えた計50組の1stラインナップを発表!

<1st Line Up>

- Live Acts -
OZworld

JOUJOUKA ( TSUYOSHI SUZUKI & FUNKY GONG feat.???)- Back to 90’s Psychedelic Rock Set -

O.N.O( THA BLUE HERB )

YOU THE ROCK★

GAGLE

DJ KENTARO

釈迦坊主

ZOMBIE CHANG

なかむらみなみ
GREEN KIDS

愛染 eyezen

THE RR





- Dj Acts -

KEN ISHII

砂原良徳

CO-FUSION( DJ WADA & HEIGO TANI & TOIZA71 )

KAORU INOUE

Ree.K

Brian Burton-Lewis

DJ QUIETSTORM

DJ SODEYAMA

YUKIMASA

SO

DRUNKEN KONG

RISA TANIGUCHI

KALI

EMIRI TUKUI

TREKKIE TRAX CREW

空心才楽団

DAIJIRO

DJ YOGURT

TOMO HACHIGA

DISC JUNKEY

KOJIRO

ERIMIYA

ENUOH & MATSUNAMI

FUNKTION CREW( Ren Yokoi & TAIKI & TIKINI & Yudaini )

ZEN ○ & TEI TEI

DANA NADA & DANDAN

EVE

JOHN MONROE & GENDER-K

GS Projekt

SHELLY

Li Na Res Bryan

MEME

MIO

SIGNAL & RINN

DA YAMA

POPPO

TAICHI KAWAHIRA




続きを読む...
posted by hiphopjournal at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | PRESS

2023年10月10日

LIBROがイベント「P-VINE Presents THIS TOWN」で披露した"雨降りの月曜"のライブ映像が公開!



日本のヒップホップ・シーン黎明期から活動をスタートし、98年に発表したファースト・アルバム『胎動』が日本語ラップ・クラシックとして今なお語り継がれているLIBRO。続きを読む...
posted by hiphopjournal at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | PRESS
記事ランキング
  1. 1. 拝啓、BUDDHA BRANDブッダブランド 「ビジネス部分もキチっとやって、音楽的には妥協しない」(DEV LARGE DL aka.BoboJames)
  2. 2. 「音楽的なレベルは10段階で5」孤高のラッパー5lackに聞く、日本語ラップが“アングラ”から抜け出せないワケ
  3. 3. 【インタビュー】t-Ace 「YUME-NO-ARIKA」
  4. 4. 拝啓、MURO
  5. 5. DEV-LARGEとK DUB SHINEが揉めた“理由” 「昔から得意じゃん、はぐらかし」
  6. 6. 1990-2020 HIP HOP JOURNAL AWARD(日本語ラップアワード)
  7. 7. 「『公開処刑』は最悪だった。その気持ちを他の人に味合わせたくないから、ディスは反対」のKREVA、disrespectではなく曲で反論「曲がダサすぎる」
  8. 8. HIP HOP JOURNALの歩み
  9. 9. thaBOSS、TOKONA-Xとの一件を記す
  10. 10. 「ラッパーだったらもっと社会に文句言え」Rock甲本ヒロト「今は歌詞を聴きすぎ。僕らは音で全部聴いてた。意味なんかどうでも良かった。ロックンロールはものすごく僕を元気にしてくれたけど、元気づけるような歌詞なんか1つもない」
  11. 11. 「海外アーティストはOKで、電気グルーヴはアウト」(ダースレイダー)ここがヘンだよレコード会社
  12. 12. 元KAT-TUNの田中聖と嵐の櫻井翔、「ラッパーとしてどっちが上?」議論が再燃 ヒップホップ専門サイトはどう評価するか
  13. 13. 【読者投稿】DevLargeさんの命日に思う「DLさんと小室さんに感じる共通点」
  14. 14. 【レポート】スチャダラパー、印象深いアーティストに電気グルーヴ石野卓球、チャットモンチー、そしてBUDDHA BRAND・DL(DEV-LARGE)との思い出
  15. 15. THA BLUE HERB、AK-69やRHYMESTERはディスっていない現在、クレバを批判しているラッパーで、単独ライブで一万人以上集まるのは?日本語ラップの改革者KREVA彼に寄せられる批判に妥当性はあるか?
  16. 16. 【訃報】シャカゾンビ(SHAKKAZOMBIE)BIG-O(KING OF DIGGIN' PRODUCTION No.8 OSUMI)ことデザイナーのオオスミタケシ氏が47歳で死去
  17. 17. KREVA、盟友V6井ノ原快彦に「フリースタイルやらないの?」と聞かれて?
  18. 18. Zeebra、次女のNiziuリマの成功を自伝で予言?「ルックスもママに似て、ちょっとかわいいかもしれないから、それが将来的に身を助けてくれるかも」
  19. 19. Billboard World Digital Song Sales Chart『WORLD MONEY TOMORO feat. Nice & Smooth』が世界第1位
  20. 20. ZeebraとKJ(DragonAsh)の現在の関係性を過去の記事や動画から読み解いてみた【読者投稿】
検索
最新コメント