株/初心者が少額投資で配当金生活を目指すブログ

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先日処分したXOMから配当が入りました。


今回、62.44ドル



19年7月からの損益 - 9110.53ドル

19年7月からの配当金 +1088.48ドル

19年7月からの総合利益 -8022.05ドル



最近損切りで現金化が進み、年間受け取り予定配当金が半減？しているのではないかな。
まだ計算していませんが。。米国株の税金計算が面倒すぎて。



昨日NYダウが史上4番目とか言うキツイ下げ、-1800台きましたけど、米国株に至ってはまだ買いたいラインまで下がってきていない。


SPYD買い増し狙いですが、減配織り込んでないから見かけの利回りと考えるとまだまだ物足りない。
が、待てずに手出ししてしまいそうな感も持ちつつ、様子見継続しています。



あ、先日触れたコロナよりヤバイウイルス？は12月から2月に流行予定らしいと都市伝説に詳しい人から確認しました。笑

「インド コロナ 予言」でコロナ予想が当たったとかいう少年の情報がヒットします。

話半分ですが、可能性は考慮しておこう。。そのあたりで買い増せるような資金管理ね。


インドの少年の占い能力がガセだとしても、それをさも本当のことのように作り上げて裏で動いている輩がこの世にはいるかも知れませんからね。

もちろんそれを金儲けに使うためですね。
ドラマや映画だとテロ起こす前に空売り仕掛ける手口がよくある。


世の流れに逆行しないことが株にも有利な気がします。

買ってる投信全てプラ転しました。


ＳＢＩ・バンガード・Ｓ＆Ｐ５００と楽天・全米株式インデックス・ファンドを合わせて+1.8%









ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ 米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）は+13%








さて。
米国、日本、ベトナム。全部戻ってるけど、コロナ発生から儲かってる企業は少ないですよね。
解放感からの期待上げって捉えているのですが、業績が2の次の感情相場では？


急発進の次は急ブレーキ来ないと死ぬのでブレーキ来るのでは？


インのタイミング迷います。。。

【FMC】サオタ食品をほぼ全売却しました。
端数の2株は取引単位が10株なので売却できず。

中途半端だなぁ。
まあ。今度買い戻す時の買付金額の記録として活用します。笑

FMCは下がれば買い戻すし。



一昨日からベトナム株は爆上げで特にFMCの伸びが急すぎたので違和感。
株式分割してもらったと思って利確しました。


こういう急騰する時ってベトナム株の場合、「なんか漏れてるんちゃうん？」的なのを疑って後日良いニュースを見つけると「！！！！！！！！」となることがあるのですが、一応ニュース探したけど情報なし。

そして他銘柄も全体的に上がってる。

これはFMCだけの個別事情上げではなさそうかな？ということで売却に至りました。









今回+約31.638円



2016年12月からの損益 +約73.944円

2016年12月からのベトナム株配当金合計 約54.809円。

計 +128.753円


この儲けでなんとかNLGを100株まで買い増したい。


含み益は現在7万7000円くらい。
すぐまた下がる気もしますが。笑

そういえばグロース系は右肩上がりが前提なんだからいつ買っても良いんだった。
怖くてなかなか手を出せなかったのですが、ええい！とお試し買いしました。


購入したのは以下4種

SPYG(S&P500グロース)
VGT(情報技術)
VHT(ヘルスケア)
CLOU(クラウド)

似たような動きをするもの同士ですけどね。









SPYGは株価が買いやすい。
VGTはやっぱ米国の最先端は外せない。
VHTは増配率凄いので将来の高配当化期待&キャピタル期待。
CLOUはクラウド関連は時代だし、ダイヤモンドザイの10倍期待株もいくつか入ってるETF。

買った理由はこんな感じ。



大きく下がればナンピン入れて、株価が上がれば本当なら恐れず買い増していきたいけど、できるかな。笑

もうRDSBの大減配&損切りのせいでエネルギー株にアレルギーが出てた最近でした。笑

それでXOMを全部売却しました。


金融セクターも良い思い出がないからエネルギーと金融は今後米国株に限っては買わないかも。
景気敏感株怖い。笑
買ってもETFで間接的に、かな。




XOMは結果的には微益でした。
配当も貰えるでしょうからまあ成功かな。

最近、損切りばかりでしたが久々のプラスです。


本日+27.89ドル


19年7月からの損益 - 9110.53ドル

19年7月からの配当金 +1026.04ドル

19年7月からの総合利益 -8084.49ドル




そして米国株爆上げ中。。。
いつ入れば良いですか。。。
XOM売却でまーた現金比率上がっちゃったし、給与分も保留中。

高い気がして全く買えません！


ポートフォリオはスッキリしたのでそれは良かったですけど。。







2番底軽く来る気がしてるんですけどね。

そういえばこないだ都市伝説に詳しい人が秋頃？だかにコロナよりやばいウイルス？か何かで致死率高めのが流行するらしいようなことを話してましたが、全部を真に受けられないので記憶が曖昧ですが、もちろん「ぶり返す」のは想定済み。コロナ以上だとちょっと困りますが。そこが底なら今、株に手を出せないじゃん的な件で困っております。


ほんと次何買おう。。。

ん？ちょっと下がった？
ここ2年が高かっただけかな。NBCが配当を発表しました。


<現金配当>
・基準日: 2020 年 6 月 18 日
・権利落ち日: 2020 年 6 月 17 日
・現金配当：1株あたり 600 ドン
・支払日： 2020 年 7 月 15 日


保有株に対する利回りは9.6%くらいです。

恩株だからこれで良し。

もう配当続けてくれて潰れなければそれで良し。



このNBCってすごく不思議な銘柄で、証券会社も
Trading viewのチャートなどもそうなんですが、検索してヒットする時としない時がある。
法則が分からない。
気のせいなのか？何か幻の中で生きてるのか？自分の方がオカシイのかなと思うほど。

まあ。よく分からんのです。

毎月アンケートサイト「マクロミル」のポイントで購入している分と、臨時収入があった時に不定期に購入している投信ですが、損益率7%に回復してました。

コロナで-22%だったのにね。









購入量に強弱つけた不定期購入分が影響してると思われます。

実は今1番信頼しているのは株でもETFでもなくこの投信、eMAXIS slim米国株式(S&P500)だったりします。



だってテキトーに購入してるのに必ず戻すから。



金額こそ大して投入していないのでインパクトがないのですが、「ここにつぎ込んだら有利なんじゃない？仮説」を検証したい気持ちはあるんですよね。

そうS&P500最強説ってヤツですね。


配当もらえないので躊躇しているのですが、思考が壊れたらやってみるかもです。笑

最近注目のNLG。公式に幹部がいろいろ発言しておりますが。
自信しかない。と捉えております。頼もしい感じがしていますが、実際は良く分からないベトナム株ですからね、話半分にしなくてはいけないかもですね。


さて、配当の発表がありました。


<現金配当>
・基準日: 2020 年 6 月 8 日
・権利落ち日: 2020 年 6 月 5 日
・現金配当：1株あたり 479 ドン
・支払日： 2020 年 6 月 22 日


今、100株は欲しいと思っているところで現在20株保有しています。
配当が少し貰えるみたいですね。
20株で46円くらいか。笑


楽しみに待ちます。

無配となったニュースもかなり後に知って興味がずっと失せていたWBKですが無配はやはり持っていても意味がないので全て損切りしました。


-1117.34ドル


19年7月からの損益 - 9138.42ドル

19年7月からの配当金 +1026.04ドル

19年7月からの総合利益 -8112.38ドル





これで短期間に日本円にして100万近く損切りをしたのですが、為替と他銘柄の値上がりで評価額は28万しか減っていません。










まだこの為替マジックに慣れませんが、含み損が減ってスッキリしたので良かったです。

今日も全上げで何も買えないので寝ます。
株価上がったら買えないのでつまんないんですよね。
購入することに喜びを感じていることが判明。
だから失敗多いんですかね。笑

ついに赤紙がきました。水曜から出勤です。
昨日から少人数で業務再開してるとのこと。


忙しくなる前に決めねばならんことがあります。

いやずーーーっと考え検証しているのですけどね。


・RDSB損切りで戻ってきた資金の振り分け先と比率
・WBK損切りタイミング
・今後の毎月の給与からの資金を振り分ける先と比率



まず。RDSBの損切りを非常に反省しています。WBKもそうですがエネルギーと銀行は好かないのに利回りを重視して投資したこと。

また、今回、連続増配○年という実績はあくまで期待値でしかないということが分かりました。

そうです、増配なんて約束されたものではないのです。そういう傾向が強いよってことなのですね。





三元





今後ですが、個別株は今気に入っているのがABBVとBTIだけ。
気になるものはいろいろあっても注ぎたいのはこれだけ。
なのでETFも積極的に活用します。


配当金生活をしたいからと言って、必ず配当金で資産を増やしていかなくても良いのかなと。


ただ自分は給与が低いのと持病があって悪化した場合、最悪無職もなくはないかもしれませんので配当による入金力は確保したいと考えてます。


そこで攻防織り交ぜ戦略を考えています。



購入ETFと個別株の候補は

【攻】VGT、VHT、VYM
【守】HDV、SPYD、ABBV、BTI、(MO)



・【攻】利回りが低いので配当を受け取りつつ株価上昇も狙い、【守】銘柄の株価下落を補うための補助部隊。

・【守】利回りが高いので株価下落を許容するが配当重視、今後も株を買い続けるためのエンジンで給与収入以外の入金力の柱とする。

全体で見ると損失を抑えつつ配当と増配に主眼を置いた戦略。





購入候補は決まったのですが、今度は購入比率を決めかねています。
5年株価上昇率(下落率)、配当利回り、増配率などデータを集めましたが、データがないのもあって。


ものすごく保守的に見積もって


【攻】税引後利回り0.7%-2.1%、増配率5-15%、5年株価上昇率平均73.95%でしたが50%で想定。
【守】税引後利回り2.8%-5%、増配率2-4%、5年株価上昇率平均データなし。-40%で想定。


黄金比はまだ細かく導き出せませんが、【攻】34%【守】66%ぐらいで購入していけば10年後まあまあの利回りで損失を抑えつつ回せているんではないかな？と想像してます。



つまり、税引後利回り2.1%-4%、増配率3%-7.6%、全体として株価上昇率-30%からトントンが目標です。
このペースでいけば10年後に税引後利回り5.1%になる可能性があります。

株価上昇率の目標がマイナスっていうのが辛いところですが。笑
いいんです。それ以上は勘弁してくれーという目標です。



利点はETF比率が高いことによって個別株の決算やら財務やらの事情に振り回されにくくある程度のラインが期待できるところです。


そしてなぜVTI一択にしないのかということも考えたのですが、個別株での増配による利回りの上昇も楽しみたい気持ちもあるからです。



さーどうなんでしょうか。笑