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2019年04月14日

グルテンを取り過ぎると、脳が障害を受けることが分かったという



「頭の中の霧が晴れるようだ」

テニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を世界1位に押し上げたのが食事の改善だった。食べるものを見直した途端に頭がクリアになって体のキレが増し、夢のグランドスラム制覇を成し遂げている。

実は、最新の研究で、脳の働きは食事によって大きく左右されることが分かってきた。ジョコビッチのケースでは、頭に霧をつくっていた正体が小麦に含まれるグルテンだった。グルテンを取り過ぎると、脳が障害を受けることが分かったという。

「グルテンが分解されてできるエクソルフィンという物質はアヘンに似た作用を持ち、脳の関門を突破して脳に入り込み、オピオイド受容体と結合します。オピオイド受容体は、麻薬の受容体。それらが結びついている間は多幸感を生じる一方、なくなると不安になる。その結合は、暴走を抑える回路をブロックし、暴走を止めることができなくなり、やがて脳の神経細胞が死滅。その結果、引き起こされるのが、アルツハイマー病です。脳にとって、グルテンは敵でしかありません」

ジョコビッチは、成人になってから発症するグルテン過敏症だった。そうでない人もいつ発症するか分からない。

■子供の偏差値が上がった

それでは脳を守る食事とは、いったいどんなものか。重要なのは2つの油で、その1つがオメガ3脂肪酸だという。

「脳の細胞膜には、青魚に含まれるオメガ3脂肪酸が存在します。その濃度は、神経伝達に影響を与えるため、魚を多く食べる人ほど認知機能が高いのは複数の研究で明らかです。しかも、その効果は年齢を問わず、魚を多く食べる母の母乳で育った乳幼児が小学生になると、そうでない小学生に比べて成績が高いことも複数の研究で示されています」

脳のエネルギー源はブドウ糖と考えられてきたが、最近は脂肪の代謝産物・ケトン体こそ重要と考えられる。

「脳をはじめとする神経の接合部であるシナプスには、細胞内のエネルギー工場のミトコンドリアが集まっています。ケトン体は、そこに直接作用するため、ブドウ糖よりエネルギー効率が高い。脳の神経細胞のエネルギー不足解消にうってつけで、シナプスの機能低下の改善が期待できます」



posted by gomabon at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

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高性能CPUとグラフィックスを搭載することで、マルチコアによる並列計算を行う作業や、高精細/高品質なデジタルデータを用いたクリエイティブ作業に高いパフォーマンスを発揮するという。


例えば、8コア16スレッドのインテル Core i9-9900Kと同グラフィックスカードを搭載したモデルと比較して動画変換に要する時間を測定したところ、処理時間は24分41秒から19分44秒となり、作業時間が約5分(20%)時間短縮を実現した。


GeForce RTX 2080を搭載することで、高解像度/情報量を持つ4K動画や60fpsを超える120fps、240fpsなどの情報量の多いデータ処理において、エフェクト/プレビュー/動画形式変換の処理時間を短縮できるとしている。


ストレージには、連続データ読み出しにおいて1,900MB/毎秒を超えるデータ転送速度を誇るNVMe対応SSDを採用。M.2シールドを標準で搭載し、高負荷時の動作温度を最大5度低減でき、高いパフォーマンスを発揮できるようになっている。


また、メモリ周りは、ハイエンドプラットホームのみで採用されているクアッドチャネルデータ転送に対応。4つのチャネルと高速なデータ転送レートであるDDR4-2666(動作周波数:2666MHz)に対応し、CPUとメモリ間のデータ転送速度を最大1.6倍高速に転送することで、高解像度動画におけるプレビュー時のデータの読み込み速度の向上を実現している。




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posted by gomabon at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

待ちに待った高級コンデジ「GR III」はさすがの完成度だった!



フィルムカメラの時代から、高性能なレンズや高品位なボディで人気の高かったリコーのGRシリーズ。それは“高級コンパクトカメラ”の先駆け的な存在であった。デジタルカメラの時代になっても、プロユースにも堪え得る高画質と、スナップシューティングに最適な小型軽量ボディを両立したGRシリーズは、他のコンパクトデジカメとは一線を画する存在感を示してきた。

3月に発売されたばかりのGRシリーズ最新モデル「GR III」。実売価格は12万390円。内蔵フラッシュは非搭載になったが、ボディの幅はフラッシュ内蔵のGR IIよりも7.6mm短い109.4mmに。これは1.7型センサー機のGR DIGITAL IVとほとんど変わらない幅(差は1mm以下)である。

今回紹介する「リコー GR III」は、GRシリーズの基本コンセプトを継承しながらも、前モデルのGR IIからレンズやイメージセンサー、画像処理エンジンといった主要デバイスを一新。そして、優れたレンズの性能がフルに生かせるよう、APS-CサイズのGRシリーズで初めて手ブレ補正機構”SR(Shake Reduction)”も搭載された


posted by gomabon at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ