共働きの限界が考える主婦の価値
リタイア後にみんな悩む、職業欄。
主婦(主夫)か無職か悩みます
退職したからって、主婦ほどはしていない。
(向いてないから。)
親世代、祖父世代の夫婦。
主婦の仕事量は素晴らしい
主婦(主夫)すごいなと思います。
以前ニュースで、「無職の主婦」
話題がありました。
定義が難しいですね、お金が絡んでいないと職でなし。
ドラマの世界「逃げるは恥だが役に立つ」世界観が好き。
配偶者は必要な家事に対して対価を払えばよい。
それぞれの価値観は社会が作りあげたもの
会社に出るとストレスも多い。
出来るようになれば、任される仕事が増え。
認められることには価値があり、やりがいにもつながる。
頑張れば負荷がさらに増える。
家事は一定数が連続。
子供が1人増えれば、洗い物は倍に。
(小さいから少ないと思われがちですが、小さいほど洗い物は多い)
子供が小さくても大きくても手がかかるのでさらに家事が増える。
産前産後のイクメンが言われているが、子育ては一生続く。
「妻にお金を支払うのが嫌」という働きマン。
お金を稼いでいる人に尽くす主婦(夫)
リッチマン出ない限り、弱い立場になってしまう事も。
外でも家の中でも、生きていくためには必要な仕事。
主婦が家事をすべて担う。
働きマンは「24時間働けますか?」
そういう風土が今の日本にはある。
主婦も働きマンも共働きも生きづらい。
生きやすい世の中になって欲しいと思います。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image