ゴルフィング

皆さん

こんばんは

今夜もご訪問ありがとうございます！

南筑波ゴルフデジタルクリニックも軌道に乗ってきましたが

この度、会員向けの8月キャンペーンを実施いたします

内容

8月中に入会された方を対象と致します。

年間登録料　無料　(次年度から年間登録料がかかります。）

月会費　　　10,000円のみ

入会されますと600ポイントを差し上げます。

会員様はレッスン料は何回受けても定額10,000円ですが
その他、通常は施設使用料がかかります。

レンジレッスン　　　　　現金1,000円　ポイント150P
アプローチレッスン　　　現金1,000円　ポイント150P
4ホールコースレッスン　　現金3,000円　ポイント200P

となります。

ウィナーズゴルフアカデミーも併せてよろしくお願いいたします

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます

いや〜今日も暑かったですね！

熱中症になってみおおかしくない

状況の中、熱気ムンムンで熱いレッスンを

実施してまいりました

快感でした！

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます

本日はすごかったですね〜！

南筑波で4ホールコースレッスンが

16：00からあったのですが・・・。



仕方なくレンジレッスンになりました。

こんな時はやはり室内解析レッスンが最適です

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます。


皆さんは人からスイングが早いような指摘又はぎこちないなどと言われたことはございませんか？

今回はスイングのテンポについて説明したいと思います。

自分にあったスイングテンポを見つける場合、先ずはパワフルスイングのタイプか、

スインガーのタイプかを見極めて下さい。

一般的には、細身の男性や女性などはスインガータイプが多く

体格やパワーの優れた人はパワフルスイングのタイプが多い言えるでしょう！

このスインガータイプとパワフルタイプではスイングのテンポが異なります。

スインガータイプは全体的にゆっくりとクラブを振るテンポで、

パワフルタイプでは比較的早くクラブを振るテンポになります。

先ず始めに自分がどちらのタイプかを見極め、スイングのテンポを考えることが大切です。

次に、自分にあったテンポを見つける方法ですが、トッププロも取り入れている方法が、

メトロノームを使った方法です。

常に一定のリズムを刻む中でスイングを行い、

一番スイングしやすいテンポを見つけ、体に覚えこませるのです。

また、他の方法としては、トップオブスイング及び切り返し

のタイミングを自分なりに確立していくことが

大切です！

これらを連続素振りなどで、感覚をつかんでいきましょう！

一度試してみてください。

補足ですが、グリップを強く握る人や硬いシャフトを使う人はスイングテンポが早くなりがちで、

一方グリップを柔らかく、また、柔らかいシャフトを使う人はスイングテンポが遅くなりがち

な傾向があるといえます。

練習場ではスムースに振れるのに、コースではつい力んでしまう。

ということは多くないでしょうか？

練習の時は何度も打ち直す事ができるので、ミスショットに

対する恐れもなく、リラックスして打つ事ができます。

しかし実際のコースでボールを目の前にした時には、

一発勝負ですので、そんなリラックスした

気持ちにはなかなかなれないのが現実となります。

皆さんはコースでどんな感覚で素振りをしていますか？

身体全体の力を抜いてゆっくりという具合でしょうか。

素振りと実際にボールを打つときのスイングは、

できるだけ同じ力加減で振るべきだと思います。

まず素振りは、トップからフィニッシュまである程度の力でしっかり振り切り、フィニッシュが

バランスよく収まることが大切です。

本番のスイングにおいても素振りと同様に

同じ速さで振ることが大切です。

速さに差があればあるほど、力の入れられる幅が

広くなってしまうのでバラつきが多くなり、実施のスイングの時に

タイミングが取りにくくなります。

素振りと本番のスイングは同じ速さやリズムを心掛けて

スイングしましょう！

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます。

昨日は霞ヶ浦カントリー倶楽部にて

アカデミーを実施してまいりました。

昨日の課題は

ダウンでの右足の上がりです！

正しいスイングではダウンスイング以降インパクトに向かって、少しずつかかとは

上がっていきますが、ダウンスイングの初期で力んでしまうと必要以上に

上がってしまい、スムーズな体重移動の妨げとなります。

矯正方法としては、右脚体重にしてかかとが上がらないようにすることも

一つの方法だと考えられますが、右足体重だと効率よく回転ができなくなります。

練習方法ですがスイングしてバランスを崩さない程度にスタンス幅を狭くします。

少し慣れたら両足を揃えてボールが打てるようにして下さい。

そうすることによってスタンス幅に応じた右足かかとの上がり方が憶えられると思います。

スタンス幅を元に戻す時も徐々に広げていくようにして下さい。

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます。

質問でよく聞くのですが、「インパクトの時、フェースが開きます。どうしたらよいのでしょうか？」

多くの原因は、インパクトで強く叩くという意識が

あるため、前腕に力が入ってしまうことにあると思います。

前腕が自然にローテーションを行うには

筋の硬直を防ぐことにあります。

http://winnersgolfcampany.com/info.html



詳しくは、ウィナーズゴルフアカデミーに

ご連絡願います（＾ｖ＾）

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます。

よく聞かれるのですが

「クラブがが変われば当然前傾する角度も変わるのですか？」

厳密には、前傾角度はドライバーが最も浅く、シャフトが短くなるに従って深くなっていくのですが・・・。

本来無意識のうちに前傾角度を深くして調整しているのです。

「７番アイアンは･･･、３番ウッドは･･･」というのでは、１４本もあるクラブを操るのは難しいでしょう！

できることなら「どのクラブも同じイメージで･･･」が理想です。

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます

本日久々の青天によるアカデミーの開催となりました

夏らしくなってきましたね

本日の会場はセゴビアでした

池が要所要所に配置され

戦略がとても難しいですね〜！

本日は初参加の方、初心者の方がが参加され

5ホールをゆっくり時間をかけ

レッスンをしてまいりました