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「19歳の純情」第159話:結婚式前夜

おはようございます笑顔
何時も
訪問有難う御座います。
 日本ハムのドラフト1位ルーキー斎藤佑樹投手(22=早大)が入寮!悲鳴と歓声の嵐でした。期待どうり楽しみであります。また、潰されないよう頑張って欲しいものです。
 今日のグッカは「19歳の純情」第159話:結婚式前夜です。簡単なあらすじを書きました。
ドラマの中では略式の結納品納めでしたが、日本で言う結納−韓国では、「ハムドゥリ」です。粗筋の後にその「ハムドゥリ」の儀について触れてみましたので読んで下さい。




第159話:結婚式前夜
婚礼を翌日に控えた夜、ホン家では、ウギョンが、大きな箱をせなかに背負い「できたてのお餠だよ」と帰ってきました。ホン家の家族が集まってきました、熱々のお赤飯のようなものです。相変わらず何もわきまえないユンジョンは、早く食べようといいます。
その箱は部屋の中央の台に置かれユヌが持ってくる結納品は、その上に置かれるのです。
ユヌの家では、結納品を持ってホン家に行くのを家族が見送ります。
ユヌがホン家に着くと、家族が迎えます。
中庭では、杓を思いっきり強く割るように言われます。
結納の箱は、お餅のはこの上にのせられました。
グッカとユヌを囲んで男の人達が話していると、結納品をみたいと痺れを切らした
女性たちがグッカを呼びます。
パク家からの結納品はさぞや豪華なものだろうと期待してワクワクしている。グッカが女性陣が楽しみにしている贈り物の箱を開けると、内容は簡素なものだった。
女性たちはミョンヘの誠意のなさにガッカリする。ミョンヘはシニョンから返された指輪は入れず、代わりに質素な金の指輪を入れていた。それでもグッカは「私には十分です」と感謝する
夕食を終え、ユヌはホンおじいさんから結婚式のタキシードを贈られるのでした。 グッカはホン家の皆から、金メッキのペアのオシドリの置物をプレゼントされ、感激で涙を流すのです。

夜ホンおじいさんはグッカと結婚するはずだった故スングのことを思い出して、なかなか寝付けないでいました。グッカの幸せを願っていたものの、スングは天国で独り寂しい思いをしているのではと思うと複雑な気持ちでいるのでした。へソクは、スングは天国で幸せに暮らしていると慰めるのでした。
 そしてついに結婚式の当日。




日本でいう結納の風習が、韓国にも「ハムドゥリ」と言うものがあります。
暦の上でそれに適したよい日というのがあり、その日の夕方から始まります。

贈り物をいっぱい入れたハム(箱)を新郎の家から
新婦の家にドゥリ(運び入れる)のです。

ハムを担いでくれる人は新郎の友人たちで、彼らは新婦の家の近くに来ると
道の上に腰をおろして、そこでまず作戦を立て始めます。
「ハムをどのくらい長い時間をかけて運び入れるか、
また一体いくらで買ってもらうか」の作戦です。
長い時間をかける?買ってもらう?
結納と同じような意味を持つ風習なのにこの辺りが違います。

ハムの担ぎ手たちは、道路上で作戦とは名ばかりの宴会を開いて
そこでお酒とおつまみを手にしながら新婦の家に向かって
「ハム サセヨー(買ってくださいよー)」と叫ぶのです。

一方ハムを今か今かと待っている新婦の家では
いかに早く届けてもらって、いかに安くハムを買おうかと
これまた話し合っているんですね。
だから担ぎ手たちが、「ハムサセヨー」と大声をあげると
しばらくはほっておきますが、
そのうち新婦の家から「使いの者」みたいな人が出てきて
おいしいお酒とおつまみを、なるべく新婦の家に近い位置に置きます。

それを見た担ぎ手たちは、「あそこにおいしそうなおつまみが出てきたぞ!
仕方ないからちょっと前進してやろうか」とかなんとか言いながら
そのおつまみのところまでやっと進み、また腰をおろして宴会の続きです。

やがておなかがいっぱいになってくると、いくらおいしそうなおつまみを
用意しても、もうそれ以上は前に進んでくれないので、
そこで「ご祝儀袋」の登場です。
担ぎ手たちに1000円〜2000円くらい入った祝儀袋を渡すと
そこでやっと前進してくれるわけです。

スタート地点が、目指す新婦の家から200メートルほど先でしょうか。
新婦の家に到着するまでに、こういうことが
何度も何度も繰り返されるので普通でも1時間以上、長い時は
2時間以上もかかることもあります。

酒やおつまみの量が少なかったりすると
「あの家はとーってもケチだな」と悪口を大声で言ったりしますし、
新婦側が焦って、早く次の地点におつまみやお酒を出そうとすると
「今いる場所でのお酒やおつまみをちゃんと味わっていないから」とか
理由をつけて先の地点に用意されたお酒とおつまみを今いる地点に
持ってきて、そこでさらに長〜い宴会が始まるのです。

だから新婦側も焦りは禁物、一考を要します。

やがてやっとこさ新婦の家の敷地に到着するやいなや
男たちが飛び出してきて、担ぎ手たちとハムを
担いで家の中へと入れてしまいます。
ここからはハムを、新婦のお父さんに恭しく(?)お渡しして
「ハムドゥリ」完了。

中の贈り物をすべて確認してから次は正式なディナーがスタートです。

担ぎ手たちはもうすっかり出来上がっていて、
最後まで到着できず、道の上で寝てしまっている人もいます。

お祝を皆で楽しむような感じなのでしょうか?

でも最近ではこのハムドゥリの光景も少なくなってきたようです。
伝統を守るのは案外大変で昔からの風習はどこの国も失われつつあるようですね。

「19歳の純情」 第158話:義姉(あね)と呼ぶのよ

今晩は笑顔いつも訪問ありがとうございます。
今日は成人式ですね。昨日、式典のあったところもありますね。
成人の日おめでとうございます。
思い出します、4年前、娘が成人式をした時のことを。
娘のために一年かけて、私は振袖から小物まで、一点一点揃えていきました。
少し力の入れすぎ気味ぐらいでした...
今日は、非常に寒くなるようです。
成人式には何か寒さ対策をして、お出かけください。
そしてう〜んと楽しんできてください。

今日の「19歳の純情」は第158話:義姉(あね)と呼ぶのよです。簡単なあらすじを書きます。

第158話:義姉(あね)と呼ぶのよ
新年のなりました。
ホン家では韓服のユンジョンが犬にも韓服を着せたので。ウギョンの両親は、韓服の犬を見て「出世したもんだユンジョン。
 ユンジョンはホンおじいさんとヘスクに新年のご挨拶をしました。そして挨拶が終わるとちゃっかりと、お腹の子二人のぶんもお年玉をくださいと三人分もねだるのでした。
 新年の御挨拶にとユヌの実家を訪ねます。ミョンヘはあわててグァンマンからエプロンを奪い、自分が食事の支度をしているフリをするのですが、普段から台所に立っていないことがバレバレです。グッカはユヌの両親に頑張ります、そしてみんなと同居したいと言うのですが、ミョンヘは同居は絶対にしないと突っぱねます。グッカは荷物を持ってホン家に新年の挨拶に行きます。
グッカはホンおじいさんの勧めでそのまま結婚式までホン家で過ごすことになっていたのです。
グッカを囲んで食事。グッカはお代わりを勧められたのですが、ユンジョンにお代わりを注いでくるように言うとまたすねるだろうと心配するだろうと思うオックムの気持ちを察知」したグッカは、自分でやると台所にたちました。
 ユンジョンは嫁の仕事なので自分がやると台所に。そこでグッカと呼ばれてグッカは「義姉(あね)と呼ぶのよ」言うのです。
 オックムはグッカの嫁入りのために布団を手作りしていました。それを見たユンジョンは、羨ましく思い自分にも作ってほしいと頼むのです。
ユヌの実家では、本当にグッカが嫌いなら、同居してこき使うのが普通だとグァンマンに言われたミョンヘ。それもそうだと考えたミョンヘはグァンマンの計略にすっかり同居に同意する。ユヌから同居の許しを得たと聞いたグッカは喜びます。、屋根裏部屋に入居者がきまったので荷物取りにくるように言われ取りに行きました。そして早速荷物をパク家へ持っていくのです。

「19歳の純情」第157話:結婚写真

 今晩は月星
いつも訪問有難うございます。
第167話(最終回):乾杯まで、あと10話となりました。途中からの始めた、拙いあらすじを楽しんでくださった方々に感謝しています。有難うございます。
グッカ「19歳の純情」の最終回を終えたら、何を記事にしようか考えていますが、いいアイデアが浮かびません。
 厚かましいかと思うのですが、もし宜しければ、アイデアをいただきたいのです。
よろしくお願いします。

今日のグッカ「19歳の純情」は第157話:結婚写真
です。簡単なあらすじを書きます。

第157話:結婚写真
インタビューで、本当はグッカは由緒ある家柄の出身で、グッカのおじいさんは、革命家だと話すミョンヘ。グッカは黙っていられず思わず「おじいさんは羊の肉を売っていました」と本当のことを話し、「父方のおじいさんよ」というミュンヘに父方のお爺さんが肉売りという。グッカは後でミョンヘに大目玉を食らうハメに。
パク家にシニョンが訪ねてきて、以前ユヌと婚約をしていた時に、ミョンヘからもらった指輪を返しに来たのです。「これはグッカさんに渡してください」と言うシニョンですが、ミュウヘはまだ未練がましく、グッカにはその指輪を渡す気にはなれないのでした。
 仕事中にフラフラと眩暈に襲われたり、鼻血を出したり、そんな体の衰えをひしひしと感じているホンおじいさんは、亡くなった元グッカの婚約者≠ウギョンの叔父スングに譲るつもりだったが、それも出来ずに、先祖から受け継いだ洋服店を自分の代で看板を下ろすことを寂しく思うのです。
洋服店の見習い、自称デザイン担当のコ・ダルスに譲ると言っても彼は店を継ぐ器でもなく、腕もないと話になりません。
最近よくお爺さんを手伝うウギョンは、洋服店に後継者がいないと聞いて胸を痛めるのです。
 グッカとユヌの結婚写真の撮影日。ウギョンが、二人だけでは照れくさいだろうからと心配しユンジョンを誘い写真館に。ここでもユンジョンがとんでもないことを言い出します。妊娠した事も忘れたのか、とてもセクシーなドレスを着て写真を撮ってもらうと言い出しウギョンとユンジョンも衣装に着替え、美しい花嫁姿のグッカに喜ぶユヌの横に行き4人で一緒に写真を撮ることになりました。


ウギョンの叔父・風の子ブングの近況
ファンクラブの会長アサガオとの一ヶ月の恋人契約で、アサガオの計画を実行しようとしていると、アサガオの母が、結婚にケリをつけようと、田舎からやってきました。駅につくとパーマあたまのブングとアサガオの母がぶつかり大きなカボチャを割ってしまいました。チャランポランのブングは、アサガオの母に嫌われてしまいます。ブングは5枚目のレコードを出すまで、結婚はしないと言うのです。
アサガオに一目惚れのコ・ダルスと意気投合し、コ・ダルスをすっかり気に入ったアサガオの母親は、結婚式の日取りを決めると言って田舎に帰ってしまいました。コ・ダルスを少しも好意が持てないアサガオ。焦るアサガオです。



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「19歳の純情」第156話:新婚旅行はどこ?

今晩は笑顔 
いつも訪問ありがとうございます。
昨日から仕事の方も多いと思いますが、お仕事の方頑張れましたか?
お疲れさまでした。
今日のグッカは「19歳の純情」は、第156話:新婚旅行はどこ?です。簡単なあらすじを書きます。

第156話:新婚旅行はどこ?
ユヌとグッカは、グッカの元フィアンセの墓前に結婚の報告をしました。
ホン家では、戻った二人を囲んで食事をしました。
当然新婚旅行は海外にいくものと思っているすユヌの妹ユンジョンは。二人の新婚旅行には、自分もついて行くと言い出しました。ウギョンとの新婚旅行のチェジュ島にはユヌもグッカも一緒についていったから自分もついて行くというのです。
ユヌはグッカの故郷延辺(ヨンビョン)へ行き、グッカの親戚にあいさつをしたいと話します。ホン家の皆はユヌのいたわりと優しい心に感心するのでした。
 洋服店へ呼ばれたユヌは、ホンおじいさんから結婚式のタキシードを作りたいと言われてサイズを計ってもらいホンおじいさんの配慮に感激するのでした。
 ユヌから新居を探そうと言われ、グッカは、パク家で家族皆んなと同居したいというのでした。
 グッカの同居したいという気持ちを聞いたミョンヘは、同居なんてとんでもないと大きく手を振っています。
翌日、グッカと待ち合わせたミョンヘは、格式のある家の嫁として相応しいようにと素敵な服を買い、連れて行った美容院では上品い見えるようにと指示し、グッカを上品な娘さんに仕立てました。
そして、ミュウヘは、グッカとインタビューを受けに待ち合わせの場所に。ミュウヘはグッカを貧しいいえの子でなく革命家のおじいさんを持つ娘として紹介したのですがグッカはその手にのりません。

オックムの電話に勝手に出たへスクはオックムと同郷の同窓会があると嗅つけました。、同窓会の席につくオックムの後に遅れてヘスクがやってきました。へソクを見た同級生は、あまりいい顔をしません。
ヘスクが年の離れたの男と再婚したと聞いた同窓生たちは、夫はすぐに死ぬから財産が手に入るとイヤミを言い始める。それを聞いたオックムは「私の舅なのに、なんてひどいことを!」とヘスクよりも先に怒りだして同窓生と大喧嘩。結局オックムとヘスクが嫁と姑の関係であることが皆にバレてしまう。帰りは二人で仲良く?帰ってきました。

「19歳の純情」第155話:結婚のごあいさつを

今晩は笑顔
何時も訪問ありがとうございます。
今年一年宜しくお願いします。
皆さんは楽しいお正月を過ごされましたか?
私は、ゆっくりとまではいかなく、食事の支度に明け暮れたような気がします。
今日から更新しますが、相変わらずミットナイトの更新になってしまいました。
今日のグッカは、「19歳の純情」第155話:結婚のごあいさつをです、かんたんなあらすじを書きます。

第155話:結婚のごあいさつを
 グッカはミュンヘに重大発表があると言われユヌの家に呼び出されました。家族全員が集まった中でミョンヘは、ユヌとグッカの結婚を認めると宣言しました。グッカは感謝しますとミュンヘに言います。しかし、ミュウヘは自分の手に負えないので、勝手に結婚式でも何でもしてほしいとそこから自分の部屋に行ってしまいました。
 ユヌとグッカのふたりは大喜びです。一刻も早く式を挙げたいというユヌは今年中にと言うのですが、後何日もないので、二三日では準備ができないと姉ユンジのアドバイスで結婚式は再来週の土曜日に決まりました。
 ユヌはグッカの叔母に電話を入れ、結婚の了承を得るのでした。

ホン家ではユヌの妹ユンジョンが双子を妊娠していることが判り、家族みんなが大喜び。ユンジョンは沢山食べるには訳があったのだと言い家族の笑いを誘います。ただオックムだけは、、ヘスクがホンおじいさんからのクリスマスプレゼントに赤いコートを貰ったことで、オックムが嫁いで30年間も舅のホンおじいさんに尽くしているのに優しい言葉の一つもかけて貰えないので落ち込んでいるのでした。
 
 翌日、ユヌとグッカはホン家に結婚が決まったことを報告に行きました。ホン家のみんなはグッカの本当の家族のように喜んでくれるのでした。結婚準備のため、会社を休むことになったグッカに、ホンおじいさんは、結婚式までホン家で過ごすように勧めてくれるのでした。ユヌとグッカはスングの墓前に報告に行きました。ユヌはスングの墓前で「グッカさんを必ず幸せにします。祝福してください」と話し、それを聞いていたグッカは涙ぐむのでした。


謹賀新年







明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いします。
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