2024年03月04日
『THE FIRST TAKE』でレベッカのNOKKOが「フレンズ」を披露している件。
一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTube
チャンネル「THE FIRST TAKE」。第412回では、
80年代から活動するロック・バンド、REBECCA
（レベッカ）のヴォーカル、NOKKOさんが初登場。
REBECCAの代表曲「フレンズ」をRBECCAの
メンバー高橋教之さん（B）REBECCAのサポート
メンバーとして参加していた是永巧一さん（G）に、
松永俊弥さん（Dr / パール兄弟）、真藤敬利さん
（Key）のメンバーで披露しています。
NOKKO - フレンズ / THE FIRST TAKE
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンス
を鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
第412回は、80年代後半に日本のポップ・シーンを
席巻し今年結成40周年を迎える伝説のロック・バンド、
REBECCAのヴォーカルNOKKOが初登場。
披露するのは、ミリオンセラーを記録しREBECCAの
ブレイクのきっかけとなった代表曲「フレンズ」。
友情が恋へと変わることで壊れてしまった関係を
描いた切ないラブソングをNOKKOが情感豊かに
歌い上げる「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな
一発撮りを披露する。
Arrangement & Guitar: Koichi Korenaga
Bass: Noriyuki Takahashi
Drum: Toshiya Matsunaga
Keyboard: Takatoshi Shindo
（THE FIRST TAKE より引用）
REBECCAの代表曲「フレンズ」は、1985年に
シングルとしてリリースされ、日本テレビ系ドラマ
『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに
起用されてヒット。同年発売のオリジナルアルバム
『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』にも収録
されました。
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『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』REBECCA
1.Hot Spice
2.プライベイト・ヒロイン
3.Cotton Time
4.76th Star
5.光と影の誘惑
6.ボトムライン
7ガールズ ブラボー!
8.フレンズ
9.London Boy
10.Maybe Tomorrow
そう言えば、この曲の作詞をしているNOKKOさんが
制作秘話をテレビで語られていました。
詞が先だったことで、当時影響を受けていた曲を
ベースに作詞したそうで、「フレンズ」は、
女の子2人組のバンド、ストロベリー・スウィッチ
ブレイドの「Being Cold」という曲に当てて詞を
書いたのだそうです。
Being Cold
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この曲のメロディに合わせて詞を書いたということ
なんですが、聴いてみると「フレンズ」の曲とは
まったく違う感じの曲でした。
変わった作詞の仕方ですね。
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この記事へのコメント
以前45分枠で放送されたサザンの拡大版ですね。私は録画してあるのですが、まだ見ていません。1時間半ならたくさん曲がオンエアされたでしょうね。観るのが楽しみです。
サザンオールスターを一時間半やってましたが、
久しぶりに聞いたら踊りたくなるような
サザンは良いですね。