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2020年07月20日

FMチュナーケース移設

100均のケースに入れていたステレオFMラジオ兼チュナーを


タカチのケースに移設


元来、四角い穴開けは超苦手につき


スミダシは超慎重


DSCN8120_R.JPG


マスキングテープでグルグル巻き状態


四角い切込みは小さくカットして


ヤスリで削って大きくする計画


チョット曲がったが出来たべ



DSCN8121_R.JPG


使ったケース


DSCN8119_R.JPG


上がアンテナ端子で下がDCジャック


DSCN8124_R.JPG


アンテナ端子はBNCコネクタなど選択肢があったが


RCAジャックを選択した


430MHzのホイップアンテナ装着


DSCN8126_R.JPG


長いリード線装着


DSCN8127_R.JPG



この場所ではアンテナ不要だった


自作コーナーに置いてみた


DSCN8129_R.JPG



中々宜しいかと思います


自己満足の世界なり


2020年07月19日

100均で見つけたスピーカーにビンゴなケース

昨日、妻と100均ダイソーへ


何か面白い物は無いかとブラブラ


見つけたのは


DSCN8116_R.JPG


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真ん中に仕切りがあり且つそれぞれの蓋が別々に開く物


DSCN8117_R.JPG



オーディオ用ではなくアマチュア無線機用のスピーカーケースに

なるなと直感



今までは2台ある無線機に1個ずつ接続していた


DSCN8113_R.JPG


これも100均ダイソーで3個100円也


これをそのまま買ったケースに入れてみたら


ビンゴでねーすか


ケーブルを接続しなおして完成


DSCN8118_R.JPG


工夫次第によりNFJさんで売られていた

2.5インチアルテックランシングを入れたら良いかもと思った


2020年07月14日

6N3プリアンプ トラブル修理

アマチュア無線とオーディオと


金がかかる趣味は両方しない方が良いと思う今日この頃


古い無線機はパーツ待ち状態でトリマが不良


DSCN8059_R.JPG


不良部分はPLLユニット内


DSCN8062_R.JPG

10pFのトリマが壊れており周波数調整が出来ない

パーツ到着待ち状態


久し振りに6N3プリアンプの蓋を開けて点検


ばらして音出し


DSCN8069_R.JPG


何と左側から音が出ない


DSCN8070_R.JPG


怪しいのはRCAジャックからの配線


ひねっていたら両方から音が出て


間に合わせで使ったシールド線不良


交換してOK


DSCN8074_R.JPG


ちなみに燃えないゴミとなったのは

DSCN8072_R.JPG


教訓:シールド線はケチらない事





2020年07月13日

FMステレオのフォーンプラグの注意点

前記事のFMチュナー


ケースは別に製作するとして


注意点を



最初は基板に見えているジャックの上から


半田付けしましたが音は出ず



3.5φのプラグを挿入しないとダメでした


DSCN8056_R.JPG


ステレオですから左右がどちらか?が問題となります


先端が左で中間が右 根元がマイナスとなりますので


そのように半田付けします




しかしユニットが大陸製なので?が付きますが・・・


また入れるケースによりカバーを付けない


プラグのマイナスをニッパーで切断しないと


ならない場合があります



私の入れたケースはギリギリでカットしました


DSCN8057_R.JPG


DSCN8058_R.JPG


大きなケースに入れるなら不要です


月曜日は


「あ”−仕事かー」という人

「今週も頑張るぞ!」という人


私は前者です


頑張ってきます


2020年07月11日

デジタルステレオFMラジオ チュナーに

Amazonで売られている

デジタル ステレオFMラジオレシーバーモジュール DSP PLL FMラジオ受信機モジュール

新品価格
¥1,460から
(2020/7/11 16:54時点)





これを100均のゼムクリップケースに入れて


FMステレオラジオとして持ち歩いている



意外と感度と音も良くチュナーとして使えるべと



製作したが穴開け失敗




女性の間でも100均にしては物が良いと評判の


「セリア」をぶらついて見つけたのは


DSCN8018_R.JPG


レザー調のケース


いざ穴開け開始


DSCN8020_R.JPG



マスキングテープを貼る


本体にコピー用紙をカットした物をあてて


位置決めをする


DSCN8044_R.JPG


ツマミが出る2個の穴は簡単だが


表示部分がネック


DSCN8046_R.JPG


この時点で失敗を確信した


出力及び電源はタカチのケース


DSCN8047_R.JPG


DSCN8049_R.JPG


DSCN8050_R.JPG


両面テープで貼り付け


そもそも厚紙にレザーを貼り付けているので


強度不足


DSCN8051_R.JPG


電源は会社のOA機器廃棄場所で拾った3.3Vの


割と珍しい電圧のアダプタ



出来上がりは最悪の


DSCN8055_R.JPG


やっぱり紙製はダメで完全な失敗作


但し音はチャンと出てグッドなので


仕入れ先のプラスチック加工工場へ依頼することとした



2020年07月03日

今の趣味

多趣味につきアマチュア無線に戻っている


キーさんのハムライフ


コンテストに参加しており今週土日は

6m&Downに50MHz CWで参加予定

2020年06月21日

ポータブルCDプレーヤー

この土日は函館へ


私と妻に関係する墓参り


3か所あり年に3度行くが今年はゴールデンウイークには動けず


この土日でやっと済ませた



函館では朝イカ

IMG_0927_R.JPG


函館駅及び周辺はガラガラで


有名店の「あじさい」も誰も居なかった


食べた塩ラーメン


IMG_0919_R.JPG


美味かった


旅行へ行くときに持ち歩くのがポータブルCDプレーヤー


現在3台ある


時代の流れなのか大手メーカー製は売られておらず


以前に入手していたのは


DSCN7945_R.JPG


パナソニックが2台

DSCN7946_R.JPG


DSCN7947_R.JPG


ケンウッドが1台


DSCN7948_R.JPG


この手の物は入手不可能につき


見つけたら購入した方が良いと思う

2020年06月18日

6N3 シングルプリアンプ 穴開け


執念の穴あけ


DSCN7889_R.JPG


この状態から蓋に印をつけて穴開け作業


艶消しなら良かったがピカピカなので


DSCN7890_R.JPG


DSCN7894_R.JPG


なんつーか 神業?


真空管の穴がギリギリかと思いつつ・・・・・


DSCN7897_R.JPG


触ったら真空管はほんのり温かいだけだが


ヒートシンクは超熱い


DSCN7898_R.JPG



DSCN7900_R.JPG



これでオーディオ関係の自作は一休み




多趣味につきアマチュア無線の季節


季節というより年に1度 本格的にパドルを握る


All JA8 Contestが近いのでそちらの準備を行う







2020年06月15日

デジタル ステレオFMラジオレシーバー詳細


Amazonで購入したタイトルのラジオ


これが想定外に良い


半田付けは3か所(スイッチ他付ける場合は増える)


DSCN7905_R.JPG


電源ラインのプラス・マイナスとアンテナ用リード線のみ


DSCN7907_R.JPG


電源ラインは赤黒の方が間違えないが手元にあったのが


赤白平行線につき赤をプラスとした


アンテナ用リード線は住んでいる地域により電界強度が異なる為


余り短く切らない方が宜しいかと・・・



アンテナ用リード線を半田付けするときに表示部に半田ごてが触れて


一部融けたべ・・・





電源は3V-5.5Vなので単三電池を使用する場合には


電池ケースは2本用を用意した方が良い



私の場合は充電式エボルタにつき1.2V×4本で4.8V



一休みした車内


unnamed_R.jpg


イヤフォン持参したが音量を最低にしても


音が大きすぎる


但し感度は相当良い


穴開けは


DSCN7910_R.JPG


周波数選定用と音量調整用の穴2個


DSCN7909_R.JPG


基板右側にイヤフォンジャックがあるので切込みを入れた


DSCN7912_R.JPG


スピーカーと記載されている端子があるが


接続しておらずなので動作は不明


ちなみにデスクサイドに置いてあるソニー製CDラジカセより感度は良いし


周波数の帯域が広い




私の住んでいる札幌市ではAM放送がFMでも聴ける


従って91.5MHzのHBCラジオが必須


所がソニーの物は周波数の上限が


DSCN7917_R.JPG


90MHzなので91.5MHzは聴くことが出来ない


イヤフォンでは音量が大き過ぎるのでJVCのヘッドフォンを使ったら


丁度よい音量となった


DSCN7922_R.JPG


自分オリジナルのFMステレオラジオを持ち歩く


またはFMチュナーとしてステレオで聴く


両方が楽しめる良い製品だと思う



イヤフォン端子からYDA138に接続して聴いてみたら


ステレオチュナーとして使えた




ケース次第で高級感を出せるかが私の課題となる


続くかもしれない





2020年06月14日

6N3シングルプリアンプ完成と注意点



最初に、この組立キットは初めて半田付けする人は

やめた方が良いと思う


何故なら基板が片面で半田がのりにくいからという理由




作り方


まずパーツを紛失しないようパーツケースに入れる

DSCN7853_R.JPG


抵抗値を測りペンで記入する

DSCN7854_R.JPG


基板のシルク印刷を見ながら同じ抵抗値の物を順に半田付けする


DSCN7855_R.JPG


470Kは470KΩ 470Rは470Ω

順に取付けして半田付けする(全部差し込むだけで本数を確認してから半田付け)


DSCN7856_R.JPG

写真は470Kのみ取付けた状態


同じように取付けし半田付けする


DSCN7860_R.JPG




次はダイオード


DSCN7861_R.JPG


ダイオードには取り付ける方向があるので注意



トランジスタが4個入っており2種類あるので型番を確認してから取り付ける


DSCN7865_R.JPG


DSCN7864_R.JPG


ダイオードとトランジスタ取付け完了


DSCN7863_R.JPG


次は電解コンデンサ


ここでロットにより異なるらしいが


容量を取り付ける前に確認する


形状は全く同じで1個だけ異なる


DSCN7867_R.JPG


DSCN7868_R.JPG


DSCN7869_R.JPG


その他のコンデンサは見ればわかる


やたらとデカいヒートシンクは7805の3端子レギュレータ用


大きさからすると相当発熱するであろうと思われる


通常は5Vの3端子レギュレータを使う場合


9Vあるいは12Vから5Vにするなら通常の大きさのヒートシンク


大きさから推定すると10V以上の電位差があると思われる



また3端子レギュレータは電位差が3V以上ないと安定した電圧を供給出来ないので


注意が必要である




最初は出来て音確認したら左から音が出ない事態発生



この辺がジジイで


InkedDSCN7882_LI_R.jpg


ジャンパー線 写真下側を取り付け忘れ


取り付けたら両方から音が出て無事完成



組立キットが完成して動作した楽しさ及び達成感は


作った人にしか分からない



今朝アップしたFMチュナーもどきにプリアンプ-YDA138の順に取付け


DSCN7881_R.JPG


ここで問題点2個


真空管の穴は覚悟していたがヒートシンクがはみ出る


DSCN7885_R.JPG


DSCN7888_R.JPG


四角い切込みは超苦手なので上蓋は後日となった




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若かったはずが気付けば結構な年齢となりました。 多趣味で熱しやすく冷めやすいという生粋の道産子です。 自作が好きで無線機系を随分作りました 30数年前に作った無線機が現役です
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