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カジヤマ シオリ(@Kindermeer )
元女性アシスタントディレクター。 心は広島とオランダにおいてきぼりですが、名古屋市民です。 いちにんまえのトラベルライター目指し、日々これまでの旅行経験や映画や洋楽、西洋美術や海外ドラマなどについての記事を更新してます。 ネタになるだけ、今までの経験は無駄じゃない!
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2016年07月17日

ワーホリ行きたい!興味のある国を主観と口コミとその他いろいろでまとめてみた





こんにちは。ワーホリ行きたくて仕方ない仕方ないカジヤマシオリです。

少し更新が滞ってますが、今日はこんな話題です。
ワーホリ行きたい!興味のある国を主観と口コミとその他いろいろでまとめてみた

まだ貯金がまだまだなんですが、
いつかワーキングホリデーに行きたい。
大好きなヨーロッパで。
ワーホリしながら、ヨーロッパ1周もかなえてみたい。
そんなことを考えています。
まだだれも説得できてないし、なんにも準備できてませんが、
スタートとして、今日の記事を更新してみます。

注:ここにチョイスした国は、私が個人的に興味がある国です。あくまで。
その理由やメリット・デメリットは、知り合いから聞いた情報、ネット上の口コミ等に加え、かなり主観が入っています。
私が持つイメージが含まれているということです。
よって、す・べ・てこの通りではありません。同じ国でも、街によって状況は違うでしょうし。
それをご理解いただいた上で、ご覧ください。
物価が高い、治安が悪いといったこと以外の誹謗中傷は決していたしません。バカにしたりとか。
だってほとんど訪れたことのない地域の話なので、そこまで行き過ぎたことは書かないようにします。

実際の在住者さま、ワーホリ経験者さま、その他関係者さまで「これは違う!もっとこんな国だよ!」というのがあればご指摘ください。「この国おすすめ!」とか「ワーホリするならこの都市!」っていうのがあればぜひ。私も参考にいたしますし、ご紹介させていただきます。


IMG_0562.JPG
(ロンドン、ミュージカルの劇場内。)

○イギリス
貧乏・友達なしのくせに、2回も訪れるほどに好きな国。地域によってぜんぜん特徴が違うのもおもしろい。
住むならグラスゴーがいい。1度訪れただけで惚れてしまった。古い街並みと若者文化が共存する街が、とても好きになった。それかロンドン郊外。
メリット:訪れたことがある国という安心感。公用語が英語。暮らしで使える英語がちゃんと見に付きそう。好きな場所も多い。観光中はあまり治安が悪いと感じなかった。好きなアーティストが多い。飽きないと思う。この国だけ2年間滞在できる。
デメリット:物価が高い(EUについての国民投票後の今はよくわかりませんが…)、競争率高い(この国だけ抽選あり)、申請に手数料がかかる。EUを離脱すれば、ヨーロッパの他の国への旅行も制約が出るかもしれない。食べ物があまり合わない(ただ単に運が悪かっただけかもしれない)





1425304307929.jpg
(ザルツブルグ。ホーエンザルツブルグ城のたたずまい。)

○オーストリア
卒業旅行で行きました。ウィーンとザルツブルグ。治安が悪いとも感じませんでしたし(観光地に限る)、街並みもとても美しかった。美術史美術館がとくにお気に入りの場所です。やっぱり住むならザルツブルグか、ウィーン。
メリット:やはり訪れたことのある安心感。芸術や文化に興味があるから、飽きないと思う。英語でも少しはやり取りできる(観光地限定)。食べ物も合いそう。隣にチェコ(チェコも好き)。中欧の国は他の国を訪れるのも気軽にできそう。街並みが好き。治安も悪いイメージはない。今年からワーホリできるようになったばかりで、ワーホリ日本人が少なそうというレア感。
デメリット:他のヨーロッパ諸国に比べて物価が高い。訪れたことはあるけど、訪れたことある場所は少ない。公用語のドイツ語は挫折経験あり。つまづきそう。ワーホリしてる日本人が少ないと、同じ日本人の友達作りづらそう(いざという時のためや情報交換とか)あと、オーストリアだけ滞在可能期間が半年。あとは1年以上できるのに。





○ドイツ
大学で美術史を専攻してから、ずっと憧れていた国。ドイツ1周したいと思うほど。

メリット:ずっと憧れていた国で、訪れたことがないからわくわく。その思い入れもあるからがんばれそう。イギリスやオーストリアほどの物価の高さはなさそう。地域を選べば滞在費が抑えられて、ドイツ1周も夢じゃないかも。行きたい地域が多いので飽きないと思う。好きな芸術家も多い。美術館も多いので、大好きな私にはたまらない。
フェルメール作品も国内に6点あるので、フェルメール全点踏破の夢も近い。あとパリで1点(レースを編む女)を見る機会が滞在中にあれば、ヨーロッパのフェルメール作品は制覇できる(高校時代からの野望を叶える)。滞在地域をちゃんと選べば治安の問題もあまり気にならないんじゃないかと。デュッセルドルフなど日本人の多い地域では、日本語と英語で生活できそう。
都会なら、ドイツ語と英語両方でもなんとかなりそうなので、両方とも勉強する機会がある。日本人にも人気のある国なので、頼れる日本人の友達もできそう。両親の新婚旅行の場所なので、他の国よりも説得のハードルがほんの少し低い。
こないだ、「ドイツ・ローテンブルクの街巡り」番組を夫婦で観ていたほど(新婚旅行で訪れたから)←

あと、
オランダが隣にある
最も住みたい国ナンバーワンのオランダがワーホリの対象になってない今、オランダが近くに合って、訪れやすいというのはこの上ないメリットです。

デメリット:滞在地域によって、英語だけでは生きていけない可能性あり。ドイツ語挫折経験のある私にはつらい。今からがんばる。ベルリンは家賃や物価が安いと聞くけど、デュッセルドルフその他の地域は高いと聞く。





○ポーランド
ツイッターのフォロワーさんも、今年の末からワーホリに行くらしい国。私の好きな感じの街並み。最近興味が出てきました。
メリット:物価が安いらしい。ある話では日本の約3分の1程度と聞きました。これなら私でも乗り越えられるのではないだろうか!?(それでも貯金は必要)ヨーロッパの他の国へ行きやすい位置にある(ドイツやオーストリアもなかなか近い)。街並みがかわいい。犯罪率低いって書いてあった(ウィキペディアから)。ザ・ヨーロッパなかわいいイメージの街並み。伝統的な衣装とかかわいいですよね(かなりステレオタイプなイメージ。)
デメリット:なじみがない。ポーランド語は未知の国であるのにもかかわらず、オランダやドイツに比べて英語が通じる機会が少なそう。全く触れたことのない言語だからますます不安。

○デンマーク
広島県民・岡山県民にはなじみの深いアンデルセンの故郷(パン屋さんチェーンの名前にもなってたり、岡山には昔チボリ公園という、アンデルセン童話をモチーフにしたテーマパークがあった)。コペンハーゲンの街並みもなかなかぐっときてます。海のイメージもあります。
ドイツの上にある。
メリット:治安が良い。世界で最も幸福度の高い国ランキング的なやつの上位常連だって聞きました。日本を抜け出して、そんな街がどんな暮らしをしているのか勉強してみたい。まだ英語が通じるほう。街並みもドストライク。んで、ドイツが隣。(もう一度言う)
デメリット:物価が超高いらしい。福祉サービスがしっかりしている分なのか?アンデルセン以外のイメージがぱっと浮かばない。ワーホリに行くイメージの国ではない。デンマーク語も未知の世界なので、言語の面の不安がある。英語だけでなんとかなりそうにない。


長くなりましたが、私の主観がばりばりにつまったまとめです。

もしかしたら興味のある国がこれから増えるかもしれないし、知識だって増えると思う。ほんとうにワーホリ行くことになった時、もう一度見返して振り返ることができればと思います。
もっと行ける国が増えないかな。イタリアとか増えたら希望者殺到するのかな…。

長くなりましたが、ありがとうございました!



2016年07月11日

ひとり旅をしていて、心に残っている言葉3選

ひとり旅には、たくさんの出会いがあります。
出会いは人それぞれ、国によっても違うかもしれません。
思い出に残る出会いを経験したいなら、「日本人だから…」と物怖じすることなく、コミュニケーションをとらなければ何も起こりません。
英語がうまくないから、怖いから、笑われるかもしれないから…とためらうのはもったいないです。
英語できなくたってなんとかなるよ。そりゃある程度はわかってないと不便だけど。
私自身は、相手のいうことの半分くらい理解できればなんとかなると思います。完璧に理解できてなくても、とぎれとぎれ理解できれば、会話全体のアウトラインをつかむのはそう難しくない。
ま、これもアグレッシブさとか、ちょっとでもそういうのに慣れてないと難しいところはあるけど…
(日本語通じない環境に少しでも身をおいてみれば、ある程度は慣れるんじゃないかな。日本語のわからない先生とのオンライン英会話レッスンとか。これすごい効果てきめんです。)

なんか脱線しかけてしまいましたが、
こんな考えを持っている私が、ひとり旅をしていて、心に残っている言葉を紹介したいと思います。


@「わからないことを人に聞くのを、恥ずかしがる必要はない。」

これは、今年1月末のオランダで言われた言葉です。
冬の夜、オランダはとっても暗いです。真っ暗です。街中、トラムが走っていようがスーパーがあろうが、とにかく暗い。
そんな中、初のオランダ。アムステルダム。電車の乗り方もわからないままスキポール空港からアムステルダム中央駅へ行き、そこからトラムへ乗り換えて、コンセルトヘボウ近くのホテルへ行こうとしました。

しかし、見慣れない景色。外は真っ暗で、どこを走っているのかもわからない…
そんな状態で、普通に乗り過ごし、郊外まで来てしまいました。

これはおかしい…
まわりは住宅街…
あわてて乗っていたトラムを降り、反対方向のトラムへ飛び乗って中央駅方面へ戻ろうとします。
とりあえずわかるところにいかなきゃ…

そんな中で飛び乗ったトラム。
ほかに乗客はいませんでした。
不安で仕方がありませんでした。
寒い。真っ暗。ほんとに中央駅に戻れるのか。
泣きそうでした。早くホテルにチェックインしたい。

その様子をくみ取ったのか、トラムが走り始めてしばらく、車掌さんが話しかけてきました。
しかし、焦ってたのとか動揺してたのとかで何を言っているのか(単純に言葉がわからなかった。)
おそらくオランダ語で話しかけられてたからだと思います。
伝わってないことがわかると、英語で「どこから来たの?」と言われ、「日本です」と英語で答えると、英語でのコミュニケーションに切り替えてくれました。
そして、どこへ行きたいのか聞かれ、「コンセルトヘボウです」(この近くまで来ればなんとかなると思って)
と答えると、「近くまで来たら教えてあげるからそこにいなさい」と言われました。

そんで近くまで来て、そのことを教えてくれました。
「バス停を反対方向へまっすぐ行って、次の角を左に曲がればすぐよ」と、丁寧にその後の道のりも教えてくれました。
助かった。よかった。たぶんトラム停留所からの道のりも真っ暗で全くわからない←
そのあと、

「わからないことを人に聞くのを、恥ずかしがる必要はないのよ」
と言われました。

最初怒ってんのかと思って(口調的に)
聞き取れず、何度もパードゥンパードゥン聞き返してしまった(笑)
やっと聞き取れたとき、すっごく涙が出そうになりました。
がんばろうと思いました。ひとりで心細いけれど、勇気づけられました。
この言葉は、私のひとり旅のテーマでもあります。自分の身を守るためにも。旅を楽しむためにも、すごく大切なことだと思うから。
私、日本ではシャイなんです。とても。前の職場でもよく指摘されていました。
海外はそのシャイな自分を見直す場所です。海外ではすごく積極的なんです、私。
この言葉をもらってから、少なくとも海外では、アグレッシブになることができています。
そんな私を助けるのが、英語というツールだと思います。この言葉をもらってから、けっこうまじめに英会話を始めました。
まずは慣れる!そしたら世界、広がりました。
この言葉には本当に感謝しています。

Aまあ!とてもかわいいわね、あなたのセーター!

何気なさすぎるこの一言。
グラスゴーのKibble Palaceを訪れたときに、この言葉をかけられました。

このセーター着てたんです。

IMG_3286.JPG
(厳密にはカーディガン。ロンドンのブランド、ミス・パティナというところのもの。ロンドンのトップショップで売ってます。日本では基本的に通販でしか手に入れるすべがありません。とてもお気に入りです。あまりファッションとかブランドにこだわりのない私が唯一気に入ってるといっても過言ではありません)

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この模様がかわいすぎるワンピースも道中で購入しました。セールで34ポンド、日本の通販価格の半額くらいで買えた。ラッキー。
日本ではまず着ている人は少ないようなデザインですが、現地イギリスでもかわいいのか。
このあとロンドンでお世話になったアンドレアにもかわいいって言われた。日本人ってみんなこんなにクールなの!?って驚かれた服です。

話しはグラスゴーに戻して。
Kibble Palaceの入り口で記念撮影してるおばさまに、いきなり声をかけられたのです。

まあ!とてもかわいいわね、あなたのセーター!
と。

特に面識もありません。
日本で、街で偶然すれちがった人に「服かわいい」って言われることまずないよね。
面識ない人にそんなこと言われたら気持ち悪いって思う人もいるでしょう。
驚きました。同時に、外国にいるんだなあと実感しました。

たぶん、前までの私だったら、
何言ってるか聞き取れずに無視していたと思います。
「ありがとう。あなたもね!」という返事もできずに。
私に言われた言葉だと認識すらできないと思います。
この瞬間「ああ、理解できてほんとよかった!」と思いました。
お気に入りの服を褒められるのはうれしい。
だけど、理解できないことほどもどかしいものはない。
うれしかった出来事のひとつです。

Bあなたは英語が話せてるじゃない

ロンドンにて滞在していた、AIrbnbで手配したおうちのホスト・アンドレアとの会話のひとつです。
日本語の通じない彼女との3日間は、とてもエキサイティングな体験でした。
私の英語を試すいい機会でした。

彼女は「いつか日本に行きたい!」と言っていました。
しかし、私はすごくうれしいと返しながらも「日本人は優しくないよ。人によるけど、日本人は英語が話せない人が多いから。もしあなたが助けを必要としていて、助けてあげたいと思っても、英語が話せないと日本人はシャイで怖がりだから、助けてあげる勇気が出ない人が多いと思うよ。例えば、うちの家族はみんなそうだよ。みんな英語でコミュニケーションとれないから、きっとあなたのことを助けてあげられないと思う」
と返しました。
うちの両親がいい例です。「英語がわからないからどうせ役に立てない。英語がわからなくて恥かくくらいならかかわらないほうがいい。きっとほかの誰かが何とかしてくれるよ」という感じの、典型的な日本人です。
私はそれが悔しくて、つたない英語でも役に立てればと、困っている観光客に話しかけるようにしています。
ひとり旅や英会話レッスンを繰り返して、自信がついたというのもあるんですが(それでもまだまだです)

そう返したら

そんなことないわよ!だって、日本人のあなたは英語が話せてるじゃない!

と言ってくれました。

よかった。がんばってきてほんとによかった。
現地の人にそういってもらえるくらいに身についてきてるんだなと、うれしかったです。
また自信がつきました。
同時に、彼女が日本についていいイメージを持ってくれているのもうれしかった。
日本をたくさんほめてくれたから。
彼女の念願かなって、いつか日本を訪れてもらいたいなと思ってます。

こんな言葉をかけてもらえるのも、臆することなくコミュニケーションをとろうと努力しているから。
ちゃんと理解できたのも、勉強したから。
このような体験がしたいなら、ぜひ言語を勉強して、
勇気を出してひとり旅をしてみてください。
きっと、世界、変わりますよ。
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