2017年05月20日
怪人ギロジー 海の落し穴
時代劇専門チャンネルの「怪傑ライオン丸」です。
大魔王ゴースンを追って海に出た獅子丸(潮哲也)たち。前話で千恵を京の実家に送り届けたので、舞鶴か鯖江あたりか?
でも撮影場所は伊豆下田(協力:田牛観光協会)…忍者の健脚恐るべし
そこでゴースン怪人に襲われ怪我を負った伊賀忍者の彦丸(演じるはライオン丸の中の人、鴨志田和夫さん)を助ける。
彦丸は獅子丸たちの噂を聞き仲間とともに味方に馳せ参じる途中、殺し屋怪人ギロジーと配下のオニワラシ、テングワラシに遭遇し襲われたのだ。
彦丸のために水を汲みにいった小助(梅地徳彦)がギロジーたちに捕まった
ギロジーたちは小助を樽に押し込めて崖から海に突き落としてしまう
海に飛び込んで小助を助けようとする獅子丸だったが地元の漁師に止められる。
潮の流れが速くこのままでは助からないが、海の落し穴の手前に唯一助けられるスポットがあるらしい。
獅子丸と沙織はその場所へ駆ける。
その途中で待ち構えていたギロジーたち。
沙織(九条亜希子)を捕らえたギロジーは、ライオン丸に武装解除を迫る。やむなく太刀を手放したライオン丸は砂の中に埋められる。満潮になれば水位が上がってライオン丸は水死してしまう
沙織はギロジーの放ったサソリに囲まれ、ライオン丸が何かしようとすれば即刻刺される。自分は死んでもいいから生きてほしいと絶叫する沙織の願いもむなしくライオン丸は水没
しかし、それはギロジーが油断するのを待っていたのだ
沙織の周りのサソリが元の手裏剣に戻ったと見るや、息を止めていたライオン丸が復活
見事、ギロジーたちを討ち果たすと救出ポイントに急行する獅子丸と沙織。
海の落し穴に陥る寸前に何とか小助を救出
小助を抱きしめる沙織の顔は母親のよう…
大魔王ゴースンを追って海に出た獅子丸(潮哲也)たち。前話で千恵を京の実家に送り届けたので、舞鶴か鯖江あたりか?
でも撮影場所は伊豆下田(協力:田牛観光協会)…忍者の健脚恐るべし
そこでゴースン怪人に襲われ怪我を負った伊賀忍者の彦丸(演じるはライオン丸の中の人、鴨志田和夫さん)を助ける。
彦丸は獅子丸たちの噂を聞き仲間とともに味方に馳せ参じる途中、殺し屋怪人ギロジーと配下のオニワラシ、テングワラシに遭遇し襲われたのだ。
彦丸のために水を汲みにいった小助(梅地徳彦)がギロジーたちに捕まった
ギロジーたちは小助を樽に押し込めて崖から海に突き落としてしまう
海に飛び込んで小助を助けようとする獅子丸だったが地元の漁師に止められる。
潮の流れが速くこのままでは助からないが、海の落し穴の手前に唯一助けられるスポットがあるらしい。
獅子丸と沙織はその場所へ駆ける。
その途中で待ち構えていたギロジーたち。
沙織(九条亜希子)を捕らえたギロジーは、ライオン丸に武装解除を迫る。やむなく太刀を手放したライオン丸は砂の中に埋められる。満潮になれば水位が上がってライオン丸は水死してしまう
沙織はギロジーの放ったサソリに囲まれ、ライオン丸が何かしようとすれば即刻刺される。自分は死んでもいいから生きてほしいと絶叫する沙織の願いもむなしくライオン丸は水没
しかし、それはギロジーが油断するのを待っていたのだ
沙織の周りのサソリが元の手裏剣に戻ったと見るや、息を止めていたライオン丸が復活
見事、ギロジーたちを討ち果たすと救出ポイントに急行する獅子丸と沙織。
海の落し穴に陥る寸前に何とか小助を救出
小助を抱きしめる沙織の顔は母親のよう…
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