FIREを考えるきっかけ
働く女性にとって、時短勤務は魅力的な働き方の一つです。
自分も1人目の際にやりました。
実際に給料がどの程度減少するのか気になるところですよね。
そこで今回は、時短勤務における給料の減少割合と、メリット・デメリットについてご紹介します。
まず、時短勤務による給料の減少割合ですが、多くの企業では労働時間に応じて給料が減額されるため、時短勤務になると給料も減少することがほとんど。
具体的には、週5日勤務で1日8時間働いていた場合、週4日勤務で1日6時間働くと、給料は約20%程度減少することが多いようです。
しかし、時短勤務には多くのメリットもあります。例えば、時間の余裕ができるため、家庭と仕事を両立しやすくなります。また、育児や介護などの家庭の事情にも対応しやすくなるため、女性にとってはとても魅力的な働き方と言えます。
実際には早く帰っても本当にバタバタです。
人生はじめての子育て(2人目でも2人同時は初めて)
でも周りには早く帰って・・・。って思われる
デメリットとしては、キャリアアップの機会が減少。
時短勤務によって仕事量が減るため、ワークライフバランスが整う反面、仕事のやりがいや自己成長の機会が減少。
以上、時短勤務における給料の減少割合と、メリット・デメリットをご紹介。
働く女性にとっては、時短勤務がどの程度給料が減少するのか気になるところですが、自分に合った働き方を選ぶことが大切です。家庭と仕事を両立しながら、自分自身のキャリアアップも見据えた働き方を模索することが、望ましい女性の働き方と言えます。
実際は使って暮らすかどうかは会社の状況によりけり。
理解が深かったり、利用しやすい環境か?(前職は理解なし、現職は理解あり)
前職では職場で初めての時短勤務利用者でした。
続けて取ってくれる人もいたから現在は変わっているかも。
現在の職場では個々に合わせてとれる制度。
負担がかかる人はその分収入も多い。(⇒個人的にはこれは当然、負担がかかる分利益で還元したい)
時短勤務利用しているからって楽していると思われない環境の職場が増えますように。
(帰ってからの育児がつらいのを理解していない、社会と夫にイライラするわ)
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