2009年12月01日
レッスン事情
皆さん今晩は
今夜もご訪問ありがとうございます
今夜は日米のレッスン事情の違いについてお話
したいと思います
PGAのA級講習会で学んだことですが、日本のティーチングはどちらかと
いえばスイング分析に偏っているそうです。
ビデオやパソコンなどを駆使してスイング分析するというのは、ある意味で
慣れてくれば誰でもできる作業です。
スイング分析は大切な仕事の一部ですが、アメリカのレッスンでは全体の10%
にも満たないそうです。
メンタル面、フィジカル面、コースマネジメント、クラブフィッティング、
目標設定などゴルファーをトータルでサポートするのがティーチングプロの
本来の仕事で、ティーチングプロはメンタル的な存在も兼ね備えていないと
いけないと言うことです。
その点で日米のレッスン事情でかなりの相違があるそうです。
ハリー自身もこの辺に大きな課題があるのかなと感じました。
技術レッスンだけでは、上達してもしなくても、長く楽しみながら
続けてはもうことは難しいのではと、思いました
今夜もご訪問ありがとうございます
今夜は日米のレッスン事情の違いについてお話
したいと思います
PGAのA級講習会で学んだことですが、日本のティーチングはどちらかと
いえばスイング分析に偏っているそうです。
ビデオやパソコンなどを駆使してスイング分析するというのは、ある意味で
慣れてくれば誰でもできる作業です。
スイング分析は大切な仕事の一部ですが、アメリカのレッスンでは全体の10%
にも満たないそうです。
メンタル面、フィジカル面、コースマネジメント、クラブフィッティング、
目標設定などゴルファーをトータルでサポートするのがティーチングプロの
本来の仕事で、ティーチングプロはメンタル的な存在も兼ね備えていないと
いけないと言うことです。
その点で日米のレッスン事情でかなりの相違があるそうです。
ハリー自身もこの辺に大きな課題があるのかなと感じました。
技術レッスンだけでは、上達してもしなくても、長く楽しみながら
続けてはもうことは難しいのではと、思いました