本を読む.
シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』「労働の神秘」の節.
この人はどうしてここまで自己を捧げる, というかあえて言えば虐げられるのだろうか.
読み返す.
午前中はコンピューターの環境設定をする.
楽しい.
そのように思える時間ができたことはいいことなのだろう.
午後からアルコール依存症の自助グループに行く.
今日は少し時間はかかるが初めての会場に行く.
少し迷う.
いい集まりだった.
帰りに途中駅の神保町で降りて古書店をのぞく.
自分にお金があれば, と思った.
帰宅して食事.
ほうれん草のソテーと豚もつ焼き.
歩いて疲れた.
片付けをして休む.
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