映画 ラスト・ナイツ(原題: Last Knights)を、観ました。
ラスト・ナイツは、『忠臣蔵』を封建的な帝国を舞台に置き換え、騎士たちが活躍する映画に仕上げた作品で、紀里谷和明のハリウッド初進出作品で、日本CMテーマソングとしてX JAPANの「BORN TO BE FREE」が採用されました。
ライデン役に、クライヴ・オーウェン、
バルトーク卿役に、モーガン・フリーマン、
イトー 役に、伊原剛志、
という豪華キャストですが、モーガン・フリーマンの存在感は凄いですね。
騎士道を重んじる言葉に、圧倒されます。
また、クライヴ・オーウェンはシブイ、シブすぎます。
堕ちるところまで堕ちてからの、・・・
感動しました。
この映画は本当に、武士道を感じます。
今の日本人が忘れかけている心を、思い出させてくれる映画ですね。
東京都知事の、〇〇さんに武士の心があればと思うのは、自分だけでしょうか。(笑)
それでは、また・・・
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