朝に起きることはできたが, 体が重たい.
鬱で感じる体の重さと違う. 風邪をひいたようだ.
横になったり休みながら数学をやる.
明るくなって気分が沈んでくる.
自己否定の感情と無価値感が強い.
自分には, 生きている価値が無い. これまでの生きてきた時間は全て無意味, 無駄. 消えていなくなればいいのに.
そういう意識が生まれてきて非常に苦しい.
この苦しさは良くない.
頓服を飲む. それから苦しい状況を文章に書いてみて多少落ち着いた.
文章を書くというのは苦しいときの対処方法の一つである.
とても文章を書くパワーなど無いと思っていたのだが, やってみたら書けたし効果があった.
持ち直した.
体が重たい. しかも熱っぽさが酷くなって寒気がしてきた.
鬱の時には感じない心細さがある.
昼過ぎに布団に入る. そのまま休む.
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