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2020年03月11日

ゴールディー・ホーンの吹替版

ゴールディー・ホーンの出演している映画の吹替版が観たい。
という欲求が高まっている今日この頃です。
ゴールディー・ホーンは米国の女優さんで、主にコメディ映画で活躍。1945年生まれなので、現在74歳。じつはオスカーも獲っています。元祖「アヒル口」のキュートな金髪。管理人の好きなの女優さんのひとり。
『サボテンの花』『続・激突!/カージャック』『ファール・プレイ』『プライベート・ベンジャミン』『永遠に美しく…』などが代表作です。

先日、「ファールプレイ」を借りてきてぼんやり観ていたのですが、微妙に違和感を感じていました。
そうだ、ゴールディー・ホーンが出ている映画って、TVの〇〇洋画劇場とか、△△ロードショーで観ていたので、字幕じゃダメなんだ。日本語をしゃべらないゴールディーはゴールディーじゃねえ。
というような思いに至った次第であります。
ちなみに日本語吹き替えでは、ゴールディー・ホーンは藤田淑子さん(故人)が当てていました。
最近のDVDなどには字幕と日本語吹き替えが選べるソフトもありますが、ひと昔前の洋画では、吹替版(特にTVで放映されたもの)は、公式に販売されておらず、「吹き替え版の方が絶対に面白い」作品が結構あるにもかかわらず、幻となっているものが多数です。
もしこれを読んでいる方の中で、吹き替え版の「バード・オン・ワイヤー」とか「潮風のいたずら」を持っている人がいたら、そのビデオは絶対に消したり捨てたりしないで、文化遺産として保存してください。
できたら管理人にも貸してください。
ああ、藤田さんが吹き替えしてるゴールディー・ホーンを観たい。

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感想(0件)


posted by ゆうすけ at 21:51 | TrackBack(0) | 映画・TV

2020年03月08日

顔がこの世に向いてない。2巻(byまの瀬)

日曜に朝から雨が降っていると自転車に乗れないので、自動的にマンガ喫茶に向かいます。
朝7時からマンガ喫茶で週刊誌やコミックスの新刊を読むわけです。健康で文化的なオタクですね。
ということで、本日読んだのは、久しぶりに2巻が出ていた「顔がこの世に向いてない。」

自己肯定感が低いブスな女子高生が、なぜかハイクラスな男子に告白されて、ラブコメになるかと思ったらラブ成分が圧倒的に不足したままコメディが始まってしまうこじれたマンガです。
ご紹介文をコピペするとこんな風。
「新学期になってもミヤちゃんに避けられてた俺 でも安倍の一言がきっかけでミヤちゃんからデートのお誘いが!? コンプレックスを持つすべての人に送る――ネガティブJKの思考が紡ぐアンチ恋愛4コマ第2巻!」

このマンガ、特に説明なくいろいろな作品のパロディやらオマージュやらを炸裂させます。
それからメタなギャグもぶっこんで来るので要注意です。(妹が兄の「回想シーン」を盗み聴きするのは笑いました)
1巻ではヒロインの自己韜晦がいっぱい語られましたが、2巻からは周りのキャラクタも掘り下げられていきます。皆さん少しずつ屈折しています。予定調和的なドラマを意図的に外そうとしているので、そういうのが好きな人には楽しめると思います。
2巻ではヒロインが、告白してくれた北見君に、自分の気持ちを伝えるシーンがあります(24話)。
北見君は衝撃のあまり、10ページに渡って旅をしてしまいます。
太陽系から始まって、スターゲートをくぐって「白い部屋」に辿り着き、そこで自らの死を迎え、「スターチャイルド」へ転生進化を経て帰ってきます。アーサー・C・クラークが墓場から生き返る衝撃っぷりです。
しかし、その後も甘々な展開になる訳ではないのですが、彼女の中では何かが少しずつ変わり始めているようです。

2020年03月01日

復活の日(by小松左京)

新型コロナウィルスが流行中です。
学校も急遽お休みになってしまったようで、ちょっと長い春休みには課題図書をご紹介しておきます。
「復活の日」は、小松左京が1964年に書き下ろしたSF小説です。
MM88という殺人ウィルス(正確には地球外の微生物由来の生物兵器)による世界の滅亡と、南極大陸にわずかに生きのびた人類の物語です。
管理人がこれを読んだのは、高校生のときです。ものすごい感銘を受けた記憶があります。
読書感想文用に選んだ本でしたが、感動して感想文が滅茶苦茶になりました。
小松左京(故人です)は世界でも有数のSF作家ですが、長編2作目でこの出来映えですから、とてつもない才能の持ち主でした。
のちに角川映画がかなりの製作費を注ぎ込んで映画化しましたが、こちらはお勧めしません。
必ず小説の方を読んでください。課題図書なので。
今から56年も前の小説とは思えない。管理人が生まれるよりも前に書かれた作品です。
当時の世界情勢を背景にしているので、東西の米ソ冷戦構造と、核による第三次世界大戦の危機感があります。
そしてその世界を瞬く間に滅ぼしてゆく生物兵器の緻密な設定と破壊力。
作品の根底に流れる人類への絶望と希望。
復活の日はまだ遠いのです。

2020年02月27日

加齢臭とオヤジ臭

管理人のゆうすけです。
実は2月が誕生月で、こっそりと馬齢を重ねております。四捨五入すると60歳!になります。すげえ高齢者になった気分ですよ。
今週から職場に新人が入り、教育係をしています。
教育係をしていますが、私が今の職場に入ったのはちょうど1年前なので、1年生がいきなり先生です。
どこの職場もそんなに人手が足りているわけではないので、まあ、こういうこともあるよねって感じです。
その新人さんですが、年齢的には52歳です。全然フレッシュじゃないYO。しかも男性です。絵にかいたようなおじさんです。
半月ほど前にも、前職が自衛官だという30歳ぐらいの男性が入りましたが、2日と4時間ぐらいで辞めました。月曜にやってきて、水曜の午前中でさよならしたわけです。決断が早いのは良いと思います。
今回のおじさんが定着するかは未定ですが、教育係としていくつか問題がみつかっています。
問題点その1 漢字が読めない
「撹拌」という漢字が読めない方でした。「かくはん」です。かきまぜる、という意味です。52歳です。
問題点その2 異臭がする
じつは問題点その1はどうでもいいのです。漢字なんか読めなくてもOKです。それよりも困るのは、1m以内に接近すると異臭がすることです。1mだと「おや?」というレベルですが、50センチだと「むむ・・・」という感じ。濃厚接触するとかなり濃厚なフレーバーがします。喫煙者のせいか、タバコ臭とオヤジ臭と加齢臭が入り混じったようなスメルがします。
豆知識ですが、加齢臭というのは高齢者の男女にみられる特有の体臭の俗称です。主な成分はノネナール。
オヤジ臭というのは、30代 - 40代の男性にみられる独自の体臭の俗称です。主な成分はジアセチル。
教育係なので、わりと接近して説明や指導をすることがあるのですが、危険な臭気を取り込まないように、特殊な呼吸法を駆使しています。チャクラを回して丹田に気を集めるのですが、上達すれば有毒な大気の中でも活動可能です(うそです)。
この加齢臭やオヤジ臭と呼ばれるものですが、翻って自分にも有るのではないかと思うのです。約60歳だし。
自分の体臭は自分では気づきにくいものなので、風呂に入るときは耳の後ろとか頭皮とか、臭いが出そうな箇所は念入りに洗おうと思った次第です。




2020年02月22日

2月22日は猫の日

2月22日は猫の日、だそうです。
BSの某局は、ずっと猫関連の編成でした。
トルコのイスタンブールを舞台にしたドキュメンタリー「猫が教えてくれたこと」が面白かったです。
イスタンブールはボスポラス海峡をはさんでいるので、古来から多くの船舶が往来し、その船に乗船している猫(ネズミ捕獲要員として乗船)が寄港時に勝手に下船して、結果として世界各国の猫がたくさん暮らしています。都市開発が進められる中で、まだ残されているバザールや路地裏で暮らす猫と、その猫を世話する人々を描いたドキュメンタリー映画でした。
この映画に出てくる猫は、いわゆるノラネコとか地域猫と呼ばれる猫たちで、特定の家に飼われているわけではなく、自由に生活しています。
日本にもノラネコや地域猫はいますが、飼い猫は室内飼いが基本になってきたので、町中で猫を見かける機会がかなり減りました。
いずれはキツネやタヌキやイタチのように、ネコやイヌも野生動物としては市街地から姿を消すのだろうと思います。イスタンブールの猫たちも、やがて生活の版図を失い、その数を減らしていくのでしょう。
IMG_0573 (編集済み).JPG
posted by ゆうすけ at 23:06 | TrackBack(0) | ペット

2020年02月15日

世界の終わりと灰羽連盟


誰もが知っている作家なのに、自分はその作品を読んだことがない作家、というのが結構います。
そもそも読書をする人、というのが最近では希少種なので、その傾向は多いのかな、とも思います。
といいつつも、ずっと気になっていたので本日ようやく某有名作家の長編を読了しました。
ずばり村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。
ああ、とか、うわ、とか言われそうですが、長年の宿題をようやく片づけた感があります。
村上春樹、については説明不要かと思います。あの人です。ベストセラー作家です。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は、彼の4作目の長編で、1985年に出版されました。
「ハードボイルド・ワンダーランド」の章と「世界の終り」の章が交互に進行し、それぞれ世界を異にする一人称視点の物語です。
この小説を読もうと思った動機は、アニメ「灰羽連盟」の元ネタになった作品だからです。
元ネタである、という部分は、原作者の安倍吉俊さんも語っていますし、舞台となる「グリの街」が、「世界の終わり」の世界へのオマージュになっています。

・・・以下、「世界の終わり・・・」及び「灰羽連盟」に関するネタバレ要素を含んだ記述をしますので、それが気になる方はご注意ください。

とはいいながら、この2つの作品は全くの別物です。どちらが優れているか、というのは無為なことですが、管理人的には「灰羽連盟」がおススメです。「世界の終わりと・・・」のほうは、近代的自我を拗らせてしまったような作品で、ブラックホール爆弾のように「爆縮」していきます。村上春樹の長編を初めて読みましたが、これは、どうしたものか。
一方の「灰羽連盟」ですが、こちらはアニメーション作品ということもあって、視覚に訴えるインパクトが甚大です。冒頭のシーン、少女が空から真っすぐに落下していくカットから始まりますが、その美しさは言葉にし難いものがあります。映像の威力を遺憾なく発揮しています。
「灰羽連盟」は一人称形式ではなく、「灰羽」と呼ばれる複数の少女たちの物語です。
いきなりネタバレをかましますが、「灰羽連盟」に描かれる世界は、中有洞(ちゅううどう)とか中陰(ちゅういん)と呼ばれる世界を描いています。「灰羽」たちは天使のような光輪をのせていますが、神の使徒ではなく、次の世界へ羽ばたく前の雛鳥たちです。彼女たちは、過去の記憶を失ったまま、繭から「グリの街」に迎えられます。新米の灰羽「ラッカ」(冒頭の少女です)が一応の中心人物ですが、「ゆかいな灰羽の仲間たち」が印象深いエピソードを重ねてゆきます。
あまり見ている人が多くないアニメですが、「世界の終わりと・・・」を読んだことがある人ならぜひ一度。
そうでない方も、安倍吉俊作品のかなりベストに近い作品なので、一度お試しを。

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感想(0件)





2020年02月11日

しぃさんと尿石症

ネコを飼っている方ならご存知かと思いますが、去勢したオスネコは結構な確率で尿石症になります。
うちのしぃさんも尿石症の常連で、「下部尿路の健康維持」と謳っているお高いフードを与えてもときどき調子が悪くなります。
この冬も、何気にトイレに行く回数が増えたり、トイレじゃない所で用を足したりと、不審な動きがでました。
きたぜ、尿閉がよ。
という感じですが、本格的に尿路閉塞になると命にかかわりますので、そこまで悪化する前に手を打ちます。
オスネコの尿閉対策は、我が家では「ロイヤルカナン 猫用 pHコントロール0(ゼロ)」一択です。
このシリーズ、似たような名前の商品がいっぱいありますが、下部尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)対策にはPHコントロール0(ぜロ)です。1とか2は買ったことないです。
早速ネット通販で買おうとしたら、知らないうちに(2019年6月に)、リニューアルされていました。
ロイヤルカナン「pHコントロールシリーズ」は「ユリナリーS/Oシリーズ」にリニューアル、ですって。知らんけど。
ということで、届いたのがこちら。
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じつは以前、pHコントロールシリーズの試供品を貰っていたので、到着まではそっちを与えていました。
しぃさんは、試供品を文句言わずに食べていたのですが、新しい「ユリナリーS/Oシリーズ」がやってきたので、そっちに切り替えてみたら、途中で食べるのをやめて残します。味が気に入らないのか、皿に出すと残念そうな顔して立ち去るのです。リニューアルしたらマズくなったのか?
残したエサはどうなったかというと、とくに尿石症の疑いがないフォウさんが美味しくいただいていました。
しぃさんには、おやつを控えて、ハラを減らした時を狙って療養食を投下します。
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posted by ゆうすけ at 16:57 | TrackBack(0) | ペット

2020年02月08日

確定申告が始まるよ

はやくも2月の中旬に入ろうかという今日この頃です。
2月といえば、確定申告です。サラリーマンには関係ないという人もいますが、管理人は会社員ですが、10年近く前からずっと確定申告をしています。
医療費を結構払ったとか、株の売買をしているとか、会社を辞めて転職したとか、そういう人は確定申告をしないと戻ってこないお金があるのですよ。
ということで、管理人はサックリと確定申告書を作成して、先ほどポストに投函してきました。
今年(令和2年)の確定申告期間は、2020年2月17日(月)〜3月16日(月)ですが、じつは早く出しても特に問題はないのです。逆に、遅れると完全にアウトです。
申告期間に税務署に出向くと、確定申告は特設の会場に行けとか言われるし、その会場が死ぬほど混んでいて不愉快な思いをすることも多々ありますので、管理人はネットで申告書を作成して、それをプリントアウトして郵送する方法をとっています。e−taxで、ネット送信も出来るのですが、あまり便利な手法を使いすぎると当局の思う壺だと考えているので、最後は郵便で送るようにしています。
すでにご存じの方も多いと思いますが、今回の確定申告から添付書類が一部簡素化されています。
毎回糊で貼りつけていた源泉徴収票が添付不要になりました。
証券会社から送られてくる 特定口座年間取引報告書が添付不要になりました。
なんとなく不安だったので、コピーをそっと貼り付けておきました。
小心者ですが、はやく還付金が来ないかと心待ちにしています。

2020年02月02日

2020年冬アニメ

管理人のゆうすけです。
日曜ですが、朝から当直です。
あまりする事がないのでボンヤリとTVを見ていますが、日曜の昼間は変なアニメなどは放送しないので退屈です。
オルセー美術館の名品解説を見ていましたが、オルセーは現地では冠詞がついて、ミュゼ ドルセーと発音します。オルセーと云っても通じません。どうでもいいフランス語講座でした。
ということで、2020年冬アニメです。
まずはNHKの「映像研には手を出すな」。
圧倒的に今期のベストです。
漫画原作ですが、読みにくいのでアニメにすればいいのにと思っていたら、案の定アニメになりました。
しかも湯浅監督です。NHK、えらい。原作の5割増で面白くなりました。
映像製作に限らず、プロデューサーの重要性を説くアニメです。
「ID」
イド、です。作家の舞城王太郎が脚本です。
作画やCGはちょっと残念なのですが、それを補って余りあるパワーが脚本にあります。
かえるちゃんは何故あらゆる殺意世界で死んでいるのか?
「空挺ドラゴンズ」
こちらはCGに定評があるポリゴンピクチャーが制作しています。
技術が日々進化しているのが素晴らしいですね。物語も、変なクセがなくて好感持てます。安定の一作です。
「異世界レビュアーズ」
今期、いちばんの問題作。深夜アニメの本領発揮、というか、反則凶器攻撃で額を割りにきます。
異世界を舞台に、すけべな冒険者達が、異世界の風俗店をジャンジャンバリバリとレビューしていくお話。
日本人の変態性癖を世界に向けて発信中です。全世界が震撼している、らしい。
えっちなのはいけないと思います。OPとEDは、開き直って、いっそ清々しい感があります。
良い子はみちゃダメですよ。

posted by ゆうすけ at 15:13 | TrackBack(0) | 映画・TV

2020年01月30日

夜のミステリー

今晩は、推理作家の都築道夫です。
うそです。
管理人のゆうすけです。
何の話か分からないと思いますが、「夜のミステリー」という昔のラジオ番組の話です。
「夜のミステリー」は、1975年から開始されたラジオドラマですが、当初は10分ぐらいの番組だったようです。
管理人が聴いていた時期は、1977年の10月から日曜深夜の30分番組に変更になってからです。
毎回本編の前後にホスト役である推理作家の都筑道夫さんの解説が入ります。
1979年の3月まで全75話を放送していた、はずです。全部聴いた訳ではないのですが、かなり好きな番組だったことは事実です。
何故にこの番組の話をしているかというと、最近のニュースで「新型コロナウィルス」の封じ込めのために、中国の武漢が閉鎖されたというのを見たからです。
「夜のミステリー」で記憶に残っている回で、「閉ざされた町」というのがあります。
原作は、たしか田中光二さんのはずです。短編なので、タイトルで検索してみましたが確定できませんでした。
日本の地方都市で、ガーナ熱(架空の病気です)が発生し、町が封鎖されます。主人公はその状況を知らされないまま、町からの脱出を試みるのですが・・・というストーリーです。
未知の感染病によるパンデミックのサスペンスと、それに対する市民や政府の対応を、70年代にすでに作品として結実させていたのです。管理人は、当時まだ中学生だったはずですが、このドラマの印象が長く尾を引いて、いまだに「新型ウィルス!」というニュースを聞くたびにこの物語を思い出します。

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銀河大計画別館の管理人。 「銀河大計画」は、1993年から細々とやっている同人誌です。 ゆうすけが書いたネタや没ネタなどを、別館で細々と掲載します。どうぞよろしく。 アイコンコピーライトマーク卵酒秋刀魚さん。
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