2020年01月30日
とんねるず、ポニーキャニオン時代の曲、全189曲の配信が開始されている件。
428 / とんねるず
日本のお笑いコンビで、歌手としても活動していた「とんねるず」とその
別名義のグループによるポニーキャニオン時代11年間の間に発売した
シングル20作、アルバム15作の全189曲が、2020年1月22日(水)より
各主要サイトにて配信)より各主要サイトにて配信が開始されています。
配信が開始されたタイトルは以下の通り。
<シングル>
1986/5/28 やぶさかでない
1986/8/5 寝た子も起きる子守唄
1986/10/21 人情岬
1987/2/25 嵐のマッチョマン
1987/4/5 迷惑でしょうが・・・
1987/6/5 大きなお世話サマー
1987/9/17 おらおら
1988/2/25 炎のエスカルゴ
1988/7/6 YAZAWA
1990/8/8 どうにかなるさ
1991/5/29 情けねえ
1992/1/24 ガラガラヘビがやってくる
1992/9/3 一番偉い人へ
1993/1/28 がじゃいも
1994/2/24 フッフッフッってするんです
1994/12/7 ガニ
1996/2/12 おまえが欲しい
1996/5/17 浪漫-ROMAN- (憲三郎&ジョージ山本)
1997/2/14 A.S.A.P. (Little Kiss)
1997/7/23 FREEDOM (‘ANDY’S)
<アルバム>
1986/8/21 そろばんずく オリジナル・サウンドトラック
1986/12/28 キャニオン 初
1987/10/21 河口湖
1988/1/1 御年賀
1988/4/29 428
1989/3/21 とんねるず ベスト16
1989/5/17 市川と宮嶋
1990/6/27 ほのちゃんにはがはえた。
1991/7/10 みのもんたの逆襲
1992/5/5 3才からのとんねるず
1992/7/24 がむしゃら
1993/9/17 悪い噂
1994/6/17 足跡
1994/9/15 Arrival
1995/7/5 おまえ百までわしゃ九十九まで
とんねるず|レコチョク
最近は、木梨憲武さんのアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』が話題と
なっていましたが、とんねるずの音楽も懐かしい感じ。特に80年代後半から
90年代のキャニオン時代は彼らの全盛期といった感じで、シングルは
特にヒットが多かった。
とんねるずの曲は、いろいろなアーティストのオマージュのような、
パロディのような曲が多く、それはそれで楽しめた。
今でも印象に残っているのは、長渕剛風の曲「律子に乾杯」や
萩原健一「兄貴のブギ」のオマージュ、「やぶさかでない」など
面白く、よくできた曲が多かった。
律子に乾杯〜スピーチの代わりに〜
https://youtu.be/yG8J--W42w8
萩原健一/兄貴のブギ (1975年)
https://youtu.be/usVES3_PRCw
やぶさかでない とんねるず
https://youtu.be/p0yfXwYVFlE
さて、今年の正月にふと聴きたくなった曲があり、ブックオフに
探しに行ってみた。とんねるずの「ブラックキャッツ」という曲だ。
フルで聴いたことが無いのですが、この曲がアルバム『428』に入って
いるという。
♪ブラーックーキャーッツ♪と歌ったあとに、確か「ブラーック!」とか
「キャーッツ!」とか合いの手が入っていたような。
しかし、ブックオフにアルバム『428』は売っていなかった。
よし、今なら配信で聴くことが可能になったんだな。是非フルで聴いて
みたい。
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どこからか「ブラーック!」とか「キャーッツ!」とか聴こえてきたら
また、どこかで「ブラーック!」とか「キャーッツ!」とか叫んでる人が
いると噂になっていたら、それはダウンロードした私かも知れない。
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タグ:とんねるず
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この記事へのコメント
最近、お二人は一緒にやってないみたいですね。
知らないと思いますが「コラーッ!とんねるず」という15分のコント番組が好きでした。
本当に失礼なお話ですが,
とんねるずさんを久々に拝見しました…
あれれれれ。