あまり熱くならないで！

.｡.:*･ﾟMerry-X'mas:*･ﾟ｡:.*
いつも訪問ありがとうございます。今から「THIS　IS　IT」を見るつもりです。劇場で見ましたが、もう一度その感動が蘇るといいなと思います。

今日のグッカ「１９歳の純情」は第149話：ビビン麺の味、です。簡単なあらすじを書きます。

第149話：ビビン麺の味ユヌに辞職願いを出したグッカです。ユヌは辞職願いを破ってしまい納得できないと言うユヌ。ユヌが何を言おうと聞く耳を持ちません。
自分さえいなくなれば、皆が幸せになれると言うグッカの意思は固く。企画室を出ていくグッカです。
　グッカはその足でスジョンに会いに行きました。グッカはユヌには感謝しています、ユヌに幸せになってほしいから身を引くというのです。、スジョンは自分は自分が中心だった。相手の幸せだけを望むグッカとの違いを思い知るのです。そしてそんなグッカだからこそユヌが好きになったのだと思うのです。スジョンはウジュはユヌの子供ではないと言い、グッカは驚き安堵するのです。
この事実を一刻も早くミョンヘに知らせようとグッカはパク家へむかいます。
　ユヌの実家では、娘婿がミュンヘの講義で習ったビビン麺を食べていました。
グッカは、息を切らして「奥様安心してください。ウジュはユヌの息子ではありません。これで安心です。」とミュンヘを抱くのです。
　ミョンヘも事実を知り安心する。そこにはユンジョン同席していてグッカが気に入らない。それを察したグッカは、帰えろうとするとミュンへは、一緒にビビン麺を食べていくように言う。ミョンヘのグッカへの態度が少し変わり始めました。ミョンヘもグッカの良さに気付き初めていたのだ。誤解の解けたユヌとグッカは、あらためてお互いの愛を確認するのでした。
　
ユヌとグッカの愛の行方はミョンヘやドングクの気持ちも随分変化してきています。雪どけは、もうそこかもしれません。