あまり熱くならないで！

今晩はいつも訪問頂き有難うございます。
今回は今年最後の更新になりました。
拙い私がブログを続けられていたのは、
訪問していただいた方々のおかげです。
ありがとうございます。
来年は、目を大切にしながら、頑張っていくつもりなので、
是非応援してください。
お願いします。

今日のグッカは、「１９歳の純情」は第154話：召集がかかって
です。簡単なあらすじを書きます。

第154話：召集がかかって
グッカが息子の嫁になる子として紹介され撮影に参加したことで機嫌の悪いミョンヘはグッカを呼んだ犯人探しを始める。グッカを呼び出したユンジョンに怒りの矛先が．．．。
ミョンヘは、グッカの出演部分はカットしてほしいと頼んでいた。
　パク家のお宅訪問番組のテレビ放送を料理学院で生徒と一緒に見たミョンヘは、グッカの出演部分はカットしてあるはずだと思っていたのに、そのまま放送されたショックで気絶寸前。慌てて「お義母さん、大丈夫ですか」とミュンヘを抱えて声をかけてしまったグァンマン。学院では、グァンマンがミョンヘの婿だと皆に知られてしまうが、ここでもミュンヘの評判は上々。
　新聞記者が、お宅訪問番組を見てミョンヘに電話を入れる。条件にこだわらないミョンヘの結婚観を記事にしたいと言われ「結婚の条件は崇高な愛だけです」と答えてしまったミョンヘ．．．
ミュンヘは自ら墓穴を掘ってしまったのです。葛藤しながらミュンヘは、グッカを家に呼ぶのでした。

訪問頂き誠にありがとうございます。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

今晩は
きょうのグッカ「１９歳の純情」は
152話：お義父さんが認めてくれた・第153話：テレビ出演しちゃったです。簡単なあらすじを書きます。



152話：お義父さんが認めてくれたユヌとグッカついにドングクに結婚の許しを得たのに相変わらずミョンヘは反対し続けます。　それでもグッカは自分の足りない部分は努力で補うと誠意をもっていうのです。
、2人の結婚をドングクが許したと聞いたのに、相変わらずミョンヘが反対していると知ったウギョンは、ミョンヘに会いいきました。
グッカと知り合ってから、アイスマンとか零下40度と言われたユヌが、今では、穏やかで、人から信頼され、したわれるようになった事など、いかユヌが変わったかを話すのです。
　ユヌとグッカはホン家に結婚が決まったことを報告に行来ました。グッカはお客さんとして迎え、優しく接するホン家の人々。

第153話：テレビ出演しちゃった　年末スペシャル枠に放送される“お宅訪問”にミュンヘに依頼の電話があり、出たがり、目立ちがりのミュンヘは快諾しパク家の出演が決まる。ミョンヘは張り切ってグァンマン夫妻は、家をきれいにして取材陣を迎える用意をする。だが、家出して戻っているユンジョンと主夫であるグァンマンは、自分の部屋に追い立てられる。。グッカに文句を言いたいユンジョンはパク家にグッカを呼びつける。パク家にグッカがやって来ると、ちょうど撮影の真っ最中。撮影隊がグッカに気づき、誰かとたずねるとドングクが嫁になる子だと紹介する。UT社の御曹司と延辺（ヨンビョン）出身の秘書とのロマンスは話題になるということで、撮影にグッカも参加することになる。知り合ったのは？と聞かれると、卵売りの時？違う、掃除婦。自動車洗い。なんでもやりました。というグッカにユヌは、笑顔で、ドングクは、飾らなく正直なグッカを満足そうに頭を縦に振っています。

何時も訪問有難うございます。
コメント頂いた方には、コメントも返したいませんが本当に申し訳ありません。
今日も「１９歳の純情」を更新しようと思ったのですが目が、本調子ではありませんのでやめます。

　折角訪問いただいたので、喋る猫しおちゃんの動画を載せました。穏やかで優しい話し方の飼い主しんコロさんとのと雄猫しおちゃんの会話をどうぞ見ていってください。

今晩は
何時も訪問ありがとうございます。
あと何日もありませんね。お体を気をつけて年内を過ごしてください。
今日のグッカは、「１９歳の純情」第151話：プロポーズは断りますです。簡単なあらすじを書きます。


第151話：プロポーズは断ります年内に結婚式を挙げようというユヌのプロポーズに応えたグッカ。彼女はその代わり、ユヌに家に戻るように説得する。親ときちんと同居したうえで、自分たちのことを認めてもらえるよう努力すべきだというグッカの気持ちに従う。グッカとユヌは荷物をまとめます。ぐっかはチャカリとユヌのシャンプーやリンス、カップ麺など袋に入れて勿体無いの貰っていきます。ユヌが戻ってきたパク家は皆、大喜びで迎えます。なぜ帰ってきたと聞かれグッカがうるさく帰れというからと答えます。
　UT社でグッカはユヌの父ドングクにユヌとのことを聞かれ、諦められませんユヌと釣り合うよう努力します、と言う。ドングクは黙って頭を縦にふるのです。
　グッカは、ミンジョンとの件で慰めてくれたり、励ましてくれたことでミョンヘの人間らしい面を知り少し距離が縮まった気がすると電話をします。そしてもっと仲良くなれるように努力すると宣言してしまいます。あきれたフリをしながらも内心、まんざらでもないミョンヘです。
　ユヌはグッカを家に連れていきます。
　ユヌは家族の前で話が有ります、グッカと結婚したい、結婚を認めてくださいと切り出します。
　父ドングクはついに「お前たちを信じよう」と言うのですが、ミュンヘはいつものように大袈裟にオモモモモと言いながら、その場から出ていくのです。



私の都合でユヌとグッカが中心でしたがその他の登場者のことが書かれていませんですが、少し書いてみます。
ユヌの両親は元イ秘書の件で家内別居状態になりましたが、ドングクは後ろめたくないので、へやに戻りました。ミュンへは、ドングクに焼き餅を焼かせる作戦を取り、同窓会があったのですが、出席のしないのに、男友達から花束を毎日のように贈られてくるようになりました。その花束はミュウヘの自作自演でした。ある日ドングクが怒り受け取り拒否をして自作自演と知られてしまいました。
また、娘婿のコ・グァンマンは、ブログに自分の料理を載せたりしていましたが、ミュウヘの料理学校に入学して、ミュンヘを驚かせてしまう。ミュンヘはどうしても婿が専業主夫がバレルことが嫌なんです。グァマンは婿だと絶対言わないとか
義母の講義がとても上手だとか言ってミュンへをおだてて何とか通うのです。

ホン家ではウギョンの父の駅長会に夫婦同伴で行くことになったなですが、オシャレな服もないオックムは、ある駅長さんの奥さんが毛皮のコートを着てきたことがあるので自分はうさぎのコートでもいいから買って欲しいとすねます。
ある日ユンジョンが家出をして実家に帰ったとき冷蔵庫の食料をタッパに入れ手持ち帰ろうとしたとき、ミュウヘのミンクのコートを義母の為に持ち帰つて来たのです。もちろん怒られました。オックムがユンジョンをつれてと返しに行きました。

ホンおじいさんとへソクなんですが、長生きブロジェクトと称して、ダンス教室に通い始めました。へソクは返す前にミンクのコートをチャッカリ来てダンス教室に行きました。
ダンス教室でパートナーと交換の時へソクが自分よりずっと若いパートナーに愛想笑いをしている様子をみてホンおじいさんは、その場からでていきました。そんなことで二人は、別々で寝たりしましたが、いつの間にか仲直り。クリスマスには、初めてのクリスマスだから特別にとおじいさんは、赤い素敵なコートを仕立て、へソクも赤いマフラーを内緒で作りお互いますます深いあいを築くのです。

ウギョンの叔父はファン会長に１ヵ月だけの契約恋人になってそれがダメだったら諦めると言われ、同意する。会長は、色々計画をして実行しようとするのですがブングは嫌々です。

ウギョンの妹ウスクは、軍隊退役して帰って来た先輩に振られユンジョンが、、整形外科のシニョンの弟を紹介されるのですが、明るい顔にカワイイ顔なのに何処をなおすのと
言われ、あの先生は「サイコだ」とオックムに言うのです。

ウギョンさんとユンジョンは妊娠して夜まで内緒にして発表しようと約束したのです。ユンジョンは秘密なので今は話せないが、今夜メガトン級の発表をすると言いながら内緒にできず、ホン家の家族や近所中にもふれまわりました。
　ウギョンがケーキを買ってきたのですが、少し拍子抜けでしたが、家族から祝福されました。
　早速ユンジョンは会社帰りのウギョンを誘いベビー用品やマタニティドレスを買うのです。次の日には、マタニティドレスを着て妊婦と自覚するのです。ウスクとオックムは、マタニティドレスのユンジョンを、カワイイと思うのです。

今晩は
楽しいＸｍａｓも終わり、お正月の準備に余念がないと思いますが、お身体には、気を付けて過ごしてください。
私は多分ドライアイだと思うのですが、ますます酷くなってしまいました。
明日には、眼科に行く予定ですが、皆様も、目を酷使ないよう気を付けてください。
今日のグッカ「１９歳の純情」は第150話：お見送りにのあらすじを簡単に書きます。

第150話：お見送りにスジョンの一件で、より強い絆になったユヌとグッカです。シニョンからスジョンがアメリカに帰ると聞いたグッカは、ユヌに見送ってと勧める。ユヌはウジュに買ってあげりと約束していた飛行機のおもちゃを持って空港へ、シニョンはウジュとその場を離れユヌとスジョンにお別れをさせる。スジョンはグッカが優しい人でよかったと、そして大事にしてと。ユヌとシニョンは二人を見送った。その帰り、グッカの学校に迎えに行ったユヌは、大きな花束を渡しもう待てないから1ヶ月以内に結婚式を挙げようと言い出しました。

まだ後日分ですが、ユヌの妹の妊娠ですが、双子と診断されました。
ストーリーの終わりには、ハッピーな事がいっぱいになりそうな気がします。
それでは、目のために早く寝ます。
☆GOODNIGHT☆(；д；）

.｡.:*･ﾟMerry-X'mas:*･ﾟ｡:.*
何時も訪問ありがとうございます
皆さんは、楽しい時間を過ごされたでしょうネ。
私は、どうもドライアイのようで目が痛く仕方がありません。
グッカは、ユヌの父は結婚を認めましたが、母ミュンヘが自分のルネッサンスは終わってしまうと、抵抗しています。そのこともあらすじで書きたかったのですが、今日は、無理なようです。
　真央ちゃんのこと、小塚君のこともとても嬉しいです。
目がとても痛いのでこれでお休みします。

.｡.:*･ﾟMerry-X'mas:*･ﾟ｡:.*
いつも訪問ありがとうございます。今から「THIS　IS　IT」を見るつもりです。劇場で見ましたが、もう一度その感動が蘇るといいなと思います。

今日のグッカ「１９歳の純情」は第149話：ビビン麺の味、です。簡単なあらすじを書きます。

第149話：ビビン麺の味ユヌに辞職願いを出したグッカです。ユヌは辞職願いを破ってしまい納得できないと言うユヌ。ユヌが何を言おうと聞く耳を持ちません。
自分さえいなくなれば、皆が幸せになれると言うグッカの意思は固く。企画室を出ていくグッカです。
　グッカはその足でスジョンに会いに行きました。グッカはユヌには感謝しています、ユヌに幸せになってほしいから身を引くというのです。、スジョンは自分は自分が中心だった。相手の幸せだけを望むグッカとの違いを思い知るのです。そしてそんなグッカだからこそユヌが好きになったのだと思うのです。スジョンはウジュはユヌの子供ではないと言い、グッカは驚き安堵するのです。
この事実を一刻も早くミョンヘに知らせようとグッカはパク家へむかいます。
　ユヌの実家では、娘婿がミュンヘの講義で習ったビビン麺を食べていました。
グッカは、息を切らして「奥様安心してください。ウジュはユヌの息子ではありません。これで安心です。」とミュンヘを抱くのです。
　ミョンヘも事実を知り安心する。そこにはユンジョン同席していてグッカが気に入らない。それを察したグッカは、帰えろうとするとミュンへは、一緒にビビン麺を食べていくように言う。ミョンヘのグッカへの態度が少し変わり始めました。ミョンヘもグッカの良さに気付き初めていたのだ。誤解の解けたユヌとグッカは、あらためてお互いの愛を確認するのでした。
　
ユヌとグッカの愛の行方はミョンヘやドングクの気持ちも随分変化してきています。雪どけは、もうそこかもしれません。

今晩はいつも訪問有難うございます。
今日は、天皇誕生日おめでとうございます。
皆さんの中では、早めのＸｍａｓを祝った人も多いと思います。
　明日からフィギュアスケートの全日本選手権が長野市ビッグハットで開幕されます。どの選手も頑張ってください。

スポーツ：スポーツのRSS真央＆佳菜子ら、会場で調整／フィギュア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010.12.23 21:12スポーツのRSS　
特集 ： スケート
　フィギュアスケートの全日本選手権は２４日、来年３月の世界選手権（東京）の代表最終選考会を兼ねて長野市ビッグハットで開幕する。２３日は会場で本格的な練習が始まり、女子で５連覇が懸かる浅田真央（中京大）らが調整した。
　今季、低調な演技が続く浅田はトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を５度跳び、転倒や大きなミスはなし。「やることは全部やってきた」と復調に自信を見せた。初優勝を目指す１６歳の村上佳菜子（愛知・中京大中京高）は２連続３回転ジャンプなどを積極的に跳び、着地でも安定感が光った。
　２４日は男子ショートプログラム（ＳＰ）などを行い、女子ＳＰは２５日に実施。２６日の全競技終了後に代表が発表される。

私の好きな安藤　美姫について少し書きます。1987年12月18日生まれ、名古屋出身。トヨタ自動車所属。
ジュニア時代に女子選手で史上初となる4回転ジャンプに成功、世界の注目を浴びると同時に日本でも人気急上昇。初出場トリノ五輪の後よりニコライ・モロゾフに師事し、ステップや表現力にもさらに磨きがかかった。「レクイエム」「クレオパトラ」で見せるドラマティックで妖艶な表現は観客を惹き付けてやまない。バンクーバー五輪5位入賞。
彼女は、大変苦労人だと思います。トリノオリンピックの後母親が全てを取り式っていたが、何もかも母親から自立しようと、今までならコーチも母が探したのですが美姫自身がニコライ・モロゾフ氏にコーチを依頼しました。、彼は一流選手なら英語が話せなくちゃ駄目だ会見で通訳をつけているのは、、日本人ぐらいだといわれ、英語の勉強しました。今はロシアが拠点なので。ロシヤ語も勉強中。ロシアでは、タクシーに乗る前に値段の交渉をするそうです。

真央ちゃんは、キム・ヨナのコーチにコーチの打診をしたようですよ。

今日は
昨日は諸事情のため更新できませんでした。
訪問やコメント頂いき。誠に有難うございます。また、本当に申し訳ありませんでした。
昨日のコメントのなかに、投稿者さん m.m.papa さんから

こんばんは＾＾

今日待望の二人目のわが子が誕生しました

そんな嬉しいコメントがありました。。すぐにでもコメントを書き込みたかったんですが、 m.m.papa さんのサイトがなかなか入れなっておめでとうが言えませんでした。
この場をお借りして「おめでとうございます。奥さんも赤ちゃんもよく頑張ったね！」
またブログ仲間やサイトを訪問してくれた人、皆さんにもこの喜ばしい赤ちゃん誕生を祝ってもらえると嬉しいです。
　
昨日はグッカをサボってしまい申し訳ございません。
「１９歳の純情」は今まで一度も見たこともなく、あらすじかＴＶを見ないと書けれません。TVを見ながらメモをとればいいのですが、そのようなことをしないので上手く１話をまとめられないくらいに溜まってしまいました。
今日は今日の放送以前のお話をまとめて、書くことにします。
先日は第138話：初雪に願うでしたが、そのあとの第139話：あの女は誰-第140話：きれいな女-第141話：なぜ別れたんですか？-第142話：ミカンだけが第143話：初めての経験ばかり-第144話：私を泣かせない？-第145話：不安と焦り-第146話：妊娠おめでとう-第147話：予備校を休んで-第148話：ユヌの息子まで。
先ずは、グッカとユヌを中心で。簡単なあらすじを書きます。

会議中にユヌを訪ねてきた女性はユヌの元恋人スジョン、ユヌたちの留学仲間の一人と結婚してしまい５歳に成る息子までいる、いわゆるユヌを捨てた女性です。それいらい。ユヌの心は零下４０度やアイスマンといわれるほど人を信じられなくなってしまったのですそのアイスマンの心を温かい心に下のが我らの田舎娘グッカでした。
ユヌはスジョンを外に連れ出し彼女がなにを言おうと目を合わすことなく、もう過去のこと、何も言うことはない、顔も見たくないとその時は別れました。
　また、ユヌを訪ねてユヌを待っている所にシニョンがやって来て、　「スジョン」と言ってしまいました。グッカは動揺します。
シニョンからその話を聞いたユヌはグッカに心配をかけたく無かった、これからは会うときには言うと約束をします。
ユヌにスジョンが会いたいと連絡が有り、やり直したいといわれるが、５年前とは違う、お前と別れて人を信じられなくなっている自分に人を信じらせてくれるようにしてくれた、愛する人がいる、その人が」自分の最後の女だと言って別れる。
ユヌはグッカに何が欲しいかと電話をするとみかんが欲しいというグッカです。
　グッカの部屋の前でスジョンの悲痛な電話が「(息子)ウジュがいなくなった。助けて！」と。ユヌはみかんを置いてスジョンのところにタクシーを走らせます。
グッカなかなかこないユヌを心配し、外に。みかんだけが置かれています。
「ウジュ！」「ウジュ！」と大きな声に気付いたウジュは、ユヌの前に現れ、「アニョハセヨ」といいます。
　翌日ユヌのところにシニョンがやってきて、スジョンのことを「今でも馬鹿だ。ほっておけない」と言うユヌ。お金を渡してほしいとスジョンに頼むユヌです。
グッカその話を聞いてしまう。
学校に迎えに来たユヌを嬉しく思うグッカは私は今のひと。スジョンは過去の人と
自分に言いきかせます。途中でクリスマスツリ−を買い、グッカの部屋の前で飾り付けをしました。グッカは「室長(ユヌ)といると初めての経験をします。ツリをかったり、飾り付けたり、その他．．．」と楽しい一時を過ごします。
シニョンはスジョンを食事に招待しお金を渡します。ユヌからあずかった物だが暮らし向きを心配したもので、ユヌが楽になりたいから渡すのだと言う。
　スジョンからユヌに会いたいと電話がかかってきましたが、グッカは取次ぎません。スジョンはグッカに会いたいと言い出し、お昼休みに会うことに。
スジョンは自分たち二人は、本当に愛していた。私のせいで別れたわけでない。道を外れ手道にもどるのが筋だからやりなおすために戻ってきた。ユヌと別れて欲しいと言う。そしてお金の入った封筒をユヌに返して欲しいというスジョンに、返すのは、私でなくシニョンさんか、ユヌに返すべきだと別れてきました。
企画室に戻ったグッカは「遅い何処に行っていた？お昼を一緒にと待ってた。」と言うユヌに封筒を渡します。ユヌはグッカがスジョンと会っていたことを知り
ます。
ユヌは姉のユンジにスジョンが離婚して韓国に戻ってきてることを話しました。
ユンジは母ミュンヘに話すと、ミュンヘはシニョンに居所を聞き訪ねて行きました。ミュウヘは早口でまくし立てるのに、スジョンは、泣きながら、ウジュがユヌの子どもだったら結婚を反対したかと何回か問うスジョン。ミュンヘはウジュがユヌの子だったらと言う言葉に一瞬動きが止まり帰ってしまいました。
　翌日ユヌとミュウヘが話をしている所に退社したはずのグッカが話を聞いてしまいました。
ユヌの実家ではドングクとミュンヘそしてユンジ夫婦が話しあっています。ウジュがユヌの息子かもしれないという話。もし、それが事実ならユヌは責任を取るべきだろうとドングクは言い席を立ちます。ミョンヘはスジョンよりはまだグッカのほうがマシだと言い出す。猫を除けようとして虎に会った。と
ミュンヘは言います。
　ユヌはスジョンと会い、なぜそんなことを言い出すのかとスジョンに言うと、売り言葉に買い言葉、ウジュがユヌの子供だったらと言うと何も言えなくなったミョンヘ、ミュンヘを困らせるためにスジョンは言ったようです。
不安なグッカはスジョンに会いに行くのですが、留守で会えません。グッカは寒い中、震えながらスジョンを待ちました。
車から降りたミュンへは寒さに震えるグッカを見つけます。グッカは泣きながらミュンヘに倒れかかります。ミュンヘはこんな時こそしっかりしなくてはと、温かいものを食べましょうと食事に誘います。グッカはたくさん食べなさいと言うミュンヘを見て、死んだ母も同じようにたくさん食べなさいと言っていたと涙ぐむ。
　ミュンヘがスジョンのホテルに向かったと聞いたユヌは、戻ってきたスジョンとホテルに前で出会う。そこにグッカとミュンヘが．．．
ユヌはミュンヘとグッカを車に乗せ三人で帰ってきました。
母ミュンへを家に返したユヌはグッカに話をしようとするのですか、グっカは話を聞こうとしません。

今日は
いつも訪問いただきありがとうございます。
昨日は折角沢山の訪問をいただいたのに、更新せずに申し訳ありませんでした。
　12月の初めから左下にスノウドームが設置してあります。スノウドームの右下の紫の木辺りをクリックすると音楽が流れてきます。また、ドームの下部には秘密の扉があります。中にはとても素敵な世界が広がっています。
　
　12月18日 のブログ界の素敵な紳士・都筑さんのサイトに
　たまプラーザテラスで井上昌己さんのライブ
きょうは都筑阪急へ行ったあと、たまプラーザへショッピングに行きました。
せっかくだから、新しくできたモールに立ち寄ったのですがびっくり！
思った以上に広くて、建物も綺麗です。
さらに嬉しいことには誰か綺麗な女性が歌っています。
名前を見ると井上昌己（しょうこ）と書かれています。
ブログの一部の紹介になりましたが．．．
その井上昌己さんを調べているうちに泣ける感動ムービー 「僕を支えた 母の言葉」 を見つけました。その動画？を紹介したいと思います。
先日の江戸川学園の生徒を襲った犯人や、海老蔵さんの事件関係者そして親不孝な皆さんに贈りたいと思います。グッカのあらすじの下に動画があります。感動してどうか泣いて泣いてみてください。
昨日も、完全版でない「華麗なる遺産」の最終回を見ました。
先日にもファンの祖母チャン・スクチャが言った「惻隠の情」のことを書きましたが、親子の情について言った言葉を思い出しています。
　ファンへの目の前で父が身代わりに交通事故で亡くなってしまった。それ以来ファンは心を閉ざし交通事故の記憶をなくし、父の法事にも参加したことがない。そんなファンが、事故のことを思い出し、危篤状態の祖母に話をしました。祖母は朦朧とした状態で聞いていました。
そのことを思い出した祖母がファンに言います「なんでそんな大きな重荷を胸に抱えていたんだ。子供を助ける為に死んだ息子。息子を殺したと孫を嫌いになると思ったか。思うわけがない。昔、貧乏な息子が死んだ父親から心臓を盗んだ。逃げた息子が転ぶと、心臓が「大丈夫か？」と言ったそうだ。親の情というものh、そういうものだ。と言いファンを泣きながら抱きました。
親は子にどんなことをされようと、心配はするが、恨んだりすることはないのですね。親孝行をしようとした時には親はなしでは、悲しすぎます。親は何時までも生きていると思わずに、親孝行をしてくださいね。
泣ける感動ムービー 「僕を支えた 母の言葉」 で泣いて。
泣くことはストレス解消になります。泣いて泣いて泣いてスッキリしてみてね。

今日のグッカは第138話：初雪に願う
です。簡単なあらすじを書きます。

第138話：初雪に願う
イ・ソナはミュンヘにドングクとは、疑われることは何もしてないと弁解するつもりでしたが、ミョンヘがイ・ソナに会いに行ったと聞いたドングクが、イ・ソナに電話してしまいました。ミュンヘはドングクからの電話と感が働き電話を取り上げて、ミュウヘが電話に出てしまいました。
イ・ソナがドングクとの関係の誤解を解く為に会ったのに、余計に話がこじれて大騒動になってしまいました。

家に戻ったミョンヘとドングクは大ゲンカを始めました。娘ユンジ夫妻が心配する中、ドングクは寝室から追い出され、、家庭内別居の方向に．．．
　ヘスクが妊娠したようだとユンジョンから聞いたオックムはびっくり。真偽を確かめるため、ユンジョンと一緒に産婦人科のそばで張り込むが、へソクがやってくるとオックムはそこにへたれ込んでしまうのです。産婦人科のなかでは、妊娠でなく更年期障害と診断で、へソクは少しショックだった。ユンジョンとオックムはすっかり妊娠だと思い込んでしまいます。
ＵＴ社では会議中のユヌ。彼を女性が訪ねてきました。帰ってくるまで待たせてと言う女性。ユヌが企画室に戻ってくると、その女性は、ユヌに「久しぶりはなしがあるの」と言う。ユヌは外で話そうとさっさと企画室を出て行きます。
　グッカは、屋根裏部屋。ユヌがやって来て外は雪が降り始めてきましたグッカも外に。二人は仲良く、初雪を味わっています。