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2016年04月11日
おひとり女子のずぼらクッキングA冷凍和風野菜で楽ちん!筑前煮
楽ちんなのって素敵。
でもちゃんとお料理したい。
できれば一度に大量に作って、何日かに分けてちょっとずつ食べたい。
夕食の献立にちょっとあるだけで、なんかそれっぽいやつ。
そういうわけで、おひとり女子のずぼらクッキング、第2弾!
(勝手にシリーズ化してしまった)
今回のメニューは、
筑前煮です!
なんか手がかかりそうだなー。
和食の煮物ってそんなイメージ。
しかし、ずぼらクッキングではずぼらにやります。
ということで、材料紹介。
(ひとりぶん、昼・夜いつも食べて2〜3日食べれる量です)
水 お茶碗2杯半程度
お醤油 スプーン3杯くらい
みりん スプーン2杯くらい
お砂糖 スプーン1〜2杯くらい
だしのもと スプーン3〜4杯くらいだったかな…
このへんの調味料は、ほんと目分量で、自分好みに味を見ながらやりましょう。
ごま油(またはサラダ油) スプーン1杯くらい
こんにゃく 1枚(250グラム)
鶏肉 150グラムくらい(この日は130グラムでつくりましたが)
和風冷凍野菜(さといも、たけのこ、いんげん、にんじん、しいたけ、れんこん) 400グラム
今回は冷凍野菜さんにお世話になります。
400グラム入ってます。
これだけあれば4人分くらいなんじゃね?
これで税込み300円でした。
筑前煮に欠かせない野菜はちゃんと網羅されててうれしい。
ネットでまとめ買いしたり、もっと安いスーパーで買えればお得ですが。
10袋まとめて買っても冷凍庫に入りきらんよ…
超ずぼらな手順を紹介します。
まずはごま油を鍋で軽く温め、鶏肉を炒める(かるーく炒めればたいじょうぶ。)
鍋に水、お醤油、みりん、お砂糖、だしのもとを投入。
火をつけて、ふつふついうくらいまでに熱します。
具材をぜーんぶ一気に投入。
(鍋がかなり小さいね。良いおひとり女子はまねしないで!ちゃんと深さと大きさのある鍋をチョイスして!)
あれ?水少ないかな?と思っても、とりあえずそのままで。
冷凍野菜なので、自然と量が増えます!
こっから中火で20分〜30分くらいことこと煮込みます。
余裕があれば、アルミホイルとjかクッキングシートで作った落し蓋とかを載せて。
あとは放置です。
しかし私、こんな小さな鍋で作ったので、
案の定吹きこぼれたよw
そしてこんにゃくの保存に自信がなかったので、まるまる250グラムを1枚投入したら、野菜ぜんぜん入らなかったのですw
こんにゃくだらけw
なので、最初食べれそうなぶんだけ冷凍野菜を投入し、残ったこんにゃくと鶏肉とだし汁の中に残りの冷凍野菜を投入し、もっかい作りました。
いい経験になりました。もうしません。たくさん作って何日にも分けて食べたい、作り置きしたいって時は、素直に大き目の鍋を使いますw
大きい鍋使って、IHなら放置も安心だよ!
みんなはまねしちゃだめだよ!ちゃんと心にゆとりを持とうね!(誰)
ー30分あとでー
なんだか窮屈そうだw
30分あれば食べておいしい状態になってます。
冷凍野菜に火が通っていれば、食べていいよ。
しかーし!
空腹で空腹で!って時じゃなければ、このまま少し冷ましておきましょう。
(ていうか、そんな状況になる前に、余裕をもって作るのが賢いよね)
そして、食べる時に、もっかい弱火〜中火であたためるか、食べたい分だけレンジで温めましょう(おひとりぶんをレンジ500Wで2〜3分がわたしの好み)
そうすれば深ーい味になっててもっとうまいよ!
はい、出来上がり。
さといもほくほくとろーり。和風の優しい味わい。
根菜類も味が染みてう。しいたけもやたらいい味出してる。
このまとわりつくだし汁がいいのよね。
この日はごはんと、
しゃけのニンニク塩レモンホイル焼き
(こちらはアルミホイルの上にオリーブオイルを少々、そのうえにしゃけ、チューブすりおろしニンニクと塩レモン←安売りになってた瓶詰の既製品をのせ、オーブントースターで10分少々焼いただけのものです。ビバずぼら!)
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これすっごく万能ですよ。
インスタントのしじみお吸い物
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筑前煮あるだけで、
なんかちゃんとした食卓・・・!
すげえ。
これ2日間食べてるんだけど、
ぜんぜん飽きないです。
もう1〜2食分くらい残ってるけど、まだまだ食べれそうです。
飽きないので、メニュー充実させようとか考えなくてもそばにいてくれて、すっごく助かります!
冷凍食品、かなり便利です。
頼りすぎもアレやけど、これ、冷蔵庫にひとつ常備してればかなりいいんじゃないか。
いつでも筑前煮作れるし(筑前煮限定?)
筑前煮じゃなくても、根菜カレーとかにもぴったりです。
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10袋とか無理だよ…
ということで、1袋常備しておきます。明日から。
今日もいいおひとり女子ライフが過ごせました。
明日もどうかよろしくお願いいたします!
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テルチってどんなとこ?(真冬に観光してみたら)
空旅は出発の1時間前まで予約が出来ます
今日は久しぶりに、海外旅行の記事を。
今回紹介するのは、
チェコにある、テルチという街です!
どんな街かって?
カンタンではありますが、紹介しますよ。
テルチ (チェコ語:Telč、ドイツ語:Teltsch)
テルチ城と中心部は世界遺産に認定されています。
たしかプラハ郊外のホテルから、最初はプラハの景色を見ながら、途中からひたすら田舎の景色が広がる道路を走り、
3時間くらいでつきましたかね?
パックツアーで大型バスに詰め込まれたので、あんまり地理とか気にしてなかったけど、プラハからかなりオーストラリア国境寄りのところになってましたね。いまさらながら。
私の参加したツアーでは、プラハを出発後、お昼時にテルチに到着。各自休憩・昼食・観光(オプショナルで昼食付きの人もいたし)を2〜3時間、そっからその日の宿のあるチェスキー・クルムロフにまたもやバスで移動します。
ということで、テルチ滞在時間は3時間もありませんでした。さすがにテルチ城まで観光できなかったのですが。
まずは街の様子です。
というか、これは中心部、ガイドブックに載ってるいちばんオーソドックスな場所です。
このかわいらしい、まるでドールハウスみたいな様子。
これも世界遺産なのですが、現在でも人が住んでたり、お店になってたりするのです。
(うおうすっぴんで慣れない長時間バス移動+時差ぼけでひどい顔した主の登場だぜいえい)
さまざまあるおうちの中で、いちばん気に入った黄色いおうちの前で。
ちゃんとメイクして、お姫さまみたいなかわいい恰好で写真に写りたいものです、ぜひ。
中世の騎士とか執事風の格好とかもいいね。
ここが日本なら、きっとコスプレイヤーさんで毎日ごった返してると思うw
広場のほとんどが石畳。
ヒールは確実に足を取られますよ。気を付けて!
こちらの立派な建物も。
観光案内所です。
でもテルチ城にも行く時間ないし、ごはん食べなきゃだし、ほかに見どころなさげ…
ということでここには立ち寄ってません。かわいい建物を堪能し、軽く腹ごしらえして、新鮮な空気を吸い込んでチェスキー・クルムロフまでの旅路を耐える…ということに徹することにしました。
振り返り美人…?
ああこの被写体の悪さよ!
人が少ないので、ほんとにシャッター切り放題でした。
さすがオフシーズン。私の参加してるツアー以外のお客さんは数人しか見かけてないです。
オフシーズン、安いしすいてるしいいなあ…と思った矢先。
お店がほとんど閉店状態!
だいたいのお店が閉店していました。
このかわいい建物で、楽しくお買い物できたらと思ってたのに!
食べ物やさんも案の定。
やってるコンビニやスーパーも、広場には見つかりませんでした。
長旅の疲れか時差ぼけか、早起きしすぎたかであんまり食欲なくて、
サンドイッチとかをかるーく食べてコーラで元気出そうと思ったんだけど、そういうわけにもいかなかったのです…
そんな私たちは、
広場の端っこにある、赤い建物にPIZZERIAと陽気なおじさんの描かれたお店に。
あの伝統的な建物ではありませんが、ぎりぎり広場に面しています。
お客さんも2〜3グループ。(記憶が正しければ)ここで飲み食いすればタダお店のトイレが使えます。
トイレだけなら、(記憶が正しければ)1ユーロくらいで利用できます。
ツアーバスとかの駐車場にも有料トイレはありましたが、オフシーズンの影響か、利用できませんでした。
現在もこのお店がまだあれば、念のため覚えておくと役に立つかも…(オフシーズンに限り)
ぴざぴざぴざぴざ
トマト系のソースがおいしかった。
あんまり食欲ないし、安いメニューにしたんだっけか。
お店はそこまで広くなく、2フロアくらいに分かれてます。シェアも気軽にできます。パスタメニューもあったけどちゃんと覚えてない…
まともな食事にありつけているということなので、理解できる英語メニューもありました。
お昼時ですが混んでないので、ヨーロッパのレストランにしては提供も遅いと感じることはなく、オーダーとるのも不自由に感じませんでした。
若くておきれいなお姉さんが1〜2人でホールしてました。だけどずっとホールにいるんじゃなくて、お客さんいないから奥のほうで談笑してたよw
なぜか振り返るのがお好き。
こちらは、広場からちょっと離れた路地っぽいとこ。
まあテルチってあの広場が印象的なのですが、広場を出ると地元の人の生活圏があります。
そういうところにちょこっと行ってみるのもすき。
先ほどのピッツェリアからそのまま広場を外れると、ちょっと川が流れているような場所や、住宅地、ベビーカーを押してお散歩する風景。なんかすっごくよかったの。
だからオランダでもHilversum行ってみたんだよね。ただの高級住宅地だったけど、オランダの生活を垣間見れてよかったな。
あ、広場を出ても石畳だったり、ちょっとがたがたした道だったりしますよ。
残りの時間は、営業している数少ないお店をふらっと入って。
広場の例のかわいいおうちをモチーフにした雑貨は、おみやげにぴったり。
わたしは、あのおうちをちょっとセンスいい感じにかわいく書いた、そばに妖精さんのかわいい絵が描いてあるマグネットを購入。
ほかにも肌によさそうな石鹸とか、文房具屋さんとか、まあいろいろお店はあるんですが、
チェコならどこでも売ってそうだなーとか、メイドインチャイナとかw
クルテクグッズならきっとプラハのマーケットで買ったほうがお得(ちゃんと粗悪品、偽物かどうかは自分で判断する必要ありますが)だし。
たしかベビーグッズのお店は閉まってたし。
お店はほんっとに広場にある中の半分もあいてない感じでしたよ。さすがオフシーズン。
テルチっぽいお土産がどうしてもほしいなら、そういうおうちをモチーフに、アーティストがちょっとかわいくアレンジしたイラストのマグネットとか、陶器でつくってあるおうちの小さな置物とか、そういうのをちょこっと買うことをおすすめします。
それっぽいお土産とかも、便利なお店も、チェスキー・クルムロフならオフシーズンでも、夕方くらいまでなら結構やってますので。
チェスキー・クルムロフ城はオフシーズンは結構早く閉まるので、ホテルにチェックインして数十分で営業終了しちゃったjけどw
あとは思う存分写真撮って、時間とタイミングがあえばテルチ城に行って、あんまりあくせく過ごさずのーんびり街歩きすることをおすすめします。オフシーズン。それだけなら3時間もあれば十分ですよ。
中には街のホテルに1泊!て人もいるでしょう。
たしかにその価値あるくらいいい場所なんだけど、オフシーズン、きっと暇を持て余すよ…。
お食事できるとこも限られてるでしょう。テルチの周りも結構田舎なので。
バスとかレンタカーとかで旅する場合の、チェスキー・クルムロフとかザルツブルク、ウィーンなどへ向かう場合の中継地として、ここで1泊してからまた移動…ならいいと思うけどなあ。
個人旅行で鉄道移動なら、数時間だけの滞在をおすすめします。オンシーズンでも!
あんまり中身のない感じになっちゃった…
もうオフシーズンは過ぎ去りましたが、これからテルチに行かれるかたの参考になれば。
駅もあるので、鉄道移動で訪れるのも楽しそうですね!
個人的にまた行きたい。
シリーズ510万部突破!旅の指さし会話帳
今日は久しぶりに、海外旅行の記事を。
今回紹介するのは、
チェコにある、テルチという街です!
どんな街かって?
カンタンではありますが、紹介しますよ。
テルチ (チェコ語:Telč、ドイツ語:Teltsch)
テルチ城と中心部は世界遺産に認定されています。
たしかプラハ郊外のホテルから、最初はプラハの景色を見ながら、途中からひたすら田舎の景色が広がる道路を走り、
3時間くらいでつきましたかね?
パックツアーで大型バスに詰め込まれたので、あんまり地理とか気にしてなかったけど、プラハからかなりオーストラリア国境寄りのところになってましたね。いまさらながら。
私の参加したツアーでは、プラハを出発後、お昼時にテルチに到着。各自休憩・昼食・観光(オプショナルで昼食付きの人もいたし)を2〜3時間、そっからその日の宿のあるチェスキー・クルムロフにまたもやバスで移動します。
ということで、テルチ滞在時間は3時間もありませんでした。さすがにテルチ城まで観光できなかったのですが。
まずは街の様子です。
というか、これは中心部、ガイドブックに載ってるいちばんオーソドックスな場所です。
このかわいらしい、まるでドールハウスみたいな様子。
これも世界遺産なのですが、現在でも人が住んでたり、お店になってたりするのです。
(うおうすっぴんで慣れない長時間バス移動+時差ぼけでひどい顔した主の登場だぜいえい)
さまざまあるおうちの中で、いちばん気に入った黄色いおうちの前で。
ちゃんとメイクして、お姫さまみたいなかわいい恰好で写真に写りたいものです、ぜひ。
中世の騎士とか執事風の格好とかもいいね。
ここが日本なら、きっとコスプレイヤーさんで毎日ごった返してると思うw
広場のほとんどが石畳。
ヒールは確実に足を取られますよ。気を付けて!
こちらの立派な建物も。
観光案内所です。
でもテルチ城にも行く時間ないし、ごはん食べなきゃだし、ほかに見どころなさげ…
ということでここには立ち寄ってません。かわいい建物を堪能し、軽く腹ごしらえして、新鮮な空気を吸い込んでチェスキー・クルムロフまでの旅路を耐える…ということに徹することにしました。
振り返り美人…?
ああこの被写体の悪さよ!
人が少ないので、ほんとにシャッター切り放題でした。
さすがオフシーズン。私の参加してるツアー以外のお客さんは数人しか見かけてないです。
オフシーズン、安いしすいてるしいいなあ…と思った矢先。
お店がほとんど閉店状態!
だいたいのお店が閉店していました。
このかわいい建物で、楽しくお買い物できたらと思ってたのに!
食べ物やさんも案の定。
やってるコンビニやスーパーも、広場には見つかりませんでした。
長旅の疲れか時差ぼけか、早起きしすぎたかであんまり食欲なくて、
サンドイッチとかをかるーく食べてコーラで元気出そうと思ったんだけど、そういうわけにもいかなかったのです…
そんな私たちは、
広場の端っこにある、赤い建物にPIZZERIAと陽気なおじさんの描かれたお店に。
あの伝統的な建物ではありませんが、ぎりぎり広場に面しています。
お客さんも2〜3グループ。(記憶が正しければ)ここで飲み食いすればタダお店のトイレが使えます。
トイレだけなら、(記憶が正しければ)1ユーロくらいで利用できます。
ツアーバスとかの駐車場にも有料トイレはありましたが、オフシーズンの影響か、利用できませんでした。
現在もこのお店がまだあれば、念のため覚えておくと役に立つかも…(オフシーズンに限り)
ぴざぴざぴざぴざ
トマト系のソースがおいしかった。
あんまり食欲ないし、安いメニューにしたんだっけか。
お店はそこまで広くなく、2フロアくらいに分かれてます。シェアも気軽にできます。パスタメニューもあったけどちゃんと覚えてない…
まともな食事にありつけているということなので、理解できる英語メニューもありました。
お昼時ですが混んでないので、ヨーロッパのレストランにしては提供も遅いと感じることはなく、オーダーとるのも不自由に感じませんでした。
若くておきれいなお姉さんが1〜2人でホールしてました。だけどずっとホールにいるんじゃなくて、お客さんいないから奥のほうで談笑してたよw
なぜか振り返るのがお好き。
こちらは、広場からちょっと離れた路地っぽいとこ。
まあテルチってあの広場が印象的なのですが、広場を出ると地元の人の生活圏があります。
そういうところにちょこっと行ってみるのもすき。
先ほどのピッツェリアからそのまま広場を外れると、ちょっと川が流れているような場所や、住宅地、ベビーカーを押してお散歩する風景。なんかすっごくよかったの。
だからオランダでもHilversum行ってみたんだよね。ただの高級住宅地だったけど、オランダの生活を垣間見れてよかったな。
あ、広場を出ても石畳だったり、ちょっとがたがたした道だったりしますよ。
残りの時間は、営業している数少ないお店をふらっと入って。
広場の例のかわいいおうちをモチーフにした雑貨は、おみやげにぴったり。
わたしは、あのおうちをちょっとセンスいい感じにかわいく書いた、そばに妖精さんのかわいい絵が描いてあるマグネットを購入。
ほかにも肌によさそうな石鹸とか、文房具屋さんとか、まあいろいろお店はあるんですが、
チェコならどこでも売ってそうだなーとか、メイドインチャイナとかw
クルテクグッズならきっとプラハのマーケットで買ったほうがお得(ちゃんと粗悪品、偽物かどうかは自分で判断する必要ありますが)だし。
たしかベビーグッズのお店は閉まってたし。
お店はほんっとに広場にある中の半分もあいてない感じでしたよ。さすがオフシーズン。
テルチっぽいお土産がどうしてもほしいなら、そういうおうちをモチーフに、アーティストがちょっとかわいくアレンジしたイラストのマグネットとか、陶器でつくってあるおうちの小さな置物とか、そういうのをちょこっと買うことをおすすめします。
それっぽいお土産とかも、便利なお店も、チェスキー・クルムロフならオフシーズンでも、夕方くらいまでなら結構やってますので。
チェスキー・クルムロフ城はオフシーズンは結構早く閉まるので、ホテルにチェックインして数十分で営業終了しちゃったjけどw
あとは思う存分写真撮って、時間とタイミングがあえばテルチ城に行って、あんまりあくせく過ごさずのーんびり街歩きすることをおすすめします。オフシーズン。それだけなら3時間もあれば十分ですよ。
中には街のホテルに1泊!て人もいるでしょう。
たしかにその価値あるくらいいい場所なんだけど、オフシーズン、きっと暇を持て余すよ…。
お食事できるとこも限られてるでしょう。テルチの周りも結構田舎なので。
バスとかレンタカーとかで旅する場合の、チェスキー・クルムロフとかザルツブルク、ウィーンなどへ向かう場合の中継地として、ここで1泊してからまた移動…ならいいと思うけどなあ。
個人旅行で鉄道移動なら、数時間だけの滞在をおすすめします。オンシーズンでも!
あんまり中身のない感じになっちゃった…
もうオフシーズンは過ぎ去りましたが、これからテルチに行かれるかたの参考になれば。
駅もあるので、鉄道移動で訪れるのも楽しそうですね!
個人的にまた行きたい。
シリーズ510万部突破!旅の指さし会話帳