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2015年03月26日
+107pips 豪ドル/円 決済成功です。
★メルマガ大好評配信中★
【赤点大魔王たつのFXシグナル配信〜メルマガ〜】
こんにちは。
豪ドル/円決済成功しました。
94.55のショート 決済 93.48 +107pips
なかなか94.00を下抜けなかったのですが、やっと下落してきました。
ただ、あまり大きくは下落しそうにないので決済しました。
昨日の記事でも注目していた指標、米2月耐久財受注が予想を下振れた事で一時的にドルが売られました。
ユーロ/ドルも一時、1.1015付近まで値を上げ、保有していたポジションは建値決済でした。
新規ポジションをメルマガで配信していたのですが、あと約10pips届きませんでした(>_<)
その後は予想通り値を戻し下落しましたね。
やはり昨日の記事でも記載しましたが、米の指標には注目が集まっています。
少しでも市場予想より下振れたり、上振れたりするとそれに合わせて為替も敏感に反応していますね。
それに伴って、株価も反応しています。
ダウ工業株30種平均が一時、前日比203.19ドル安の17807.95ドルで推移していました。
ナスダック総合株価指数も83.46ポイント安の4911.27で推移していました。
米の指標で為替や株なども敏感に反応しているので、ドル絡みの通貨のトレードは注意していきたいですね。
本日は全体的にかなり円が買われているようです。
ほぼ全通貨で円高になっています。
米の株安が嫌気されておりストップロスのドル売りが執行されたみたいですね。
判断の難しい状態になっているので、あまり無理することなくトレードしていきたいです。
⇩本日のエントリーポイント⇩
https://fanblogs.jp/tatsuentori/
【赤点大魔王たつのFXシグナル配信〜メルマガ〜】
こんにちは。
豪ドル/円決済成功しました。
94.55のショート 決済 93.48 +107pips
なかなか94.00を下抜けなかったのですが、やっと下落してきました。
ただ、あまり大きくは下落しそうにないので決済しました。
昨日の記事でも注目していた指標、米2月耐久財受注が予想を下振れた事で一時的にドルが売られました。
ユーロ/ドルも一時、1.1015付近まで値を上げ、保有していたポジションは建値決済でした。
新規ポジションをメルマガで配信していたのですが、あと約10pips届きませんでした(>_<)
その後は予想通り値を戻し下落しましたね。
やはり昨日の記事でも記載しましたが、米の指標には注目が集まっています。
少しでも市場予想より下振れたり、上振れたりするとそれに合わせて為替も敏感に反応していますね。
それに伴って、株価も反応しています。
ダウ工業株30種平均が一時、前日比203.19ドル安の17807.95ドルで推移していました。
ナスダック総合株価指数も83.46ポイント安の4911.27で推移していました。
米の指標で為替や株なども敏感に反応しているので、ドル絡みの通貨のトレードは注意していきたいですね。
本日は全体的にかなり円が買われているようです。
ほぼ全通貨で円高になっています。
米の株安が嫌気されておりストップロスのドル売りが執行されたみたいですね。
判断の難しい状態になっているので、あまり無理することなくトレードしていきたいです。
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2015年03月25日
+150pips含み益拡大★解説,指標まとめ★
こんにちは。
メルマガで配信していたポイント機能しました。
現在の保有ポジションです。
ユーロ/ドル 1.1000のショート
豪ドル/円 94.55のショート
現在約+150pipsの含み益です。
ブログでは豪ドル円のショートを94.20としてましたが、上昇してきた時に建値決済をし新規ポジションを持つように配信していました。
購読されてる方達は対応できたと思います。
昨日から難しい為替の動きになってるので、注意して見ていきたいです。
さて、昨日は米のサンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁と米セントルイス地区連銀ブラード総裁の発言(講演)がありました。
発言を以下にまとめます。
サンフランシスコ連銀総裁
・FRB(連邦準備制度理事会)が政策金利の引き上げを真剣に検討する時期は今年半ばまでだと思う。
・緩やかなペースで利上げする方がより安全な道だ。そのためには、早めに利上げに踏み切る必要がある。
・ドル高は今年の米経済成長の足かせにはなるが、それに対応できるほど今の米経済は強い。
・ドル高でも今年の米経済成長率は2.5%前後になるだろう。
・利上げは、米経済が完全雇用に近づいており、それによってインフレが押し上げられることなどから年内に開始するだろう。
セントルイス連銀総裁
・ゼロ金利はもはや米経済には適切でない。
・たとえ、「夏のある時点で」小幅な利上げを開始したとしても金融政策は極めて緩和的と言える。
・今年の米経済成長率は3%超えるだろう。
・FOMC声明で「忍耐強く」の文面が削除された事が重要で、FRBの選択性を高め経済指標の力強さに基づいて会合ごとに決定できるようになる。
・国内景気の好調期には、インフレが予想外に上振れる可能性が生じている。
・政策決定者やエコノミストは、インフレ上昇リスクを無視すべきでない。
この発言内容を見ると、やはりお二人とも利上げについて言及しています。
そして利上げは適切である。早めにするべきだ。
というような発言をしていますね。
特に、サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁はFRBの投票権を持つ人物である為、今回のこの発言は無視できない材料となります。
前のブログでも記載していますが、やはりこれから先の雇用統計や失業率などの一大イベント以外の指標も十分注意して見ていかなければならないでしょう。
そうすれば利上げ時期もある程度目安がつくと思います。
今日の注目指標をまとめます。
・独3月IFO企業景況感指数
・米2月耐久財受注(前月比)
・米2月耐久財受注-輸送用機器除く(前月比)
上記でも記載した通り、これからは米の指標は全て注目していきたいと思います。
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2015年03月24日
最近の世界経済★今日の注目指標★
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こんにちは。
昨日のエントリーポイントも機能しました。
現在含み益+20pipsです。
昨日は株価,円相場,債権と3つ全てで上昇しました。
日本の景気回復への強い期待感から円が上昇したと思われます。
また、米が利上げ時期を遅らせるとみられており、ドル売り,円買いが進んだもようです。
日経平均株価の終わり値は1万9754円36銭となり、約14年11ヶ月ぶりに1万7000円台にのせました。
原油安のメリットも鮮明に出てきているともみられています。
そして今日の朝方にECBドラギ総裁の発言がありました。
発言を以下にまとめます。
・ユーロ安はインフレを2%に上昇させることを支援する。
・QE(量的緩和)開始後、インフレ期待は上昇
・インフレ期待は緩やかに改善へ
・ギリシャは債務の履行を
・ユーロ安はインフレを2%に上昇させることを支援する。
この中で、「ユーロ安はインフレを2%に上昇させることを支援する」というユーロ安を歓迎するような発言をしたため、ユーロの買戻しが一段落したみたいです。
さて、米も高官の発言がありました。
それはFRBのフィッシャー副議長の発言です。
その中で「労働市場の改善で利上げは適切」というコメントをしています。
やはりこれからも、雇用統計や失業率を重視していくのだと思います。
それでは今日の重要経済指標をまとめます。
・英2月消費者物価指数
・英2月卸売物価指数
・米2月消費者物価指数(CPIコア指数、前月比)
・米2月消費者物価指数(前年同月比)
・米2月消費者物価指数(CPI、前月比)
・米3月リッチモンド連銀製造業指数
・米2月新築住宅販売件数(年率換算件数)
・米2月新築住宅販売件数(前月比)
この中では、米の消費者物価指数と新築住宅販売件数に注目したいです。
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こんにちは。
昨日のエントリーポイントも機能しました。
現在含み益+20pipsです。
昨日は株価,円相場,債権と3つ全てで上昇しました。
日本の景気回復への強い期待感から円が上昇したと思われます。
また、米が利上げ時期を遅らせるとみられており、ドル売り,円買いが進んだもようです。
日経平均株価の終わり値は1万9754円36銭となり、約14年11ヶ月ぶりに1万7000円台にのせました。
原油安のメリットも鮮明に出てきているともみられています。
そして今日の朝方にECBドラギ総裁の発言がありました。
発言を以下にまとめます。
・ユーロ安はインフレを2%に上昇させることを支援する。
・QE(量的緩和)開始後、インフレ期待は上昇
・インフレ期待は緩やかに改善へ
・ギリシャは債務の履行を
・ユーロ安はインフレを2%に上昇させることを支援する。
この中で、「ユーロ安はインフレを2%に上昇させることを支援する」というユーロ安を歓迎するような発言をしたため、ユーロの買戻しが一段落したみたいです。
さて、米も高官の発言がありました。
それはFRBのフィッシャー副議長の発言です。
その中で「労働市場の改善で利上げは適切」というコメントをしています。
やはりこれからも、雇用統計や失業率を重視していくのだと思います。
それでは今日の重要経済指標をまとめます。
・英2月消費者物価指数
・英2月卸売物価指数
・米2月消費者物価指数(CPIコア指数、前月比)
・米2月消費者物価指数(前年同月比)
・米2月消費者物価指数(CPI、前月比)
・米3月リッチモンド連銀製造業指数
・米2月新築住宅販売件数(年率換算件数)
・米2月新築住宅販売件数(前月比)
この中では、米の消費者物価指数と新築住宅販売件数に注目したいです。
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