本を読む.
シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』から「中間的なもの」の節.
中間的なものとは, 善の側面も悪の側面も備えたものであって, ひとはこの道を通ってしか美と真理の国に入ることはできない.
ヴェイユは, 中間的なものの例として欲望を挙げている.
朝食をとる.
キャベツと目玉焼きとソーセージとコーヒー.
午前中はアルコール依存症の自助グループに行く.
仲間の話を聴いて, いろいろと身につまされる.
買い物をして帰宅.
疲れたので眠る.
夕方に起きて食事.
鶏肉と白菜の鍋.
早めに布団に入る.
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