本を読む.
カント『純粋理性批判』. 「第二版序言」の続き.
純粋理性批判を方法論として一つの新しい形而上学が構築されることが語られる.
それから数学をやる.
教科書の練習問題を考える.
朝まで計算を行う.
朝食をとる.
キャベツとベーコンエッグとコーヒー.
午前中はアルコール依存症の自助グループに行く.
冷たい雨が降っていて寒かったが, 会場の教会まで歩いた.
今日のテーマは「思いやり」.
ミーティングでは各人の重い経験の話が多かった.
帰り道から気分が沈んでくる.
仲間の話に思い入れし過ぎたことも関係しているのかも知れない.
帰宅して食事.
昨日の煮物の残りを温めてご飯と食べる.
鬱が苦しい.
自分は駄目だ, 自分がやっていることに何の意味も価値も無いという思いが強くなってくる.
寝込んだ.
そのまま一日が終わる.
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