本を読む. カント『プロレゴメナ』から「付録 ── 学問としての形而上学を実現するために生じうることについて」
ここでは, カントが『純粋理性批判』への批評家たちの評価に対して反論している.
読んだが, 内容に他の哲学者の主張なども引用されていて, 完全には理解できなかった.
とりあえず『プロレゴメナ』は読了した.
認識の仕組みをより深く理解したい. そのためには『純粋理性批判』を読むしかないだろう.
それから数学をやる. 関手の随伴の存在と unit および counit の存在が同値であるという命題の証明を読む.
証明は半ページほどだが, 昼までかかって何とか理解する.
午後からアルコール依存症の自助グループに行く.
今日の話は自分の心の傷を抉るような内容があって, 途中から気分が沈んでしまった.
買い物をして帰宅.
気分の落ち込みが辛い.
横になって少し眠る.
夕方に起きて食事をとる.
納豆, 油揚げ, 焼き鮭.
午前中にとった数学のノートに不十分な記述があることに気付く.
修正して区切りを付ける.
そのまま布団に入る.
タグ:カント『プロレゴメナ』「付録 ── 学問としての形而上学を実現するために生じうることについて」 数学の勉強: 随伴の存在と unit, counit の存在の同値性 アルコール依存症の自助グループで気分が落ち込む 納豆, 油揚げ, 焼き鮭
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