ゴルフィング

皆さん今晩は


本日もご訪問ありがとうございます

本日は本来貴重な休日でしたが、イーグルレイクさんのご要望により

コースレッスンに行ってまいりました！


本日マンツーマンのレッスンでしたが

ゴルフの真髄を伝授いたしました


内容は企業秘密です


来週は久々にレディースレッスン会に参加します

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます

本日ワンウェイでの最終レッスンが終了いたしました！

ウィーナーズは今後ＰＧＭ系列

霞ヶ浦ＣＣ

セゴビアＧＣ

成田の森ＣＣ

の3コースを中心に開催してまいります。

ワンウェイＧＣさんも強気な姿勢で、お客様のプレーフィーの値上げ

ティーチングプロのコース利用代の値上げ

かなり参りました。

皆さん今晩は


今夜もご訪問ありがとうございます

先日の全米オープンですが、プレーヤーにとって

かなり厳しいコース設定だったようですね

ブルース・リーの名言、「Ｄｏｎ’ｔ　ｔｈｉｎｋ．　Ｆｅｅｌ！」（考えるな、感じろ）

「考え始めたら駄目。ここはヤマ勘でいけ。楽しんだらいいんだ。神経質になったら１ラウンドで頭が痛くなるぞ」

と松山選手に青木プロがエールを送っていたようですが。

ハリーも子供のころから、ゴルフと少林寺をやってきましたが

ゴルフと格闘技とても共感できる点が多いと感じた

言葉の1つでした

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます

さて、バランスの良いフィニッシュをとるためには

バランス良いスイングということですが

バランスをキープするには、ボールを強く打とうとするがあまり

力まないことが大切です！

スイングは振り子の原理により2拍子となりますが

人によってゆっくりとした2拍子

早い2拍子があるといっても

いいでしょう！

また、単に早いスイングやゆっくりとしたスイング

にも強弱があり、メリハリを意識してスイングすることが大切です！

詳しいお話は是非ウィーナーズゴルフアカデミーに

お越し下さい

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます

皆さんは、フィニッシュをきちんととりたいと感じたことはありますか？

スクール生に同じような質問をしますと・・・？

かっこいいフィニッシュをとりたいと

考える方が多いようです

かっこいいフィニッシュをとるには、バランスの良いスイング

にあるのではないのでしょうか！

さてバランスの良いスイングをするためには・・・。

つづく

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます

本日は悪天候の予報の中

ウィナーズゴルフアカデミーを開催してまいりました

本日は開催も危ぶまれましたが、なんと

晴れ間も見え

素晴らしいレッスン日和となりました

最後のティーショット時には、さすがに雨や雷雨が

やってきてしまいましたが、本日のテーマはしっかり行うことができました

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます。

アマチュアの多くのみなさんは、アウトサイドインの

カット打ち打法をしてしまう方が多いと思うのですが、なぜでしょう？

原因をお話しますと、ゴルフのスイングは野球のバットスイングに似ています

が、地面にあるボールを打つゴルフでは、上から打ち下ろす感覚が強くなりすぎる

ため、そのような傾向になりやすいのです


イメージとしては下半身（股関節）を使った回転運動を意識することが大切です

上半身の動きだけに頼ってしまい、大きく右肩が前に出た型でインパクトしてしまわないように

気をつけることがポイントです。

矯正法ですが、まず最初に水平にクラブを振り、その後徐々にスイングプレーンを

ボールの位置まで傾けていきます。

そうする事で、軸を中心に回転する事が覚えられ、無駄な肩の動きが治るのではないでしょうか。

是非根気よく続けて頑張りましょう。

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます

本日はフォローでのすくい打ちがテーマです。

ボールを強く叩くためには右手の動きが不可欠です

よく言われるのは、「フォロースルーのスピードで飛ばす」などというレッスン書などを

見たりしますが、ヘッドスピードを正しくボールに伝えるには、ダウンスイングを

無駄なく遂行することが必要となります。

そのためにもしっかりしたバックスイングし、ゆとりあるトップオブスイングが大切となり

、特にトップオブスイングからの切り返し動作がポイントになります。

ダウンスイングに入るときの切り返しの瞬間は、ヘッドスピードはほぼ０であり、

それから徐々に振り下ろされることでスピードが加速され、インパクトで最大になります。

フォロースルーのとき右腕ですくってしまうのは、インパクトの時には力を出し切っておらず

その余った力がそうさせていることが多く

できることなら、インパクト直前に右腕の力を全部抜いてしまうような

イメージが必要になります

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます

本日のテーマ

左腰の引けですが

ダウンスイングで腰が引けてしまうのは、

トップオブスイングの切り返しで力んでしまうからです。

クラブのヘッドスピードはトップオブスイングから

ダウンスイングで徐々に加速され、インパクトで最大となります。

トップオブスイングでいきなりスピードを出そうとすると体の捻り戻しが

うまくいかず、右脚に乗った体重が正しく左脚に移らないためインパクトも

右脚体重となり、ボールに最大のパワーを伝えることができません。

これを直すには、スローモーションのようにゆっくりとしたスイングをし、

ダウンスイングで確実に左脚に体重をかける動きを繰り返します。

油断するとスイングは速くなり、また腰が引ける原因になってしまいますので

注意して根気よく行いましょう
.

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます。

本日もウィナーズアカデミー開催です！

本日はバンカーショットについてです！

バンカーショットは、スイングは加減せず

しっかり振りぬくことが肝心です。

砂の取る量やスイング幅という説もありますが

スイングは常に一定でスリークォーターのイメージ

で振り、フェースの開き具合ロフト角を変えて

距離を調節する方がやさしいと思います。

基本すくいあげるのではなく、打ちこむことで

バンスを利用して砂の爆発で弾き出すのがよいでしょう！

是非試してみてください