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2019年04月10日

この春  おすすめのデジタル カメラは_?


初心者向けおすすめ一眼レフ


 


「大きさ・重さ」は大切なポイント


一眼レフ 小型 軽量


カメラを選ぶ上で特に大切なポイントとして気にしたいのがカメラボディの大きさと重さです。


特に初心者の方は、小型軽量を特長にしているカメラがおすすめです。実はカメラというのは結構重く、かさばることが多いです。旅行などで持ち歩く目的の方も多いと思われますが、少しの差でも長時間の持ち運びでは大きな差が出てきます。


そして小型・軽量で気軽に持ち出せるカメラほど、持ち歩くモチベーションにも繋がります。逆に大きく重いカメラでは、手間がかかることから持ち運びを避けるようになります。これこそカメラ初心者が続かなかった理由の一つになります。


最新のカメラがおすすめ


これは先ほどの大きさ・重さにも関わることになりますが、購入するカメラが新しいモデルかどうかを確認しましょう。


新しいカメラほど、カメラ内のあらゆる機器が小型化され、小型・軽量化を実現しているモデルが多いです。逆に古いモデルほど、大した性能でもないのに大きく、重いカメラというのが多いです。


カメラの進化は非常に早く、おおよその目安として2015年以降発売のモデルであれば現在販売されているモデルの基本が出来上がっているため、問題ないと言えるでしょう。


初心者に優しい操作性になっているか


一眼レフ 操作性


モデルによって操作性も大きく異なります。様々な機能を搭載している一眼レフカメラですが、ある程度知識がないと使いこなせない機能なども存在します。


最新のモデルでは初心者が使うことを想定したガイド表示など、優しい操作性を特長とするモデルも数多く存在します。


こちらも古いカメラではガイド表示などの機能は充実していないため、なるべく最新モデルを使うようにすると良いでしょう。


一眼レフカメラを選ぶメリット


「スマートフォンやミラーレス一眼、コンパクトデジタルカメラなどコンパクト性に優れたカメラが存在する中、一眼レフカメラを選ぶメリットはあるのだろうか?」


そんな疑問をお持ちの方も少なくないと思われます。しかし、一眼レフを選ぶメリットもしっかり存在します。


豊富なレンズラインナップが魅力的


一眼レフ レンズ種類


ミラーレス一眼を含む一眼カメラの魅力は、「レンズを交換することができる」にあると思います。色々なレンズを付けることで表現が多彩になることがメリットですが、そもそものレンズラインナップが乏しい場合は意味がありません。


ミラーレス一眼はまだ歴史が浅く、レンズラインナップが豊富とは言えませんが、一眼レフに関しては豊富なレンズラインナップから選んで使用することができます。


「スマホでは撮ることのできない写真を撮りたい!」というイメージを一番早く簡単に実現するのは、選べるレンズの数から始まるのです。そのため、豊富なレンズラインナップというのは一眼レフにおける大きなメリットです。


おすすめ  Best


RICOH GR III
新開発レンズ「GR LENS18.3mm F2.8」を搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラ。直感的な操作が可能なタッチパネルを装備。
ローパスフィルターレス仕様のAPS-CサイズCMOSイメージセンサーと新開発の画像処理エンジン「GR ENGINE 6」を搭載。有効画素数は約2424万画素。
ハイブリッドAF、3軸4段分の補正効果がある独自の手ぶれ補正機構、スマートフォンやタブレットとワイヤレスで連携できる無線LAN機能などを装備。
 



 


 


1位


 


 


 


2位



 


 


 


3位




サイバーショット DSC-RX100M6
広角から望遠までカバーする24-200mm(※35mm判換算)の高倍率ズームレンズを備えた、レンズ一体型デジタルスチルカメラ。
像面位相差AF方式とコントラストAF方式を併用する「ファストハイブリッドAF」を搭載し、世界最速となる0.03秒の高速AFを実現(※発売時、メーカー調べ)
複雑な動きをする動体を正確に捕捉し、高い精度で捉え続ける「高密度AF追従テクノロジー」や、瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」機能を備える。 


 


posted by gomabon at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ

おすすめ デスクトップパソコン



スマホやタブレットの普及に伴い、以前よりも存在感が薄れつつある「デスクトップパソコン」。とはいえ、動画編集などのクリエイティブなPC作業においては依然として優位性が高いので、選ぶ際には用途と予算に見合った製品を見つけ出すことが重要です。


デスクトップパソコンのメリット


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デスクトップパソコンのメリットは製品スペックの高さ。ノートパソコンの場合、持ち運びを考慮して薄型化や軽量化、さらには耐久性も考慮する必要がありますが、デスクトップパソコンは筐体スペースが十分に確保できるので、性能の高いパーツを採用できるのが特徴です。


また、スペックの不足を感じる場合は、別途パーツを増設することも可能。そのため、動画編集など負荷のかかる処理をする場合はデスクトップパソコンがおすすめです。


デスクトップパソコンの選び方


スペックで選ぶ


ストレージをチェック


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PCに搭載されているストレージ主にHDD(ハードディスクドライブ)とSSD(ソリッドステートドライブ)の2種類。HDDは容量当たりの価格が安いのが特徴で、2TBや4TBを超える大容量でも比較的リーズナブルに購入できるのが魅力です。


チェックするポイントは容量と回転速度で、容量はGB(ギガバイト)ないし、TB(テラバイト)で表示されます。また、回転速度は「rpm」で表され、主に5400rpmと7200rpmに分かれます。5400rpmのモノは発熱量が低く、パソコンの動作音が静かなのがポイントですが、データ処理速度が遅いのがネック。7200rpmのモノはその逆で、処理速度を重視する場合は7200rpmを選びましょう。


一方、SSDはHDDよりも耐久性が高いのが特徴。本体内部で駆動するバーツがないので静音性に配慮できるほか、本体サイズが小さくて軽いのもポイントです。


メモリーチップでデータの読み書きを行うため処理速度が早く、ソフトの起動時間もHDDと比較して短いのも魅力。画像編集や動画制作などでデータの保存をストレスなくスムーズに行いたい方におすすめです。ただし、HDDに比べて容量当たりの価格が高いこと、また故障した際にはデータ復旧が難しいので、その点は注意しておきましょう。


CPUをチェック


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CPUはパソコンの頭脳に例えられる部分で、性能が高いほどあらゆる処理速度が向上します。CPUを製造しているメーカーは、主にインテルとAMDの2社。なお、ほとんどのノートパソコンにはインテルのCPUが搭載されています。


CPUの表記は「メーカー+ブランド+型番」で構成され、例えば「Intel Core i7 7500U」であれば、メーカー名はインテル、ブランドはCore i7、型番は7500Uを示しています。


ちなみに、Coreとはシリーズ名のことで、末尾の数字の大きさは性能に比例。「i5」と「i7」であれば後者のほうが優秀で、よりパソコンがサクサクと動きます。ただし、性能に比例して価格も高くなるので、その点は考慮しておきましょう。


ゲーミングや動画編集などの重いデータ処理も行うのであれば、Core i5以上のCPUがおすすめ。文書作成やウェブ閲覧程度の用途であれば、Corei3でも十分です。


なお、同じCore i7やCore i5のなかでもスペックは細かく分かれていますが、同シリーズで迷った際はCPU周波数もチェック。単位はGHzで示され、この値が高い方が、よりCPUの処理速度が高速であることを指しています。気になる方はぜひ確認しておきましょう。


グラフィックボードをチェック



By: amazon.co.jp


グラフィックボード(GPU)とは映像処理を専門に担当するプロセッサーのこと。解像度の4Kや3Dグラフィックの綺麗なゲーム画面を表示するには、パフォーマンスの高いグラフィックボードが必要となります。


グラフィックボードのメーカーは、NVIDIAとAMDの2社が有名。前者は安定した動作に定評があり、特に「NVIDIA」の「GeForce」シリーズは各ゲームメーカーの推奨スペックの基準となっています。一方、後者の「Radeon」シリーズは、比較的安価ながらハイスペックなグラフィックボードを揃えているのが特徴。コスパにすぐれたグラフィックボードを求めている方におすすめです。


メモリをチェック


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メモリとは、1度に作業できるスペースのようなもので、容量が大きければ大きいほど多くの作業を同時に行えます。また、スペックが高いほどデータの重いゲームや動画編集がサクサクと快適に作業できるようになるのもポイント。ウェブ閲覧や文書作成程度であれば4〜8GB、普段使いであれば8GB以上をベースに考え、動画編集やゲーミング用の場合は16〜32GBを目安としましょう。


なお、メモリには、DDRと呼ばれる階層があり、後に続く数字が大きければ大きいほど、処理速度と省エネ性がアップします。例えば、「DDR3-3100」と「DDR4-3000」であれば後者の方が優秀。また同じDDRであれば数字が高いほうがハイスペックです。


Windows 32bitと64bitの違い



bit(ビット)はCPUが扱えるデータの単位のこと。32bitと64bitとを比べると64bitの方が高スペックです。現在、64bitが主流なため、普段使いでも64bitのデスクトップパソコンを選びましょう。なお、Windows 32bitの場合、メモリの性能が8GBであっても、最大4GBまでしか発揮できないので、その点には注意が必要です。


機能・オプションで選ぶ


Wi-Fiをチェック


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By: logicool.co.jp


ノートパソコンの場合、無線LAN機能はほぼ必須ですが、据え置きが前提のデスクトップパソコンの場合、Wi-Fiでは有線LANより回線速度が低下しストレスを感じることもあるので、ユーザーの用途によって必要かどうかを見極めましょう。なお、インターネットなどの通信速度を重視するなら、IEEE802.11acに対応するモデルがおすすめです。


おすすめベスト3


1位


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2位


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3位


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posted by gomabon at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

弾むようなハリとしっとりとしたうるおいを与え、豊潤な肌へ導く「コラックス」シリーズ

ラックスは、1988年に発売以来、メナードでNo.1の売上を誇るシワ、タルミ用美容液です。3回目のリニューアルになる今回の新「コラックス」は、『エナジーアップコラーゲン』を配合し、しっとりとしたうるおいで、肌をふっくらなめらかに整えます。肌の違和感を感じ始める30代前後からご使用いただきたい商品です。

【ネーミング】
コラックス(COLAX)とは、コラーゲン(COLLAGEN)を配合し、美肌へといざなう、未知の可能性(X)を秘めた化粧品という意味を持ちます。

【デザイン】
軽量化(樹脂製ボトル)、小型化を図り、使いやすさにこだわりながらも、驚くほどエレガントでラグジュアリーなフォルムデザインと、クリアなキャップが肌のハリを感じさせます。ブランドカラーであるやさしいホワイト×プラチナは、凛とした豊潤な肌をイメージしています。

・眼輪筋に働きかけ、筋細胞を増やし、眼輪筋を活性化します。

・線維芽細胞に働きかけて高保水性ヒアルロン酸の生成を促進します。
ロンガン種子エキス

ロンガンは、別名リュウガン(竜眼)とも呼ばれ、ロンガンの種は

中国の薬学書「本草網目」に、

「新しい筋肉や皮膚を作り出す効果がある」と書かれています。

コラックス<21>は1か月たっぷり使えるサイズで、これからコラックスをスタートという方にオススメです。



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posted by gomabon at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容