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Dead by Daylight – Behaviour Digital

Dead by Daylight 公式日本版 -Switch 【CEROレーティング「Z」】 新品価格 ￥5,414から (2020/5/11 08:39時点)

現在、動画配信サイトを中心に話題になっている『デッド バイ デイライト』。対戦型ホラーゲームという一風変わったジャンルを採用したPS4ソフトです。プレイヤーは1人のキラーと、4人のサバイバーに分かれて追いかけっこ（意味深）をします。キラー役はサバイバーを全員フックに吊るしたら勝利。サバイバー側は発電機を直してゲートまたは緊急ハッチから脱出したら勝利です。

本ゲームソフトは、さまざまなホラー映画とコラボしているのが特徴。たとえば、『ハロウィン』からはブギーマン、『エルム街の悪夢』からはフレディ、そして『悪魔のいけにえ』からはレザーフェイスが登場します。生存者視点のホラーゲームは数多くありますが、殺人鬼視点で生存者を襲えるゲームはかなり新鮮です。

また、キラー役とサバイバー役で視点が違うのもポイント。キラーは臨場感のあるFPS視点、サバイバー役は周囲を確認しやすいTPS視点でのプレイになります。FPSとTPSのメリットを活かしながら、命がけの鬼ごっこが楽しめる1本です。

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1位.クローデット・モレル

自分自身で負傷状態を回復できる

クローデット・モレルはティーチャブルパーク「セルフケア」によって、自身の「負傷状態」を治療できる。DBDにおいて負傷状態になる機会は極めて多く、治療する恩恵も大きいため、非常に優秀なパークだ。

したがって、「セルフケア」はプレイヤーの採用率が非常に高く、他のサバイバーでも活用する優先度は高い。使うサバイバーを迷っている方は、「セルフケア」を使用・解放するためにクローデット・モレルから育成するのがおすすめ。

味方と敵の位置を把握しやすい

クローデット・モレルは、ティーチャブルパーク「共感」によって負傷状態の味方の位置を把握できる。負傷した味方の近くにはキラーが居る可能性が高いため、間接的にキラーの位置を予測しやすい。

負傷したサバイバーとキラーの居る位置を把握して、「キラーから離れた位置の発電機を修理する」「負傷した味方を治しにいく」「発電機修理を共同で行う」等の行動を取りやすくなるため、活躍する機会は多い。

黒い肌によってキラーに発見されにくい

DBDは全体的に暗いマップが多く、肌の色が黒いクローデット・モレルがサバイバーの中で一番見つかりにくい。キラーから逃走するのが苦手な方はモレルを使おう。

また、ストアから購入できる茶色の衣装(スキン)を身につけると更に隠密性が増すため、モレルを使用する場合は優先して購入しよう。

クローデットの立ち回り解説

2位.ドワイト・フェアフィールド

味方の位置を把握できる

ドワイト・フェアフィールドはティーチャブルパーク「絆」によって、味方の位置を把握できる。味方の位置を把握すると、発電機修理や他人へ治療、フックからの救助等を効率良く行えるため、非常にゲームをプレイしやすくなる。

後述する「有能の証明」と合わせると、発電機の修理速度も上げられるため、パーク間のシナジーもあるキャラだ。

複数人での発電機修理速度を上げられる

ドワイトの固有パーク「有能の証明」を付けると、複数人での発電機修理速度を15%上昇できる。DBDでは、最も重要かつ脱出に効果的な行動が発電機修理であるため、修理速度を上昇させられるパークは非常に強力だ。前述した「絆」と合わせて味方と合流し、発電機を早く修理しよう。

また、「有能の証明」はティア1の状態でも修理速度上昇効果が変わらないため、序盤から本領を発揮できるのも利点だ。

ドワイトの固有パーク一覧と性能解説

3位.フェン・ミン

発電機修理(スキルチェック)のデメリットを軽減できる

フェン・ミンはティーチャブルパーク「テクニシャン」によって、発電機修理のスキルチェック失敗時のキラーへの通知を確率で防げる。味方に迷惑をかけるという心理的負担を軽減できるため、発電機修理のスキルチェックを練習したい方におすすめのサバイバー。

キラーの位置を把握できる

フェン・ミンは、ティーチャブルパーク「警戒」によってキラーの位置を把握しやすいため、キラーを避けて修理や移動、救出等を行える。常時発動していてマップ全体に効果が及ぶため、あまり考える必要がない手軽さも利点の一つだ。

サバイバーの個別レベルを5まで上げると、2つ目のパークを付けられるようになるため、「テクニシャン」の次に「警戒」を付けよう。

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