2019年04月03日
長渕剛、約20年ぶりとなる主演映画『太陽の家』の製作が決定、2020年公開に。
長渕剛
日本のシンガー・ソングライター、長渕剛さんが1999年公開の主演映画
「英二」以来、約20年ぶりに主演する映画『太陽の家』の製作が決定、
2020年公開となるようです。
今回の映画は、長渕さん演じる神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎信吾を
主人公にした“愛と信念”がテーマの作品。どんな映画となるのか期待が
高まります。監督は「相棒」シリーズや「監査役 野崎修平」の権野元さん。
GYAO!の特設ページ「長渕剛40周年特集」でこの映画『太陽の家』の
特集が組まれ、長渕さんのインタビュー映像も公開されています。
映画『太陽の家』(2020年 全国公開)
監督:権野元
脚本:江良至
プロデューサー:遠藤茂行、飛田野和彦
製作:楽映舎
主演:長渕剛
映画『太陽の家』の主人公は、神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎信吾。
普段はサングラスに強面風な川崎は、やんちゃで人情味の厚い男。そんな
川崎が現場で木と向き合えば、職人気質なオーラを放つ。年頃の娘と
しっかり者の女房と幸せに暮らす川崎だが、そこは男!好みの女性には
少々弱い。
いつものように弟子の入江たちと現場で仕事に励んでいるところに川崎が
無視できない保険会社の営業ウーマンが通りかかる。彼女の名前は池田芽衣。
独身だと思っていた芽衣には、息子が一人。シングルマザーだった。父親を
知らずに育った少年・龍生が気になる川崎。俺が男にしてやる!とばかりに、
川崎の血が騒ぐ。半ば強引な川崎になかなか懐かない龍生だったが、徐々に
男同士の触れ合いができるまで心を開いていく。
そんな折、川崎はこの親子に家を作ろうと思い立つのだが、そんな父親の
様子にどうも納得がいかない、娘と妻と弟子たち。しかし周りの不穏な空気
も気にせず、家づくりに没頭する川崎の前に、突如龍生の父と名乗る男が
現れて・・・。
単純だけど実直な一人の男の「愛」が、不器用で臆病な少年の心を成長させて
いく本作は、人と人との「愛」を爽快に描く感動作。20年振りに見せる俳優・
長渕剛の姿が、新たな伝説を生み出すことだろう。
長渕剛40周年記念特集|無料動画|GYAO![ギャオ]
https://gyao.yahoo.co.jp/special/nagabuchi40th/
長渕剛さんの映画、ドラマって子供との関わりを描いたものが多い。
ドラマ『親子ゲーム』『親子ジグザグ』や『ボディガード』、
映画『オルゴール』も。
子供を守り、強く成長させるみたいなシーンがあったり、またそういった
内容であったと記憶している。
映画は楽しみではあるのだけれど、なんとなく内容が見えてしまっている
感じもしないでもない。
ところで私が劇場で見た長渕剛さんの映画は『英二』という東映の作品
だけで、他はテレビやDVDで鑑賞しました。
『英二』はテレビドラマ「とんぼ」の続編であったのだが、体を鍛えて
以降の長渕さんは殺陣やアクションが派手になり、ドラマとはちょっと
テイストが違っているように感じました。今回の映画はどうなんでしょう?
この『英二』の時は、グッズでマッチケースを買ったのだが、これは映画
でも使用されていたものだった。映画『オルゴール』の時は映画に登場
するオルゴールが販売されていたと友人から聞いたことがある。
長渕剛さんはドラマや映画の小道具に、私物を使用していることが多い印象。
この他にも、イムコのライターやコーヒーサイフォン、ペリカンの万年筆、
SIMPSONのドライビングシューズなんかもドラマなどで使用していたような。
個人的には、そんな小道具も見どころだったりします。
そんなことを考えていると、映画の公開が楽しみになってきました。
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