2014年01月28日
第56回グラミー賞、Daft Punk(ダフト・パンク)が5冠を獲得!
先日行われた第56回グラミー賞授賞式。
WOWOWで放送されたものをビデオでざっと
見ました。今回あまり期待せずにビデオに録画して
おいたのですが、見てみると見どころ満載で、
とてもおもしろかった。
まず、結果から書くと、 Daft Punk(ダフト・
パンク)が主要4部門のうちの2部門、
「最優秀レコード(Record Of The Year)」
「最優秀アルバム(Album Of The Year)」を含む、
ノミネートされた5部門(最優秀ポップ デュオ /
グループ、最優秀ダンス / エレクトロニカ、
最優秀エンジニア・アルバム)全てで受賞と最多
の5冠を獲得しました。
第56回グラミー賞 主要4部門
●年間最優秀レコード:
「GET LUCKY」(ダフト・パンクfeaturing
ファレル・ウィリアムス&ナイル・ロジャース)
●年間最優秀アルバム:
「ランダム・アクセス・メモリーズ」
(ダフトパンク)
●年間最優秀楽曲:
「ROYALS」(ロード)
●最優秀新人賞:
マックルモア&ライアン・ルイス
さて、見どころ満載だったパフォーマンス。
ビヨンセとJAY-Zのコラボパフォーマンスで
スタート。
テイラー・スウィフトはピアノの弾き語り、
ピンクは、宙吊りで空中回転のパフォーマンス、
コラボレーションのパフォーマンスもFNSのそれ
とは比べものにならないほど豪華で、
ポール・マッカートニー&リンゴ・スターの共演、
オノ・ヨーコ、ショーン・レノンが客席で見守って
いた。
スティービー・ワンダーとダフトパンク、
ファレル・ウィリアムス&ナイル・ロジャースの
コラボ。
メタリカと中国のピアニストのラン・ランの
コラボなど、超豪華でした。
個人的にはケイティ・ペリーのパフォーマンスが
凄かったかな。
パフォーマンスは以下の通りだったようです。
・ビヨンセ、JAY-Z 「Drunk in Love」
・ロード「ROYALS」
・ハンター・ヘイズ「Invisible」
・ケイティ・ペリー「Dark Horse」
・ロビン・シック、シカゴ
「Does Anyone Really Know what It Is? 」
「Beginnings」「Saturday In The Park」
「Blurred Line」
・キース・アーバン、ゲイリー・クラーク・
ジュニア 「Cop Car」
・ジョン・レジェンド「All Of Me」
・テイラー・スウィフト「All Too Well」
・ピンク、ネイト・ルイス(ファン)
「Try」「Just Give Me A Reason」
・リンゴ・スター&オール・スターズ
「Photograph」
・ケンドリック・ラマー、イマジン・ドラゴン
「Radioactive Teaser」「M.A.D.D City」
「Radioactive」
・ケイシー・マスグレイブス
「Follow Your Arrow」
・ポール・マッカートニー、リンゴ・スター
「Queenie Eyes」
・ウィリー・ネルソン、クリス・クリストファーソン
「Highway Man」
・マール・ハガード、ブレイク・シェルトン
「Okie from Muscogee」
・ウィリー・ネルソン、クリス・クリストファーソン、
マール・ハガード、ブレイク・シェルトン
「Mama's Don't Let...To be Cowboys」
・ダフト・パンク、ファレル・ウィリアムス、
ナイル・ロジャース(シック)、
スティビー・ワンダー
「Get Lucky」、「Freak Out」「Another Star」
・キャロル・キング(2014年ミュージックケア・
パーソン・オブ・ザ・イヤー)、サラ・バレリス
「Beautiful&Brave」
・メタリカ、ラン・ラン(グラミー文化大使)
「One」
・マックルモア&ライアン・ルイス、メアリー・
ランバート、トロンボーン・ショーティー、
マドンナ
「Same Love」「Open Your Heart」
・ラン・ラン
「チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番」
・ビリー・ジョー・アームストロング、
ミランダ・ランバート
トリビュート〜フィル・エヴァリ〜
「When Will I Be Loved」
・ナイン・インチ・ネイルズ、クィーン・オブ・
ザ・ストーン・エイジ、リンジー・バッキンガム
「Copy of A」「My God Is Sun」
では、曲ですが、5冠獲得のダフト・パンクの
アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』から
「Get Lucky」。
Daft Punk - Get Lucky (ft.Pharrell Williams & Nile Rodgers)
ダフト・パンクはエレクトロ、テクノばかりだと
思っていたが、このアルバムは違うようだ。
アルバムからの1stシングル「Get Lucky」は
ファレル・ウィリアムズが独特のファルセットで
歌い、シックの名ギタリスト、ナイル・ロジャース
のファンキーなギター・カッティングがかっこいい
ディスコティックなナンバーです。
他も聴いてみたが、かなり良いです。
Daft Punk
WOWOWで放送されたものをビデオでざっと
見ました。今回あまり期待せずにビデオに録画して
おいたのですが、見てみると見どころ満載で、
とてもおもしろかった。
まず、結果から書くと、 Daft Punk(ダフト・
パンク)が主要4部門のうちの2部門、
「最優秀レコード(Record Of The Year)」
「最優秀アルバム(Album Of The Year)」を含む、
ノミネートされた5部門(最優秀ポップ デュオ /
グループ、最優秀ダンス / エレクトロニカ、
最優秀エンジニア・アルバム)全てで受賞と最多
の5冠を獲得しました。
第56回グラミー賞 主要4部門
●年間最優秀レコード:
「GET LUCKY」(ダフト・パンクfeaturing
ファレル・ウィリアムス&ナイル・ロジャース)
●年間最優秀アルバム:
「ランダム・アクセス・メモリーズ」
(ダフトパンク)
●年間最優秀楽曲:
「ROYALS」(ロード)
●最優秀新人賞:
マックルモア&ライアン・ルイス
さて、見どころ満載だったパフォーマンス。
ビヨンセとJAY-Zのコラボパフォーマンスで
スタート。
テイラー・スウィフトはピアノの弾き語り、
ピンクは、宙吊りで空中回転のパフォーマンス、
コラボレーションのパフォーマンスもFNSのそれ
とは比べものにならないほど豪華で、
ポール・マッカートニー&リンゴ・スターの共演、
オノ・ヨーコ、ショーン・レノンが客席で見守って
いた。
スティービー・ワンダーとダフトパンク、
ファレル・ウィリアムス&ナイル・ロジャースの
コラボ。
メタリカと中国のピアニストのラン・ランの
コラボなど、超豪華でした。
個人的にはケイティ・ペリーのパフォーマンスが
凄かったかな。
パフォーマンスは以下の通りだったようです。
・ビヨンセ、JAY-Z 「Drunk in Love」
・ロード「ROYALS」
・ハンター・ヘイズ「Invisible」
・ケイティ・ペリー「Dark Horse」
・ロビン・シック、シカゴ
「Does Anyone Really Know what It Is? 」
「Beginnings」「Saturday In The Park」
「Blurred Line」
・キース・アーバン、ゲイリー・クラーク・
ジュニア 「Cop Car」
・ジョン・レジェンド「All Of Me」
・テイラー・スウィフト「All Too Well」
・ピンク、ネイト・ルイス(ファン)
「Try」「Just Give Me A Reason」
・リンゴ・スター&オール・スターズ
「Photograph」
・ケンドリック・ラマー、イマジン・ドラゴン
「Radioactive Teaser」「M.A.D.D City」
「Radioactive」
・ケイシー・マスグレイブス
「Follow Your Arrow」
・ポール・マッカートニー、リンゴ・スター
「Queenie Eyes」
・ウィリー・ネルソン、クリス・クリストファーソン
「Highway Man」
・マール・ハガード、ブレイク・シェルトン
「Okie from Muscogee」
・ウィリー・ネルソン、クリス・クリストファーソン、
マール・ハガード、ブレイク・シェルトン
「Mama's Don't Let...To be Cowboys」
・ダフト・パンク、ファレル・ウィリアムス、
ナイル・ロジャース(シック)、
スティビー・ワンダー
「Get Lucky」、「Freak Out」「Another Star」
・キャロル・キング(2014年ミュージックケア・
パーソン・オブ・ザ・イヤー)、サラ・バレリス
「Beautiful&Brave」
・メタリカ、ラン・ラン(グラミー文化大使)
「One」
・マックルモア&ライアン・ルイス、メアリー・
ランバート、トロンボーン・ショーティー、
マドンナ
「Same Love」「Open Your Heart」
・ラン・ラン
「チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番」
・ビリー・ジョー・アームストロング、
ミランダ・ランバート
トリビュート〜フィル・エヴァリ〜
「When Will I Be Loved」
・ナイン・インチ・ネイルズ、クィーン・オブ・
ザ・ストーン・エイジ、リンジー・バッキンガム
「Copy of A」「My God Is Sun」
では、曲ですが、5冠獲得のダフト・パンクの
アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』から
「Get Lucky」。
Daft Punk - Get Lucky (ft.Pharrell Williams & Nile Rodgers)
ダフト・パンクはエレクトロ、テクノばかりだと
思っていたが、このアルバムは違うようだ。
アルバムからの1stシングル「Get Lucky」は
ファレル・ウィリアムズが独特のファルセットで
歌い、シックの名ギタリスト、ナイル・ロジャース
のファンキーなギター・カッティングがかっこいい
ディスコティックなナンバーです。
他も聴いてみたが、かなり良いです。
Daft Punk
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