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「19歳の純情」第139話〜第148話

今日は笑顔
昨日は諸事情のため更新できませんでした。
訪問やコメント頂いき。誠に有難うございます。また、本当に申し訳ありませんでした。
昨日のコメントのなかに、投稿者さん m.m.papa さんから

こんばんは^^

今日待望の二人目のわが子が誕生しました


そんな嬉しいコメントがありました。。すぐにでもコメントを書き込みたかったんですが、 m.m.papa さんのサイトがなかなか入れなっておめでとうが言えませんでした。
この場をお借りして「おめでとうございます。奥さんも赤ちゃんもよく頑張ったね!」
またブログ仲間やサイトを訪問してくれた人、皆さんにもこの喜ばしい赤ちゃん誕生を祝ってもらえると嬉しいです。
 
昨日はグッカをサボってしまい申し訳ございません。
「19歳の純情」は今まで一度も見たこともなく、あらすじかTVを見ないと書けれません。TVを見ながらメモをとればいいのですが、そのようなことをしないので上手く1話をまとめられないくらいに溜まってしまいました。
今日は今日の放送以前のお話をまとめて、書くことにします。
先日は第138話:初雪に願うでしたが、そのあとの第139話:あの女は誰-第140話:きれいな女-第141話:なぜ別れたんですか?-第142話:ミカンだけが第143話:初めての経験ばかり-第144話:私を泣かせない?-第145話:不安と焦り-第146話:妊娠おめでとう-第147話:予備校を休んで-第148話:ユヌの息子まで。
先ずは、グッカとユヌを中心で。簡単なあらすじを書きます。

会議中にユヌを訪ねてきた女性はユヌの元恋人スジョン、ユヌたちの留学仲間の一人と結婚してしまい5歳に成る息子までいる、いわゆるユヌを捨てた女性です。それいらい。ユヌの心は零下40度やアイスマンといわれるほど人を信じられなくなってしまったのですそのアイスマンの心を温かい心に下のが我らの田舎娘グッカでした。
ユヌはスジョンを外に連れ出し彼女がなにを言おうと目を合わすことなく、もう過去のこと、何も言うことはない、顔も見たくないとその時は別れました。
 また、ユヌを訪ねてユヌを待っている所にシニョンがやって来て、 「スジョン」と言ってしまいました。グッカは動揺します。
シニョンからその話を聞いたユヌはグッカに心配をかけたく無かった、これからは会うときには言うと約束をします。
ユヌにスジョンが会いたいと連絡が有り、やり直したいといわれるが、5年前とは違う、お前と別れて人を信じられなくなっている自分に人を信じらせてくれるようにしてくれた、愛する人がいる、その人が」自分の最後の女だと言って別れる。
ユヌはグッカに何が欲しいかと電話をするとみかんが欲しいというグッカです。
 グッカの部屋の前でスジョンの悲痛な電話が「(息子)ウジュがいなくなった。助けて!」と。ユヌはみかんを置いてスジョンのところにタクシーを走らせます。
グッカなかなかこないユヌを心配し、外に。みかんだけが置かれています。
「ウジュ!」「ウジュ!」と大きな声に気付いたウジュは、ユヌの前に現れ、「アニョハセヨ」といいます。
 翌日ユヌのところにシニョンがやってきて、スジョンのことを「今でも馬鹿だ。ほっておけない」と言うユヌ。お金を渡してほしいとスジョンに頼むユヌです。
グッカその話を聞いてしまう。
学校に迎えに来たユヌを嬉しく思うグッカは私は今のひと。スジョンは過去の人と
自分に言いきかせます。途中でクリスマスツリ−を買い、グッカの部屋の前で飾り付けをしました。グッカは「室長(ユヌ)といると初めての経験をします。ツリをかったり、飾り付けたり、その他...」と楽しい一時を過ごします。
シニョンはスジョンを食事に招待しお金を渡します。ユヌからあずかった物だが暮らし向きを心配したもので、ユヌが楽になりたいから渡すのだと言う。
 スジョンからユヌに会いたいと電話がかかってきましたが、グッカは取次ぎません。スジョンはグッカに会いたいと言い出し、お昼休みに会うことに。
スジョンは自分たち二人は、本当に愛していた。私のせいで別れたわけでない。道を外れ手道にもどるのが筋だからやりなおすために戻ってきた。ユヌと別れて欲しいと言う。そしてお金の入った封筒をユヌに返して欲しいというスジョンに、返すのは、私でなくシニョンさんか、ユヌに返すべきだと別れてきました。
企画室に戻ったグッカは「遅い何処に行っていた?お昼を一緒にと待ってた。」と言うユヌに封筒を渡します。ユヌはグッカがスジョンと会っていたことを知り
ます。
ユヌは姉のユンジにスジョンが離婚して韓国に戻ってきてることを話しました。
ユンジは母ミュンヘに話すと、ミュンヘはシニョンに居所を聞き訪ねて行きました。ミュウヘは早口でまくし立てるのに、スジョンは、泣きながら、ウジュがユヌの子どもだったら結婚を反対したかと何回か問うスジョン。ミュンヘはウジュがユヌの子だったらと言う言葉に一瞬動きが止まり帰ってしまいました。
 翌日ユヌとミュウヘが話をしている所に退社したはずのグッカが話を聞いてしまいました。
ユヌの実家ではドングクとミュンヘそしてユンジ夫婦が話しあっています。ウジュがユヌの息子かもしれないという話。もし、それが事実ならユヌは責任を取るべきだろうとドングクは言い席を立ちます。ミョンヘはスジョンよりはまだグッカのほうがマシだと言い出す。猫を除けようとして虎に会った。と
ミュンヘは言います。
 ユヌはスジョンと会い、なぜそんなことを言い出すのかとスジョンに言うと、売り言葉に買い言葉、ウジュがユヌの子供だったらと言うと何も言えなくなったミョンヘ、ミュンヘを困らせるためにスジョンは言ったようです。
不安なグッカはスジョンに会いに行くのですが、留守で会えません。グッカは寒い中、震えながらスジョンを待ちました。
車から降りたミュンへは寒さに震えるグッカを見つけます。グッカは泣きながらミュンヘに倒れかかります。ミュンヘはこんな時こそしっかりしなくてはと、温かいものを食べましょうと食事に誘います。グッカはたくさん食べなさいと言うミュンヘを見て、死んだ母も同じようにたくさん食べなさいと言っていたと涙ぐむ。
 ミュンヘがスジョンのホテルに向かったと聞いたユヌは、戻ってきたスジョンとホテルに前で出会う。そこにグッカとミュンヘが...
ユヌはミュンヘとグッカを車に乗せ三人で帰ってきました。
母ミュンへを家に返したユヌはグッカに話をしようとするのですか、グっカは話を聞こうとしません。
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